P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896 件
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1971/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 件中 20 件を表示
日本社会党1971/11/15

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○横路委員 いま、いろいろと日中国交回復についての政府の姿勢について答弁があったのですが、具体的に問われている問題の一つが、現在台湾の中華航空が沖繩に乗り入れをしているわけです。もし、この施政権の返還後この乗り入れを認めるとすれば、これは航空協定の内容がオランダやイギリスと違いますから、新たに航空協定を結ばなければならないと思いますけれども、運輸大臣、その新たな協定が必要かどうかという点に関してお答えをまずいただきたい。

日本社会党1971/11/15

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○横路委員 つまり、台湾の中華航空が今度は沖繩経由で大阪に来るという場合には、いまお話があったようにカボタージュに触れるわけですね。そうすると新たな航空協定というのが必要になるわけです。いま何か交渉なさっているようなお話だったのですけれども、そこで総理にお尋ねをしたいのですが、いま日本航空なり全日空は、北京なり上海の乗り入れということで中国側と接触を持っているということは、御承知だろうと思うのです。結局、この中国との国交回復、これを実現…

日本社会党1971/11/15

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○横路委員 カボタージュの禁止というのは、それは国際民間航空条約できまっていることなんですよ。 具体的に、では、今度沖繩復帰の暁にここに乗り入れるかどうかということは、日本航空、全日空が北京や上海の乗り入れを——これは国交回復が実現しないと実際はなかなかむずかしい問題だろうと思いますが、話をしている。したがって、私は、台湾との関係にケリをつけることが日中国交回復の前提であるとするならば、台湾との関係はこれはできるだけ切り離しをしていくと…

