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日本社会党衆議院
総発言数
6,444
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 20 を表示
日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 それではお尋ねしますが、第五条の中で、共通の危険に対処するように行動する——政治的には自衛権の発動をして直ちに出動命令をするか、あるいは場合によっては平和的な解決による外交交渉に移すか、あるいは後段にはいわゆる国際連合の安保理事会に報告して、その決定があれば直ちに停止しなければならぬということもあるが、しかし平和的な交渉に移すという場合もあるでしょう。あるいは国連に直ちに提訴するという場合もあるでしょう。そういう場合の判断は…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 藤山外務大臣にお尋ねしますが、今総理から常時の協議機関がある。あなたもこの間土曜日に御答弁されているが、簡単に軍事委員会といいますか、そういう御答弁だけだった。常時の協議機関とは一体どういう構成なのか、どういう権限があるか、その点を明らかにしていただきたい。

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 外務大臣にお尋ねしますが、今言葉が小さくてちょっとはっきりしなかった。それは今まで持っておる機関と同じですか、それとも新たに設けるわけですか。

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 今の武力攻撃が実際に発生した場合における第五条の発動ということについてわかりましたが、これとの関連で総理にちょっとお尋ねをしておきたいのですが、竹島問題ですね。あれはこの条約が発効されてなお韓国があそこに武力でもっておるということは、いわゆる武力攻撃によってあれは占領されているという規定になりますね、今度は。そうしたらどうなさるんですか。条約が発効したあとは竹島問題はどうなさるのです。

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 総理大臣にお尋ねしたいのですが、この条約が効力を発生した後において、なお韓国の軍隊があそこから撤退しない場合においては、あの竹島に発生している事実は、これは武力による侵略というように考えてよろしいわけですね。その点を聞いているのですよ。

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 次に総理大臣にお尋ねをしますが、事前協議の問題ですね。この点は去る五日、六日の河野委員並びに今澄委員によってだいぶ論議されたわけですが、私はこの問題について、拒否権があるとかないとかいう法律的なそういう言葉にはずいぶん問題があると思う。そこで私は総理にお尋ねをしたいのは、条約上は、法律的な用語としては事前の同意を要するというようになっているはずです。総理が言うようにノーと言えば絶対に出動しないのだというならば、事前の協議の主…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 総理大臣にお尋ねしますが、そうすると初めから事前の同意を要するというような提案の仕方はしなかったわけですか。なぜしなかったのです。これは国際条約における一般的な法律的な用語ではありませんか。この国会においてもどう聞いてもわからない。法律的には拒否権という言葉はない、常識的に拒否権ということが言えるならば言える、こういうようなあいまいなことでなしに、将来武力攻撃が発生した場合に直ちに対処しなければならぬ、あるいは戦争に巻き込ま…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 総理にお尋ねしますが、これは条約の本文にはない。どこの条約も、事前の同意を要するというときには、必ず条約の本文に入れている。だから本来からいえば、条約第六条に事前の同意を要すると明確にすべきだ。それを条約本文にはうたっていない。交換公文については、これまた解釈に疑義が生ずるように問題がある。そこでやむを得ず共同声明の中で、いわゆる日本の意思に反するような行動をしないことを保証したとある。もしも事前協議の中で今総理のおっしゃる…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 総理大臣に私は申し上げたいと思うのですが、総理大臣、ここにございます日本とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定、現在の安保条約には、各条文に、日本の行為に対して、アメリカ側に対して事前の同意を要するとなっておるのですよ。だから日本がアメリカ側に対して協議をするときには、常に条約の本文に同意を要すると求められておる。今度は日本がアメリカに対する行為を求める場合には、条約の本文には求めないで、交換公文でもあいまいで、共同声明に…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 総理はそうするとあれですか。私は拒否権があるとかないとかいう言葉は、きょうは使わないつもりです。この点事前の同意を要するということと同じ意義ですか。そのことをはっきりしておきたい。事前の協議の主題とするということは事前の同意を要するという、そういう国際条約の上における法律的な用語と同じ意味ですかと聞いておるのですよ。そうならそうだとおっしゃっていただきたいし、それと違うなら違うと言っていただきたい。あとの説明は要らぬですよ。…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 総理大臣、私この間から総理大臣の御答弁を聞いていると、法律的な用語に基づいての論議ではなしに、いわゆる常識的な論議なんですね。常識的な論議というのはあとに問題を起こすのです。私が今ここで総理にお尋ねしましたら、総理は事前の協議ということと事前の同意を要するということとは法律上の言葉の違いはあるぞ、それは間違いございませんね。それは違いはありますね。総理は半分ずつの話でなかなか大へんだと思いますが、その点はどうですか。よく相談…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 法制局長官に、これはいずれ他の機会に御答弁いただきたいと思いますが、きょうは限られた時間の中で、できるだけ私は総理、外務大臣に主としてお尋ねしたいと思う。これは……(「卑怯だよ」と呼ぶ者あり)卑怯ではないですよ。総理大臣、一番頭がいいのだから。総理大臣、実はこの防衛援助協定の第二項に「いずれの一方の政府も、他方の政府の事前の同意を得ないでその援助を他の目的のため転用してはならない。」あるいは第一条の第四項にも「これらの援助を…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 外務大臣、フィリピン以北、日本の周辺と言うのですが、これはどうなんですか。沿海州その他は含まれているのですか、どうなんですか、その点はっきりしてもらいたい。もっと言葉ですからはっきりしてもらいたいのですよ。

