横路節雄
会議録に記録された「横路節雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,444 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会81 件・81%
- 文教委員会18 件・18%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理にお尋ねをいたしますが、本予算委員会におきまして、先般赤城防衛庁長官は、局地戦争が起きる危険がある、だから自衛隊についてこれを増強していかなければならぬのだという意味のことをお話しされ、そうして全面戦争が起きた場合には、アメリカの報復的な攻撃力を期待しているのだ、こういうように御答弁なされたわけです。この全面戦争が起きた場合における、アメリカの報復的攻撃力とは、これは何かと言えば、それはアメリカの核兵器を期待しているとい…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 今の問題について、衆議院の本会議における総理の施政方針演説の中における今の平和への道をどう選ぶかという考え方と、藤山外務大臣が同じく衆議院の本会議で述べられた平和への道をどういうように歩むかという考え方については、基本的に違うと私は思うのであります。どういうように違うかということになりますと、総理はこうおっしゃっておる。今も大体そういう意味のことをおっしゃったが、「今世界の趨勢は、平和共存の方向へ向かっている、この機運は、東…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理大臣にお尋ねしますが、そうしますと、私が先ほど指摘しました防衛庁長官が本委員会で、全面戦争が起きた場合には、アメリカの報復的な攻撃力に期待している、そういうことはない、こういうようにお考えですね。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理大臣にお尋ねをしたいのですが、率直にお話をしていただきたいと思います。日本が報復的な攻撃力を持つというようなことについては今考えていない。もしもそういうことを考えたら大へんです。私がお尋ねをしているのは、防衛庁長官がここで、全面戦争が起きた場合にはアメリカの報復内攻撃力に期待をしている、こういうふうに答弁をされたから、アメリカの報復的攻撃力とは何かといえば、それは核兵器の持ち込みを期待しているということになるから、それは…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理大臣にお尋ねいたしたいのでありますが、この安保条約は、今まで岸総理が組閣されましてから、あらゆる委員会で質問をされましたこれは集約だと私は思うのであります。ですから、経過をたどってちょっと質問をしたいのであります。総理は三十二年の八月十六日の参議院の内閣委員会で、安保条約、行政協定には、原子兵器持ち込みを断わる明文はない。こういうように答弁をされている。総理も今うなずいておりますから、これは間違いないと思う。明文はない。…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理にお尋ねしますが、安保条約、行政協定には、核兵器の持ち込みを断わる明文はない、調査する能力もない。なるほど、総理大臣は、核兵器を持ち込まれていないであろうと信じている。それは、あなたの信じているという度合いだ。この点についてはどうなんですか。断わる明文はない。第七艦隊について、核兵器を持っているかどうかを調査する能力もない。そうすれば、行政協定の第二条の(b)項によって、この安保条約並びに合衆国の地位に関する協定が効力を…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理大臣にお尋ねしますが、確信をしているというのは信じているということですか。この点については、それならばお尋ねしますが、第七艦隊について核兵器を持っておるかどうかということについては、調査する権限が行政協定でございますか。あるならばどこの明文であるのです。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 それでは総理にお尋ねをしますが、今は調査したことはない、これは調査できないのですから……。そうすると、そういうことがないという確信をしていると言うのだが、そうすれば何か行政協定以上に、核兵器の持ち込みは行なわないということについて、総理とアメリカ側との間に正式に協定を結んだものが他にございますか。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理大臣、それならば、正式の協定がなくて、ただ持ち込まないであろうということを確信しているというのは、アメリカの善意に期待しているだけです。私は、この予算委員会における論議というものは、全国民が核兵器が持ち込まれるのかどうか、今の安保条約、行政協定では、核兵器は持ち込まれているのではないかということを常に心配している。だから、今総理の私に対する答弁というのは、あわせて全国民に対する答弁でもある。協定がない。協定がなければ、核…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 今の総理のお話を聞いて、協定はない、調査する権限はない、ただ自分はアメリカの善意に期待して持ち込みがないであろう、こういうことにすぎないのであります。 次に私はお尋ねをしたいのは、いよいよ三月の十五日には、十カ国によるいわゆる軍縮の委員会が持たれます。先般、中華人民共和国の陳毅外交部長が、中共の参加しない軍縮協定には拘束されないということを言明されている。