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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896 件
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1970/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 件中 20 件を表示
日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 私はもう一つそういった事実をゆがめている点がこの中にあると思うのです。それを明らかにしたいと思うのですけれども、日民協が積極的にこの長沼の訴訟支援活動をしているんだとして、あなた方のほうでは、この申し立て書の中に、昭和四十四年九月十日発行の民法協機関誌「日本民法協」第三十九号というのを引用されて書かれておる。「長沼ミサイル基地事件は、」云々というように書かれておる。そこで、私ども民法協の三十九号を取り出して何回も読んでみた。…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 これは少なくとも地方裁判所の段階ではこの忌避は却下されるでしょう。皆さんが期待されておるのも、地方裁判所ではなくて、最高裁判所に期待されているんだろうけれども、しかし、それにしても、そういうように雑誌のあと書きを引っぱってきて、これが日民協の活動方針なんだ、あるいは青法協の修習生の会合を引っぱってきて、これが青法協の訴訟支援活動をやっている具体的な事例だ、福島裁判官について札幌で指導的な役割りを果たしているというような、事実…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 この問題で最後にお尋ねしたいと思うのですけれども、裁判官の忌避事件でこういう過去の決定があるのです。昭和三十四年七月一日に大法廷が決定した裁判官の忌避申し立てについて却下した事件、いわゆる砂川事件について田中耕太郎裁判長の発言に関して忌避の申し立てが弁護士団からされて、それに対する却下決定がされている。こう見ますと、いろいろと忌避申し立て理由がたくさんあるけれども、その中心になっていたのは、昭和三十四年六月十四日、読売新聞の…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 しかし忌避の申し立てをする場合に、これは過去の判例があって、それに沿ってどういうようになるのかという見通しくらいは、もちろん立てられてやられるわけでしょう。そういう中の一つの事例として、こういう前の大法廷の決定があるのです。あなたのほうでは、もうともかく裁判に係属しているのだから、そっちはそっちだといいますけれども、しかしこれはやはり国がやったことです。しかも非常に重大な問題です。 そういうことをおっしゃるならば、こういうこ…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 私の質問はもうこれで終わりですから、それはお答えいただかなくてもいいのですけれども、しかしそれを最初におっしゃらないで、いまになって、だんだん質問していって内容が明らかになってからそんなことを言うのはけしからぬ話じゃないですか。

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 何か裁判官の尋問を受けているようにお感じになられたようなのですけれども、弁護側の立場からの尋問というような受け取り方をなさらないで、裁判所の尋問のようだということは、結局それだけその事実について自信がないから、どんどんとやられたのでそういうお感じを持たれたんだろうと思いますけれども、いずれにしても、この問題は非常に重大な問題でありますので、法務省としても十分に考えていただきたい。 そこで、今度は刑務所の問題についてお尋ねした…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 出入国管理令のほうはそうハッスルなさらないでけっこうでありますが、監獄法のほうは来年の国会ということになれば、それはだいじょうぶです。大臣として、やはり小林さんの手の中でこの監獄法の改正というのをぜひやっていただきたいと思うのです。 ことしの八月には京都で犯罪の予防及び犯罪者の処遇に関する国際連合会議というのが開かれるそうで、それには世界各国から行刑の権威者というのがたくさん集まってくる。そのときに、こういった監獄法があると…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 せっかくそういうお気持ちになっておりますので、いまの運用について、少し事実を明らかにしながら、監獄法の改正というのをぜひお考えいただきたいと思うのです。 次に、戒具の使用についてちょっとお尋ねしたいと思うのですけれども、監獄法の十九条に、「在監者逃走、暴行若クワ自殺ノ虞アルトキ又ハ監外二在ルトキハ戒具ヲ使用スルコトヲ得」として、施行規則の四十八条で鎮静衣とか防声具あるいは手錠などの四つの種類というのをきめていますね。そこでち…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 そこで、これらの戒具というのは、緊急やむを得ない場合にだけ監獄内で保安的な処置として使用されているように聞いていたのです。ところが実情を調べてみますと、どうも懲罰方法として用いられているのじゃないかという疑いが非常にあるわけです。また実際こういうものがいまの憲法のもとではたして認められていいものかどうかということについても、私は大きな疑問を持っておるのです。 そこで具体的な事実についてお尋ねしながらお答えをいただきたいと思う…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 適当でないということじゃなくて、これは現実に日常的に刑務所の中で行なわれているのです。いま適当でないというお答えだから、じゃ、今度の監獄法の改正の中で、この皮手錠というのはやめてしまったらいいのじゃないかと私は思う。その点についてお考えを……。

