横錢重吉
会議録に記録された「横錢重吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 849 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会85 件・85%
- 商工委員会15 件・15%
※ 全 849 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○横錢委員 その五百九十二円の価格が妥当である、そういうような結論はまだ出ておらぬのですが、これがもし高くないとするのならば、戦後資本金わずか四十万円で作られたトンネル会社が、専売局の有力な人々がこの中に入って、そうしてこの間にこの関係を進めてきた。これほどの莫大なる利益をあげるまでに至らないはずなのです。世の中にこれほどの利益をあげている大会社というものは今日ありますか。資本金わずか一千万円の会社が四億五千万円もの利益をあげるというよ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○横錢委員 今の答弁で、高砂商事がタバコだけしか扱っていないものではないという、だいぶ詳しいことを御存じないのだが、しからば何を扱っておるか。高砂商事の定款には一体何と書いておるか、御存じですか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○横錢委員 承知しないで何を言うか。承知しないで、タバコのみを扱っているものではないということは、これはあなたの方がよほど知っていての答弁でしょう。ところが今度はよく知っていないと言う。タバコのみではないという答弁とこれとの食い違いはどこからくるのです。あなたの方は定款も知っているでしょう。この会社の中には、元専売局関係の人もたくさん入っている。この会社の人はタバコの関係だけで生きている。従って、今日の肥料の六〇%もをここで扱っておる。…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 預金等に係る不当契約の取締に関する法律案が出されたわけでありますが、これを新しく出さなければならなくなった理由、あるいはこれを出すに至ったその背景、内容、こういうようなものについて、少しく詳細に御答弁を願いたいと思います。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 出された理由についての抽象的な意味はわかったわけですが、これをどうしても出さなければならないという強い理由、根拠、そういうものについては触れていないような気がするのです。そこで、さらにもう少し突っ込んでお聞きしたいのですが、しからば、ここにおいて預金等にかかわる不当契約ということですね、不当契約とは具体的に一体どういうことを言うておるのか、この点をさらに一つお述べいただきたい。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 今の御答弁を承わると、不当契約ということが預金にかかってくるというよりも、これは貸付にかかってきておる。貸付に際しての第三者との融通、あるいは債務の保証、あるいは担保にならない場合の関連性、こういったふうな問題は、端は預金に発するかしらないが、その後の金融機関としての行為は、これは貸付業務に関する行為なのです。従って、これが預金等にかかわる不当契約という名称から受ける内容というものと、その取り締ろうとしておるところの実体とい…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 述べられる点は、それでわかるのですが、しからば、これは預金に関係したものだけを取り締ろうとしておる。それでは、これを貸付を中心にして、金融機関が成規の金利以外のものを取ろうとした場合、あるいは取る場合、こういうような点については触れてこないのですね。それは現行法で足りるのかどうか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 銀行にいって金を借りる場合に、こういう方法が一つ行われておる。というのは、初めての取引の場合には、その者に対してなかなか貸してくれない、そこで、ここに銀行と信用のある者を通じてのトンネルの貸付が行われて、ここにトンネル料が払われるということが今日間々行われておる。この場合に、ここにトンネル料を払うということは、現行法において取締りの対象の中にあるかどうか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 その場合に、この借りようとするAという者が信用度が低い、この場合に、直接貸しはなかなかやらぬので、この保証というものを信用のある者に対してさせるわけです。その者に対して今度保証料というものを払わしておる。こういうような、いわゆる信用保証協会というものが公的にございますが、こういうものでなしに、個人的な信用保証というものを行わせて、この者と銀行との間には関連性がある、いわゆる銀行の外郭団体のような形で作ってある。こういうような…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 先ほどの御説明の中の、不当契約が行われる場合の担保にならない場合という項がございます。この担保にならない場合というのは、預金そのものが担保にならない場合か、あるいは預金にかわるところの担保物件、それが入らないという場合か、その点についてはいかがですか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 預金そのものが担保にならない場合は、直ちに取締り規則に触れてくる、こういう考え方だが、担保は、大体預金であろうと物件であろうと変りがないのではないか。