日本社会党1971/11/15

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○横路委員 従来の総理の、慎重にという答弁は、これは何もやらないということだから、そういう趣旨でいくといいのですけれども、やらない、やはりいまお話があったように、台湾との結びつきを強めていくことは、日中国交回復の阻害になるわけですから、そこのところを十分ひとつ認識をして、いまのその慎重にというのは、実は結ばないという方向で私たちのほうでは解釈したいわけでありますが、再度その辺を明確にして、積み重ね——日中国交回復が前提だ、それはもちろん…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 いま受田委員からも少し質問があったのですが、監獄法の関係に関してだけ質問をしたいと思います。矯正局長と大臣だけ、あとの方はけっこうでございます。 初めに大臣にお尋ねをしたいと思うのですが、いま刑務所関係を規律している法律に、明治四十一年にできた監獄法という法律がいまもなお存在しているのであります。この問題はたびたび国会でも取り上げられまして、昭和四十二年、当時の田中法務大臣と矯正局長が、早急にこれを改正したいという意向を明確…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 昔から刑罰の本質とか目的に関していろいろと意見の対立がある。教育刑主義とか応報主義というような対立があって、それで法務省の中が矯正局と刑事局あたりでもってなかなか意見がまとまらないというように私たちいろいろ聞いてきたわけですが、すでに何回も改正作業には手をつけられて、そのたびに草案というものはまとめられておるわけですね。幾つもあるわけです。なぜこの作業が延びてきたのか。どこにその一番まとまらない大きな原因があるわけですか。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 そうすると、刑法の改正のほうも、来年の大体五月ぐらいまでには審議会のほうの最終的なやつが終わって国会のほうに出される、こういうような見通しになるわけですか。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 そうすると、それが国会に出されるのは大体いつごろになりますか。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 そこで、現行の監獄法の中にも非常に古い規定がたくさんあるわけなんですが、ちょっと確認をしておきたいのですが、昨年のこの委員会で、五月の六日に私お尋ねしたときに、戒具の問題、これは保安上のために戒具の規定が監獄法にあるわけですが、この戒具の問題について、特に鎮静衣と防声具について平井政府委員がこういう答弁をしておるわけです。「鎮静衣はやめようじゃないかという話が非常に強く出ておる」。そして実際ほとんど使われていないんだ、私が調…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 それからもう一つ、防声具については、これは前に事故がありましたね。窒息死をした。使用して二十分後に窒息死をして、使用については非常に厳格に指導されていると思うのですが、どういうような指導をされているのか、どういうような通達になっておるのか、その辺のところをちょっとお答え願いたいと思います。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 そこで私、警察のほうにお尋ねしたいのですけれども、昭和四十六年の十月二十八日、ことしですね。「国家公安委員会規則第十号 被疑者留置規則の一部を改正する規則を次のように定める」として、被疑者留置規則の第二十条を改正して、従来警察においては使用していなかった防声具と鎮静衣をことしの十二月一日から使用するように規則の改正を行ないましたね。これは間違いございませんね。警察の関係……。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 使っていなかっただけではなくて、各警察署には鎮静衣や防声具が保管されておったわけでもないでしょう。そうですね。いま刑務所に入っている人というのは、私の記憶に間違いなければ四万人ぐらいいる。それが年間どれだけたとえば鎮静衣を使用したかというと、一回あるかないか、ほとんど制度として残っているだけ。それを新しく警察の留置場に置いてことしの十二月からこれを使用する。 まず第一にこの鎮静衣についてお尋ねをしますけれども、鎮静衣を警察に…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 「手錠、捕じよう等」の「等」からいろいろ問題が起きてきたというのは、別にここの問題じゃないでしょう。柔道着で逆エビみたいにしてしばったって、法律の問題ではないでしょう。実際の留置場の中における警察の運用の問題ですよ。従来は手錠、捕繩だけだったやつが今度は鎮静衣を持ってきた。鎮静衣というのは、私たち去年内閣委員会で視察したときに網走刑務所で見せてもらいましたけれども、ひどいものですよ。ミノムシみたいに身動き全然とれないような形…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 いままで持っていないのを、これからわざわざ購入するわけでしょう、全部の警察署に。どのくらいの予算を組んだのですか。 この鎮静衣と防声具を新たに各警察署全部備えるわけですね。それはいままで刑務所の中では使っていないのですよ。鎮静衣については一年間に一回あるかないか。それを今度は警察でもって各警察署全部にわざわざお金を出して買って用意をする。そうして、使用の基準についてはこれからあとでお尋ねをしていきますけれども、警察のほうの使…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 その鎮静衣と防声具を全部各警察署に備えるのに、大体どのくらいかかりますか。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 それはもうこの間も捜査会議か何かで、各警察署に備えるようにというような指示をしたわけでしょう。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 そのベルト手錠、皮手錠というやつですね。これは去年の国会のここでも議論をしたのですけれども、昭和九年に帝人事件が発生したときに、その使用について国会の中で大問題になったのです。法務省関係の先輩である岩田宙造という当時の議員が、小原法務大臣に対して非常に激しく追及して問題になったんですよ。そのときにどういう議論をされているか。皮手錠なんというものは、これは封建時代の遺物だ、こんなものが何でいまの明治憲法で認められるかという議論…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 この国連の最低基準規則でも、普通使うのは保安上の問題としてだけなんだ、懲罰の手段としてはだめだということになっているのですよ。したがって、まず第一に自殺のおそれがある、暴行等のおそれの場合は、非常に厳格にみんな規制を受けている。したがって、直ちに医官にはかって上級行政官庁に報告しなければならない、記録をしておかなければならない、記録を残さなければならない、そういうことになっているのですよ。これは全然そうじゃないじゃありません…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 だから現実にほとんど使われていないのですよ。これは代用監獄ばかりじゃない。勾留がついたあとの被疑者ばかりじゃなくて、最初の四十八時間以内の被疑者にも適用になるでしょう。だから代用監獄ばかりじゃないじゃありませんか。すべての留置人に適用になるのでしょう。だからこれは、国連のそういう基準にも反しているし、法務省がお考えになっているやり方と全然違うやり方なんですよ。そして、やめようというやつを、これからやろうというのでしょう。ほと…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 内閣委員会 第4号

○横路委員 ですから、それは職員の規律の問題なんですよ。そういう違法行為をやらせないように指導すればいいわけですね。何もそこで使用し得る戒具の範囲を広くして、わざわざ国民の税金の中から一千万もの金を出してやる必要というのは、いまの時点で私は全くないと思う。全くないですよ。これから新たに北海道から沖繩までの全国の警察にこんなものを一々買って備えておく、そんな必要は全くないですよ。だからこれは拷問に使われる。捜査の段階では、被疑者と捜査官と…