横路孝弘
会議録に記録された「横路孝弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,896 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 宇宙13 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て4 件
- 経済安保2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会88 件・88%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 その点は、あとで四次防の装備計画の内容について一つずつお尋ねをしていきたいと思うのですけれども、もう少し一般的な情勢判断のところでお尋ねしますと、結局、向こう岸が高くなればこっちの岸もやはり高くしなければならぬ。それは核であろうと何であろうと、やはりそういう軍備拡張の論理というものにはまり込みつつあるんじゃないかというように考えるわけですけれども、結局日本の場合、外交が主体でなければならぬ。これは長官もお認めになっているとこ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 具体的にはどういうことですか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 そのコミュニケーションが成立をしていない国が日本の周辺国家にあるわけですね。そういう問題について、もう少し具体的にお答えをいただきたい。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 長官が五月八日のある新聞紙上で、四次防との関連でもって対談をなさっておるわけですが、その対談の中で、結局、一番おそれているのは、やはり中国との間の軍備拡張競争になることが一番心配なんだということを発言されて、そうしてアジアの平和を保つためにアメリカ、ソビエト、中国、日本、この四つの国が話し合いをすることが必要だというようにお答えになっているわけです。私たちも従来からそういう主張をしてきているわけですけれども、この内容をもう少…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 この新聞紙上の対談によると、そんな遠いかなたのことではなくて、四次防によって中国との軍備拡張競争がお互いに起こるのを心配する、したがって、四つの国の話し合いがアジアの緊張を緩和するために必要なことだ、たしかこういう話のように私は読み取ったわけでありますけれども、違いますか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 それはまさに必要なことなんですけれども、もうちょっと具体的にお話を承っていきたいと思います。先のことだという。確かにその前に、中国の国際社会に対する復帰の問題から始まって、日本との間だって、法律的にはまだ戦争状態が続いているという状態なわけですから、そういう解決しなければならない問題がたくさんあるわけです。中国との問題の解決の方法としてだって、この四つの国が話し合いをするということもまた必要な場面というのは出てくるのじゃない…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 結局、中国の国連社会に対する復帰という問題が、日本の平和と安全という観点からも必要になってくるわけですね。この間の第二次世界大戦のあと始末という問題でも、これは非常に大きな面を持っているわけですけれども、そういう緊張緩和のための中国の国連に対する復帰という問題については、長官としてはどのようにお考えになっていますか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 そうすると、この次の国連総会で、この中国の復帰の問題というのはやはり非常に大きな問題になるわけですけれども、この問題について、防衛庁という立場から、これは所管は外務省になりますけれども、そういう平和と安全を守るという立場からは一体どういう方向がいいのか、お考えがございましたらお聞かせ願いたいと思います。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 しかし、結局外交が主なわけですね、平和と安全を守るという点からいうと。先ほど平和外交に徹するというお話があった。平和であれば、何も軍備をそんなにどんどん拡大しなくたっていいということにもなると思うのです。そういう点からいうと、やはり当然しかるべき発言があってかまわないのじゃないかと思いますが、いかがですか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 そこで、一つちょっと気になることがあるのです。それは、五月八日のやはりこの対談の中で、日本の防衛力が専守防衛のためか、あるいは政治外交を背後から助けるものかという問いに対して、長官は、必要最小限度の防衛力を持っていなければ外国にばかにされるんだということを述べられているわけですけれども、そうすると、外国にばかにされないためにも防衛力が必要だ、こういうお考えのように理解してよろしいですか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 そういうことでしたら、別にこれ以上問題は追及しませんけれども、しかし、そのときはそうじゃなくて、何回も読み返しましたけれども、専守防衛のためなのか、政治外交を背後からささえるためなのかという問いに対して、防衛力を持っていなければ外国にばかにされるのだ、だから必要最小限度の防衛力というのは必要なんだ、実はこういうお答えになっているわけですね。それはいろいろな局面の一つとして必要なんだということであればそれでけっこうですけれども…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 これから質問に入りますから……。そうなのかどうなのかということですね。 この間大出委員あるいは伊藤委員からも少しお話があったので、若干重複する点があると思いますけれども、最初の「立案の趣旨」の中で、「わが国をめぐる紛争生起の要因等を考慮して、防衛力をもって対処すべき事態」というものを限定したのだというように書かれてあるわけですけれども、「わが国をめぐる紛争生起の要因」というのは、一体この四次防を考えるにあたってどのようにお考…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 私はそこのところがよくわからないのです。つまり日本をめぐる状況の中で紛争が生起する要因というのは、日本のような島国、ヨーロッパのような国と違うわけですよ。いまおっしゃった中でも、極東の問題まで広げてしまいますと、それはまた話は別になるんですね。別になるけれども、海の中の島国としての日本という状況から考えると、紛争生起の要因というのは、結局、侵略を受けるような要因でしょう。逆に言うと、侵略を受けるような要因、あるいは周辺国家か…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 私のほうは、あるいは竹島とか南千島とかあるいは漁業権をめぐる諸問題ですね、いまニシンの問題とかカニの問題、いろいろありますけれども、そういうような問題を考慮に入れているのかと思ったら、それは否定された。これは否定するということでいいんですね。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 そうすると、この情勢判断の中でわが国を含む極東において限定的な武力紛争の生ずる可能性を否定することはできない、これがいま久保局長がお答えになった内容だと思うのです。そうすると、わが国を含む極東における紛争、それに対処する日本の自衛力ないし四次防計画というように理解してよろしいわけですね。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 要するに、侵略する意思なり能力なりというものを別にして、紛争の要因ということから考えてみますと、少なくとも日本の国土に関してはそれは全くないというわけでしょう。そうすると、それは全くの観念的な議論にあとはなってしまうと私は思うのです。いま局長がお答えになった中で抜けているのは、わが国を含む極東における限定的な武力紛争の生ずる可能性を否定できないのだ、したがって、というようにあとの防衛構想につながっていっていくわけですね。そう…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 ないということの証明は絶対に不可能ですよね。それは論理的にいってそういうことなんで、もしそういうことのために対処しようとするというならば、これはまた別な次元の議論になってくると私は思うのです。いまおっしゃった中で、わが国を含む極東における限定的な武力紛争の生ずる可能性、これが日本の自衛隊を強化しなければならぬということとどういうぐあいに結びついてくるわけですか。その辺のところを——日米共同声明で、韓国ないし台湾の平和と安全は…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 どうもまだよく理解できないわけですけれども、それはもう一度あとで議論しますけれども、その前にもう一つ、そういう極東における武力紛争の可能性と、それからもう一つは国内の潜在的不安定要素ということをいっているわけでありますけれども、これは防衛庁長官にお尋ねをしたいのですけれども、国内の潜在的不安定要素、いまの日本において流動的な情勢が続く限り、そういう要素があるのだというようにお考えになっておりますけれども、あなたは政治家として…
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 いまの日本の国内における不安定要素というものは何ですか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第22号
○横路委員 つまりいまは警察の問題じゃなくて、自衛隊の問題を議論しているわけでありまして、自衛隊が対処しなければならないような、そういう芽というのをもうちょっと具体的におっしゃってください。