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 藤山外務大臣、ほかの条約にそういう規定はないですよ。勝手に解釈ができるような、そういう範囲はないですよ。世界のいかなる軍事同盟についても、またいかなる防衛援助条約についても、全部適用範囲というものは明らかになっていますよ。もう一ぺん一つ答弁して下さい。もう一ぺんはっきりと。あなたは大事なところになるとごしゃごしゃと言ってだめですよ。

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 外務大臣、もう一ぺんお尋ねしますが、フィリピンの以北、日本の周辺、その日本の周辺の意味がはっきりしないから、沿海州まで含まれているのかどうかと言っておる。含まれていないなら含まれていない、日本の周辺とはどこまでだとはっきり言ったらどうですか。

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 藤山外務大臣に私はもう一つ聞きたい。藤山外務大臣にお尋ねしますが、あなたのここにおけるきょうの答弁は二つに尽きている。「いろいろな」、「大体」——何です一体。何です一体。私があなたに聞いているのは世界のいずれの、北大西洋条約にしても、あるいはその他米韓、米比その他にしても、その適用の範囲が明確でないなんという条約はないですよ。どこにありますか、そういう条約が。いろいろなんということを条約のどこにうたっていますか。だからあなた…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 藤山外務大臣にお尋ねしたいのですが、私はこの条約にないのならば聞かないのですよ。ところが第四条には「締約国はこの条約の実施に関して随時協議し、また、日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつでも、いずれか一方の締約国の要請により協議する。」とあるから、だから一体極東とはどの地域なのかと聞いておる。それならば初めから条約で消したらどうですか。あなたの与党だって意見があったじゃないですか。極東と…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 私は委員長に申し上げたい。今この条約になければいいですよ。しかもこれは自民党の与党の中でも、この極東の平和というのは非常に地域が問題で、しかもこれは本来からいえば、日本に対する防衛条約ならば、日本国の安全とだけとどめるものを、国際の平和と入れたところは問題だ、こうなっておる。だから私はこの際ぜひ一つ、極東の平和という極東の地域とはいかなるものかということについて、明確にしてもらわなければならない。だから一つ私は、この点はぜひ…

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 委員長、私はあなたに聞いているのです。あなた御自身が聞いておかしく思いませんか。いろいろな、いろいろなでわかりますか。

日本社会党1960/02/08

34衆議院 予算委員会 第4号

○横路委員 大体ですね。それでは藤山外務大臣、聞いて下さいよ。私の声は大きいからよくわかるでしょう。藤山外務大臣にお尋ねしますが、フィリンピン以北、日本の周辺となりましたね。何でフィリピンの以北とフィリピンを限定したのですか。これはなぜ入れたのですか。それならば、日本の周辺だけでいいじゃありませんか。ちょうどものにたとえれば、下の方だけあって、上の方がないのですよ。そうじゃありませんか。ではあなたにお尋ねしますが、フィリピン以北と入れた…