一体銀行が貸し出しを行う場合の基準は、危険負担を一体どうするか、この危険負担を銀行が背負うか、出されたところの担保物件が背負うかということが、この不当なる貸し出しであるかないか、あるいは契約であるかどうかということになると思うのですが、その場合には、不当なる貸し出しということと…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 成規の金利以外の支払いはみないかぬという話でしたが、信用金庫等が積立預金等の募集をすると、どこかの観光地への招待であるとか、あるいは何らかの景品をつけるとか、こういうような成規の金利以外の何らかのものをサービスという形で行なっておる。こういうようなものについてはどういう解釈を待っておられるか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 その金利に相当するというものの判断ですね。これは、やはり相当しっかりとした判断でないといけないと思うのです。たとえば、募集する場合に、何千本、何千口でもってどこそこに招待するということを間々やっておるというのが例ですね。あるいはまた、何年間の月掛けに入ってくれるならば、これこれの景品を出しますということは、やはりやっておる。これによってひっかかるのか、あるいは直接はひっかからないが、判断いかんによってはひっかかるのか、あるい…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 これは解釈の問題でなしに、やはりもう少し明確に出なければいかぬのじゃないかと思うのです。というのは、たとえば、今温泉地に行っても、何々信用金庫御招待というのをどんどんやっておるわけです。これは、三年、五万円に一口入ると、熱海なら熱海に御招待をするというのを現実にやっておる。あるいは一年、一万円の月掛に入れば、これに対しては、たとえば百円程度の品をサービスに出すとかいうことは、現実の募集としてやっておるわけです。従って、これが…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 それでは、次に、この法律を出して取り締りをしようとすることは、一応先般来起りつつあったところの導入預金関係の問題だと思うのです。そこで、こういうような問題は、一流の金融機関には大体起らないと見ていいと思います。しかし三流の金融機関においてはこれが間々起る。その起る理由というのは、一つには資金量が乏しいということ、一つには経営の不熟練、この二つの点がやはり問題を起しやすいと思うのですが、こういう点に対してはどういうふうな対策を…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 あまり抽象的過ぎて、何を御答弁願ったのかわからない、やはりこれだけの法律を出すのなら、単に取締りをして絶滅を期するのだということだけでは、私はなかなか根絶することはできないと思うのです。問題は、そうでなしに、もっと根本的な、資金量をどうするか、あるいは経営不熟練をどうするか、そういうような点がこの法律と並んでやはり大蔵省の監督行政として確立されなければいかぬと思う。その点に関しては、ほとんど何も持っていない。ただ悪いことをし…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 そうではなくて、私の聞かんとしていることは、もう少しこの経営の指導ということも、根本的に大蔵省としての対策が必要なんじゃないか。それがない限りは、取締り法規だけではだめなんではないか、こう思っておる。というのは、たとえば、今は信用組合は府県知事の免許である、その他は大蔵大臣の免許である、その差はありますが、しかし免許した事業がゼロから出発をして、預金量も大きくふえていく。この段階において順調に伸びていくものはそれで差しつかえ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 貸金業に対する見通しはともかくとして、それならば貸金業というものをこのまま放置しておくかどうか。今日の段階において日歩三十銭まで認めておるということは、三十銭の高利率でもって成り立つ事業、あるいは成り立つ仕事というものがあるというふうに考えてこれを認めておるのか。こういうようなものに対しては、もっと営業の根拠を与えて、あるいはまた高金利を取り締るか、そのどちらかをして、これをやはり正常な金融のルートの上に乗せていく必要がある…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 今の局長の答弁は、業者の方に対する擁護論であります。これを借りて利用する人の立場ということは、一向に考えておらない。二十五銭で貸しておるから三十銭ということもまだいいのじゃないか、こういうふうな御意見なんです。この二十五銭で借りた者が、一体それだけの金利を生むだけの活動をすることができるか。これは一流の大企業であるならばともかくとして、こういうような金を借りるという者はごく零細な、金利の半分もかせげないような人々がこの金を利…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横錢委員 高金利に関連をして、先般来、逓信委員会では電話金融の問題がかかってきた、これは御存じのことだと思います。これもまた電話を担保として融資をする場合に、現在相当の高金利でこれが行われておる。そのところから問題が発生して、電話に関する金融というものは、今の一般の高金利の例ではなくして、もっと低利の金融によってこれを行いたい、また行わなければならないというような点で、逓信委員会では、先般来審議されておるわけです。これに対するところの…