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 いまあなた、はずさしているということですけれども、実際に京都のケースというのは、まるきり十日間何もはずしてないのですよ。ズボンを手でなくて足でやっているのか、あるいはたれ流しになってしまうのです。

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 これはことしの昭和四十五年の四月二十日ですよ。東京拘置所に勾留されている山田という被告人が、東京地方裁判所に上申書を出している。あなたのほうの東京拘置所のこれは看守部長ですか、茂木とかいう人の判こも押してある。この中でやはり被告人に対しても行なわれているんですね。これは彼が書いていることですから事実かどうか、本人が言っていることだけだけれども、ここでこういうように言っている。この人は何かハンストをしたらしい。それに対して「な…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 きょう実は東京拘置所の所長さんに来てもらえば、これから拘置所のケースについて、いろいろなケースがあるので、それをお尋ねしたいと思ったのです。ところが残念ながら来ていただけなかったのですが、まだこれから二、三やはり東京拘置所の例についてお尋ねをしていきたいと思うのです。 あなたのほうでいまはずすようにしているというけれども、大体矯正局長通達として出されている中に、はずさなくてもいいようになっているじゃありませんか。「手錠及び捕…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 あなたのほうでそうやって認めているから、現実の運用というのはどんどんそれより先に進んでいっているのです。だから狂暴な人間がいるといえば、房の構造を近代化すればいいでしょう。中であばれたって、外に全然声も聞こえない。しかし中はきちんと明るくして、壁はいまみたいな壁ではなくて、やわらかい壁にしてやればできるわけなんです。それを手錠で縛ったまま、食事中はもとより、寝るときも用を足すときもやっている。 この問題を私は調べてみたら、実…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 一番最初の決意と、参考として承るというのじゃ、ちょっと弱いと思うのですが、いまの皮手錠の使用の問題ですね。これはいまから三十六年前のこの国会の中でやった議員の感覚としても、これは封建時代の遺物で、人権じゅうりんで動物扱いだという指摘をしているのです。あれからだいぶ人間の人権感覚というものも変わってきて、参考にするということじゃ、私のほうでは事務当局のほうにどうもねじ伏せられてしまうという危険性を感ずるものですから、そこのとこ…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 それはできるのです。たとえば鎮静房みたいなところにテレビカメラを取りつけまして、部屋の中にそういう自殺されるような者とか、おそれのある者を置けばいいのです。部屋を明るくして、テレビカメラをつけて、壁をやわらかい壁にして、頭をぶっつけても別に何ともないようなものにすれば、これは何も皮手錠なんか使う必要はないのです。だから今度の建築の黒羽の刑務所も新しい刑務所ですが、鎮静房もきっとあるでしょう。そういうときにその点を考慮して皮手…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 この鎮静房についてなんですけれども、ちょっとお尋ねしたい。今度東京拘置所が小菅に移りますね。小菅の刑務所の鎮静房の構造というのは、どういうぐあいになっていますか。

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 そういうことにすれば、皮手錠なんというものはだんだん必要なくなるのです。 ついでにお尋ねしておきますけれども、鎮静衣と防声具というのがありますね。これは大臣御存じですか——これもまだいまも使われておるのです。この防声具について私一番問題だと思うのですけれども、東京拘置所で——やはり東京拘置所なんです。あすこは被告人ですよね。入っておるのは無罪の推定を受けている人間が入っているのです。女性の被告人に対して防声具を使っておるので…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 この防声具の使用で昭和三十一年の十月四日ですか、刑事被告人が一人窒息死しておりますね。そのあと取り扱いについて通達が出ている。防声具の内容というのを大臣は御存じないから、ここでちょっとどういうものか説明してください。これもまるで人間扱いじゃないのです。

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 内閣委員会 第22号

○横路委員 それでこういう事故が過去に起きておるわけですね。この人間についてあとでどういう処置をとられたのか私知りませんけれども、実際に一人死んでいるのですよ。そういう危険性というものはあるものなんです。だからこれだって、中で騒いだって外に聞こえないような構造の部屋にしてやれば、解決されることでしょう。これは、防声具というのはいまでもときどき使われている。 それから鎮静衣というのは、これも全くひどいもの。私も本で見ただけですから、現物は…