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日本社会党衆議院
総発言数
6,444
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 20 を表示
日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 そうすると、長官の御答弁はだいぶはっきりしてきたわけです。先ほどの、お答えできないというのとは違って、だいぶ答えてきたわけです。それは、航空自衛隊の偵察機によるところの航空写真ではないが、どこか他の国から提供されたものについてこれを複製しているのだ、そういう意味ですね。重ねて聞いておきたい。

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 防衛庁の長官にお尋ねしますが、この間、三月三十一日の参議院の予算委員会におきまして、政府側から、自衛隊の行動範囲についていろいろ見解が述べられておりますが、そのときに、わが国の領土、領海、領空ばかりではなしに、公海、公空、航空自衛隊ですから、当然公空までその行動範囲の中には含まれている、こういうように御答弁ありましたが、それで差しつかえございませんか。

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 そうしますと、長官にお尋ねしますが、先ほど、飛鳥田委員の質問に答えて赤城さんは、わが国の本土防衛の参考のために必要である、こう言っている。そうしますと、今飛鳥田委員から長官のお手元に差し上げましたこの自衛隊航空図の一覧図をごらんいただけば、その中には、たとえばナンバー一九五というのにつきましては、別に一九五がそこにあるわけですが、それらはいわゆる公海になっているわけです。あるいはナンバー一九六、二〇五、二〇六についても、領海…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 今の長官のお話で、何ですか、形式上はというのですか、法律上上はというのですか。それはその通りだが、しかし実質上はそれと違うというのですか、同じというのですか。私が聞いているのは、公海、公空は航空自衛隊の行動の範囲でございましょう。だから、たとえば、今あなたのお手元に差し上げた航空自衛隊の航空図の一覧図によるナンバー一九五、ないですけれども、あるいは一九四、一九六、二〇五、二〇六、一八〇等における公海、公空は、当然航空自衛隊の…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 今の長官の御答弁ですと、一九四というのは、カムチャッカ半島だ、しかし、領海以外の公海、それの上空の公空については、自衛隊の行動の範囲だ、一九六は、これは樺太半島の北部よりもっと先だ、しかし、これはいわゆる公海、公空ですから、当然これは航空自衛隊の行動の範囲、私は、範囲であるということについては間違いございませんでしょう、こう聞いているのです。その点はどうなんですか。

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 それであれば、当然、先ほど飛鳥田委員から指摘をしました一九四、一九六、二〇六、二〇五、二八〇、二八一のその領海以外の公海を含む公空、そこは全部航空自衛隊の行動範囲だから、言いかえたら——なるほど海に臨まない大陸の地域は、今の長官のお言葉によって、あるいは航空自衛隊の行動の範囲でないかもしれない。しかし、一九四、一九五、一九六、三〇六、二〇五、二〇四、二八〇、二八一、二八二、二九二は日本の周辺ですが、二九一、三七九、三八七、四…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 長官、いよいよあなたは、私は、それはあなたの本音だと思いますよ。私は、長官としては当然そういう答弁があるべきだと思う。あなたは、今まで飛鳥田委員から——なるほど四九七、四九四、三八五、三八二、これは全部中国の奥地、二八三は旧満州の東北地区、二〇三はシベリア地区、だからこの地区は、あるいは参考の航空図であるかもしれない。しかし、その他の、カムチャッカ半島から沿海州を含んで、北樺太の北部を含んで、千島列島全部含んで、台湾からその…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 防衛庁の長官は、これは自衛隊の行動の範囲である、こういうように言われているのです。行動の範囲なんですから、防衛庁の長官としては、ふだんから用意されるということが当然なわけです。行動の範囲でなければ必要ないですよ。しかし、行動の範囲なんです。その点は、長官から、先ほど行動の範囲である、こういうように言われているのですから、その点はその程度にとどめます。 次に、長官、先ほど私の答弁には、初めあなたは、いろいろな、いろいろな、こう…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 それでは長官に聞きますが、日本本土の航空図は航空写真でおやりになったんでしょう。どうなんです。今度あなたの方で、一個中隊十八機のF86Fジェット機を偵察機に切りかえて、それに全部連続式の航空写真がとれるように装置をするのも、どうしてもこの際航空写真でなければだめだからやっているのじゃないですか。それは昔は、今から二十年くらい前には、そういう航空図があったかもしれない。しかし今は、少なくとも飛鳥田委員からあなたのところに指摘し…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 長官、少なくとも長官がお考えになっている、航空自衛隊をして本土の上空を防衛させる、本土防空をさせる、そういう任務であるならば、不正確な航空図で何が役に立ちますか。より一そう正確な航空図、今あなたが指摘したように、航空からとったものが、航空写真によるところの航空図が正確だというなら、当然、あなたのおっしゃる本土防空のためには、正確な航空写真による航空図——当然、ここに指摘されている一覧図も、自衛隊が作ったのじゃないでしょう。あ…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 これは本土の上空については航空写真がある。その他についてはどこからか入手したものの複製だ。どこからかというのは、どこかの国ですよ。 そこで、長官にお尋ねをしますが、実はこの地図ですが、二十九年の三月十五日に、林さんの前の佐藤さんが、法制局長官の時代に、こう言っておりますね。向こうの——向こうのというのは、相手国のです。向こうの長距離砲で、向こうの沿岸から、あるいは向こうの領土から、こちらに攻撃された場合に、どうしてもこれをと…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 今私が申し上げたのは、ちょうどMSA協定が国会で承認を求めるとき、昭和二十九年三月十五日の外務委員会において、佐藤法制局長官が、しかも、これは与党の佐々木盛雄委員の質問に答えて、時の法制局長官が、今私が言うたように、「向うの長距離砲で向うの沿岸からこちらを攻撃して来るという場合に、どうしてもそれをとめなければ日本の自衛が全うできないという場合には、……その攻撃をとめるのにどうしても必要やむを得ない手段としてその根元をとめると…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 今の長官の、法律的にはといいますか、法理論的にはといいますか、それは今私が言いましたように、相手国の領土から、あるいは相手国の領海から、相手国の沿岸から、長距離砲等による攻撃について、その根元をとどめるようにこちらからやることについては、法律的には、法理論的には、それは自衛権の範囲に入る、こういうことを今あなたは御指摘になった。そこで、私はあなたに一つお尋ねしたいのは、そうすれば、二八二、二九一、二九〇——一番北海道に近いの…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 長官、今あなたから、具体的なことについてはお答えできないという話だが、しかし、前の私が抽象的に聞いたことについて、長官は、それは法理論的に、法律的には、そのことは正しい、こう言われた。このことは、自衛隊の海外出兵でありませんか。相手の国の領土に対して、相手の国の領空に対して航空自衛隊が出動することは、これは自衛隊の海外派兵ではございませんか。自衛隊の海外出兵ではありませんか。われわれは、自衛隊の出兵とは、今までのあらゆる国会…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 長官、あなたは法理論的にも、あるいは法律的にも、形式的にも——今あなたが御答弁になった前段ですね。私はこれで三べん繰り返しますが、向こうの長距離砲で、向こうの沿岸から、領土から、こちらを攻撃してくるという場合に、どうしてもそれをとめなければ日本の自衛が全うできない場合には、その攻撃をとどめるのに、どうしても必要やむを得ざる手段として、その根源をとどめるという実力行動は、厳格な自衛権の範囲の中に入るものと考えなければならない、…

