横路孝弘
会議録に記録された「横路孝弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,896 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 宇宙13 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て4 件
- 経済安保2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会88 件・88%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 何か外務大臣用事があるようなんですが、もう一度だけお尋ねしておきますが、よくわからぬがということでは実は困るので、安保の範囲に入るのだということで、実は先ほどの質問の裏返しの質問をしているわけなんです。つまり太平洋全体に対して、あるいはいま指摘したような、東アジア、西太平洋の全体についての補給とか通信とか、あるいはすぐに即応できるような部隊、これはそういう基地にはなり得ない。これは従来から、愛知外務大臣あるいは東郷政府委員当…
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 だから、それは安保条約の制約下に入るということの意味として、いま言ったような全体に対する補給の責任を持つというような基地というのは、その安保の趣旨からいって認められないでしょうということを聞いておるわけなんです。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 その安保の制約下に入るということのほうが抽象的なんです。私のほうは具体的に聞いている。こういう機能を持つ場合はどうなのかということを聞いている。そっちのほうが具体的だと思いませんか。あとでもってKC135、つまり戦略空軍について議論したいと思うのですが、いままで言った三つの機能がある。何も抽象的ではなくて、レアード国防長官の発言とか、リーサー陸軍長官の構想とか、チャップマン海兵隊司令官などの発言が、みなその点で一致しているの…
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 ですから、その極東の平和、安全ということを、抽象的な議論じゃなくて、もうちょっと具体的に議論をしようということで指摘をしているわけなんです。 それでは、たとえば四十四年六月三日のレアード国防長官の沖繩基地機能についての発言、あるいは四十五年三月三日のリーサー陸軍長官の構想、あるいは四十五年三月十一日のチャップマン海兵隊司令官などの発言、ああいう発言の趣旨に沿った基地というのは認められるのですか。それを認めようというのですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 具体的な事態ではなくて、任務そのものから言って、六条にいう範囲を越えた機能を持っている軍隊だということになれば、これはだめなわけでしょう。先ほどから言っているように、六条の場合は、その性格なり駐留目的なりによって限定を受けるわけですね。皆さん方も前は、たとえば四十五年三月十七日の衆議院予算委員会の分科会で、ここにおられる楢崎議員の質問に対して、当時のアメリカ局長の東郷さんが答えられているわけですよ、そういう基地機能では、これ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 だから、いま聞いているのは、移駐や何かの問題でなくて、任務それ自体のことを聞いているのです。そういう任務を持った部隊というのは六条の範囲を越えるのでしょう、こういう問題です。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 そうすると、従来の政府答弁は変えられるわけですか、任務について。それはやはり同意できないというような愛知外務大臣の答弁を変更されるわけですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 そうじゃないのですね。たとえば四十五年三月十八日の参議院の沖特における愛知外務大臣の答弁というのは、安保の性格、使命、目的からいって、先ほど言ったリーサー構想のような軍隊、在沖繩米軍の任務であれば、それははずれるというように言っているのですよ。議事録を調べてごらんなさいよ。そんなことでは困りますよ。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 基地を使用するばかりではなくて、そもそもそれを活用している軍隊というのは、それによっておのずから目的、性格が限定をされる。したがって、先ほど指摘をした四十五年三月十八日の愛知答弁では、安保の性格、使命、目的からいってはずれるのだというような答弁があるのです。その点について、たとえば東郷政府委員の楢崎議員の質問に対する答弁からいっても、太平洋全域に補給の責任を持つ基地にはなり得ないのだ。それはなり得ないと言っているわけですよ。…
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 その楢崎議員とのときも、いろいろやりとりがあって、最後の結論として述べているのが、私がいま指摘している部分でしょう。最後のところにそれが出てくるわけでしょう。愛知外務大臣は再三同じような趣旨の答弁をしていますよ。たとえば大出議員の四十五年三月二十六日の衆議院本会議の質問に対しても、同じ趣旨の答弁が出てきているわけですね。ですから、その辺のところを、皆さんのほうは抽象論に戻そうとしているわけでしょう。私のほうは具体的な事実に基…
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 軍隊というのは、一般的にどこにでも行けるなんというものじゃないのですよ。ちゃんと編成があって、指揮系統が明確になっていて、その部隊の任務というのはすでに明らかになっているわけでしょう。だから、私はそういう一般論で議論しているのじゃなくて、沖繩の米軍のことについて言っているわけですよ。たとえば沖繩にいるKC135というのは、戦略空軍に対する給油と戦術空軍に対する給油、一切の給油活動を行なっている部隊でしょう。そういう任務づけな…
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 そうしたら、この太平洋全域に補給責任を持つ基地にはなり得ないでしょう。つまり私が言っているのは、先ほどからあげている、海兵隊のチャップマンの発言とか、レアード国防長官の、沖繩の基地機能はこうだという下院における証言というのをそのまま持ってきて、その任務を持っている部隊だということになれば、これは安保条約の範囲内から逸脱するだろう、こういうことでしょう。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 どうもあなたとこのような議論ばかりしておっても、まだまだほかにたくさん問題がありますが、時間がないので非常に残念なんですが、実はそこは非常に基本的な問題なんですよ。基本的な問題というのは、一番最初に申し上げたように、沖繩返還の交渉についてのアメリカ側の視点は何か。沖繩の米軍の基地機能をそこなわないようにするということでしょう。皆さんそれに対して、安保だ、安保だとこう言うけれども、その辺のところのワクが拡大してしまったんでは、…
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 それはならぬということは、どういうことなんですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 それは四十四年三月十三日の愛知外務大臣の答弁から言うと、そうじゃない答弁がありますね。共産党の岩間正男議員に対する答弁ですね。そうするとこれは変えたわけですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 そのKC135とB52というのは、これは不可分の部隊なんですね。不可分の部隊、分けて考えることのできない部隊なんです。アメリカはもう明確にそういう位置づけをしているわけでしょう。そこのところをあなたたちは考えないのですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 戦闘作戦行動に直結するものについては事前協議の対象になるでしょう。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 安保のときの藤山さんの答弁だとか、あるいはそのあとの赤城さんの答弁なんか見ると、たとえば前線に対して弾薬、食糧を補給するのは直接性を持っているという答弁がありますね。これは皆さんも変えていないですな。そうすると、いま給油のところだけは、特に最近沖繩返還ということが問題になって、しかも嘉手納に給油部隊がいるものだから、皆さんのほうは、この事前協議の問題についても、これはアメリカ側と何らか話し合いをして解釈を変えてきたというよう…
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 その基地を使っておるという問題は、また別に三木さんが外務大臣当時、そういう種類の答弁をしておるところがある。これは明確に着陸をしてそれからということですね。そうじゃなくて、この場合は、全然そんな議論はどこにもなされていないじゃありませんか。この参議院の予算委員会の議論では、空中給油のためにと、明確に限定して質問者は質問しておって、それに対する回答として、やりとりの中で結局認めているわけでしょう、愛知外務大臣は。違いますか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第12号
○横路委員 どうも皆さん方が、そういうことで、安保の運用のほうを拡大をすることによって沖繩の米軍の基地機能を認めたということを、どうしても指摘せざるを得ないわけであります。 そこで、次の問題に移っていきたいと思うのです。防衛庁のほう、もうちょっとあとになりますので、お許しを願います。 沖繩の空の管制の体制がどうなるかということなんです。これは、航空路管制と進入管制、あるいは那覇空港が返ってくるわけですが、那覇の管制というように分けて、ど…