それに伴ってアメリカの国務省は、その意向として、軍縮十カ国委員会には中…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 私、総理大臣にお尋ねしておるのは、この軍縮十カ国委員会には中共は参加させないが、しかし一般的な軍縮協定には中共を参加させなければならないであろうということについては、お話があったのですかないのですかと聞いているのです。具体的に聞いているのですよ。あったのですか、ないのですかと聞いている。その点はどうなんですか。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理は、どうしてそういうようにのがれるのですか。あったのですか、ないのですかと聞いている。それが共同声明以上出ないということになれば、あなたは、十九日共同声明以降においてワシントンの大使館で、アイゼンハワー大統領に言うた、中共についてはこうだ、日本はこれからこうしたいと思うが、その点についてはアメリカは何ら話がなかった、そうして大統領の意向としては、中共に対する政策は変更しないというようにわれわれは考えた、だから、もしも将来…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理、だからあなたは、いかに安保条約について対等だ、自主性だと言っても、何ら自主性を回復していないではありませんか。あなたは記者団との会見において言っているじゃありませんか。またあなたは、大使館において日本人の記者団に話したことは、日本人の記者は、あんなものは相手にならないから、そんな国内報道は全然信用できないとおっしゃるのですか。一体どうなんですか。こういうように、大事なところになると、口を緘して語らない。国民に真相を知ら…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 私は、総理大臣のこの態度は非常に遺憾だと思うのです。しかし、総理大臣にこれ以上この問題について追及しても、あなたはがんとして共同声明以上は言えないというのなら、それじゃ次にお尋ねしますが、総理自身は一般的な軍縮協定に中共が参加することは好ましいと考えているのですか、どうですか、その点は。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 先ほど私は、核兵器について、核戦争についての全面的ないわゆる防止について、総理の所信を承ったわけです。今アメリカとイギリスとソ連との間には、核実験停止についての会議を持っている。しかしこの停止の会議が幸い成功しても、総理も御存じのように、ここ一年か二年の間には、中国もおそらく核実験をやるのではないか。そうすれば、アメリカとイギリスとソ連の核実験の停止の会議が成功したとしても、その査察その他は、中共を加えなければ私は意味がない…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理にお尋ねしますが、このアメリカとイギリスとソ連の三カ国の核実験停止会議というのは、これは国連の中で持っているのですね。そうすれば、今あなたが答弁されたように、中共をアメリカ、イギリス、ソ連の核実験停止会議の中に入れて、その協定に参加させなければならぬ、そういう考え方には同意をする。そういうことになれば、当然次の段階は、中共の国連加入ということが起きる。この点については総理のお考えはどうなんですか。今の私の質問に対する総理…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 総理大臣にお尋ねしますが、総理大臣は、この安保条約の提案についてこういうように言われているのですよ。国連憲章の精神に徹底して、しかも国連憲章の原則を厳格に実践して、国連憲章が真の意味において、世界の平和と安全が保障できるようになることを、あなたは期待している。それならば一体なぜ——そのアメリカ、イギリス、ソ連の三国の核実験停止会議に中共も参加することは、あなたは希望しこれに同意される。軍縮十カ国委員会が決定された一般的な軍縮…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 私は今の総理の御答弁を聞いて、いかに中国に対して、中国との国交回復について自主性がないかということを、私は明瞭に物語るものだと思うのです。 藤山外務大臣にお尋ねします。私はこの衆議院本会議における藤山外務大臣の外交方針演説を聞いて、あなたは総理大臣とはだいぶ違うわけです。総理大臣はその施政方針演説の中では中国との国交回復は一つも触れていない。なぜか一つも触れてない。一言半句ないです。しかしあなたはだいぶの時間を費やして、ここ…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 藤山外務大臣、あなたはこの言葉の使い方を間違っていますよ。あなたはここで、「わが国独自の立場から、中共側の誤解を解き、現状の打開をはかることも必要と考えるのであります。」あなたは今何と言ったのです。アジア人の気持は日本がよくわかっているから、アメリカや西欧側に話をするのだ。そのことと、あなた自身が、わが国独自の立場から中共側の誤解を解くということとは違うではありませんか。一体何をおっしゃるのです。一体そういうことで国会の答弁…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○横路委員 では外務大臣にお尋ねしますが、その二国間——その二国間とは日本と中共、その相互の誤解を解くというのだが、どういうことで解くのですか。正式に政府の代表でも北京に派遣をしておやりになるというのか、具体的にはどういうのですか。言葉の上ではないですよ、具体的に話してもらいたい。