日本社会党1960/04/14

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第18号

○横路委員 だから長官、あなたの話は、だんだん今答弁していくと、自衛権の本質からいけば、座して死ぬよりは相手をたたくんだ、これが自衛権の本質だと、今あなたは答弁しておるではありませんか。これからの戦争については、そんな局地的、部分的に終わるようなものでなしに、その民族が破滅するかどうかというのが、これからの戦争ですよ。だから、自衛権の本質からいけば、当然それは自衛隊の海外出兵、あなたはきらうけれども、自衛隊の本質からいけば、自衛隊の海外…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○横路委員 総理にお尋ねをしますが、先ほど総理から、去る三月二十五日の私の質問について政府の見解を表明されたわけです。これは総理が私の質問に対して、二十五日に「そういうことをここで論議することは、適当でないと思うわけであります……。」というお答えに対しての釈明でありまして、私が三十五日に総理に答弁を要求しましたのは、去る三月八日、二月の十日予算委員会において、政府の統一見解として、金門、馬祖は極東の地域に入るとお答えになったことについて…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○横路委員 総理が二月の二十六日に本委員会で愛知委員の質問にお答えになりました点は、記録にも載っておりますし、そのとき政府側から配付になりました「新安全保障条約にいう極東の観念」という中で明確になっているわけです。しかし、今どうも総理は、金門、馬祖について、個々の島々について入るとか、入らないとかということは、そういうことを答えることは適当でないというお話ですが、三月の一日、予算委員会で総理は、社会党の田中委員の質問に答えて——田中委員…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○横路委員 それでは重ねてこの点について総理にお尋ねしますが、三月二十九日参議院の予算委員会におきまして、この問題について秋山長造委員から総理にこうお尋ねをしているわけです。「私は端的にお伺いしますから端的に答えていただきたいんですが、まず第一に総理大臣は従来金門、馬相が極東の範囲に入ると答えてきたというこの事実をお認めになるかどうか。」、総理大臣は「そういうことをお答えした事実はございます。速記録に明らかに残っているだろうと思います。…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○横路委員 それでは、私もこの前、約一時間にわたってこの点についてお尋ねしたのですが、総理は最後までどうもお答えにならなかったのを、今度は明確にお答えになって、金門、馬祖は含まれるという二月八日、十日、十二日の統一見解を確認をされたわけです。 そこで、私が総理にお尋ねをいたしたい点は、二月二十六日の愛知委員の質問に答えて、私たちに配付いたしました「新安全保障条約にいう極東の観念」、ここでこういうようにいっておられるわけです。「両国共通の…