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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896 件
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1975/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 件中 20 件を表示
日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 つまり、いろいろな社会保険制度のいろいろな矛盾というようなものが出てきまして、社会保障費の中の全体の配分で言うと、社会保険の関係が相当上がってきて、社会福祉費が若干上がりましたかね、あとは生活保護費にしてもなんにしても全部下がってきていますね。 生活保護費は下がっていますね。ことしは一三・六%ぐらいじゃないでしょうか。社会福祉費が若干、一%程度上がって、社会保険費がふえ、保健衛生、失業対策と、大体みんな中のウエートそのものは…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 いろいろな問題があるのは十分わかっているわけですけれども、ただ、基本的な制度のあり万そのもののところをやはりきちんと検討するということがなければ、すぐこれは財源の話になれば間接税強化、付加価値税と——その前に検討しなければならない点が実はいろいろたくさんあるんじゃないかということをきょうは少し指摘をしたいわけでありまして、年金制度ばかりじゃなくて健康保険制度だって、国民健保、職域健保との間でこれをどうするか、いまの制度のまま…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 その受益者負担というやつが、これは最後に議論することですが、高福祉高負担という場合の高負担が一体何かということとにも実はかかわり合ってくる問題ですが、診療報酬のことが出ましたので、税調の答申、それから今回に漏れた経過、一体これからどう考えていくのか、この辺をちょっとお答えいただきたいと思います。

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 もちろん、税制とていろんな国の政策とのかかわり合いの中にあるわけですけれども、ただ、私勉強を始めたばかりなんですけれども、どうも見ると、本来の政策のところできちんとやるべきやつを、何でもかんでも全部税制のところにその調整を持ってくるというのが、特に租税特別措置がそうですけれども、ずいぶん多いわけですね。それは確かにいまの医療制度そのものと基本的にかかわり合いがあるといえばあるわけですけれども、しかし、税は税のあり方として考え…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 それは国会で制定された過程そのほかからいけばそういう御答弁になるかもしれませんけれども、やはりいま申告の時期で、給与サラリーマンには、これは最後にお尋ねしますが、いま源泉徴収制度そのほかについての不満というものが相当あるわけですね。そういう意味から、税の公平感というものをみんなが持つためには、やはりこういうところは是正するなら是正する。それは確かにそういう診療報酬のあり方ばかりではなくて、全体的な医療制度そのものと関係がある…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 公共事業の関係で少しお尋ねしたいのですが、公共事業における資金配分の構造、確かに五十年度予算で見ると、道路整備そのものは若干減ってきて、住宅、下水道、生活環境の方は若干ふえているわけですけれども、ただ、これも中身を見るとどうもそういうことになっていないんじゃないか。たとえば住宅の戸数で言いますと、四十九年度が十七万三千ですか、五十年度は十五万一千、減ってきていますね。それは確かに内容的に改善されたということなのかもしれません…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 住宅の内容を改善していったから戸数が減ったということですけれども、そもそも社会福祉というのは、たとえば十年前と比較する、あるいは違った地域同士で比較するというのは意味がないんでありまして、もうちょっと極端に言えば、江戸時代と今とを比較したってこれは全くナンセンスなわけでありまして、やはり同じ地域における、それから同じ時代における差というものが国民の側から言うと不公平感みたいなものになってくるわけですね。だから、福祉というのは…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 ですから、たとえばさっきの高木さんの発言に戻れば、美濃部都政を批判して、社会福祉に力を入れ過ぎて、それが地方財政硬直化、赤字の最大の原因である、こう言っておるわけですけれども、実際、国費と地方債の平準化という名目で、結局はこれは地方の自治体の債務の増大であることは間違いないわけでしょう。税金の方は国の方で吸い上げて、こういうひもつきといいますか、それは国の方で枠をはめてやるわけですから、結局、いまの国のいわばこの仕組みなり制…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 問題は、地方財政に自主財源をきちんと与えて、補助金を出すような制度というのは本当はできるだけ変えていかなくちゃいけないと思うのです。 ちょっとお尋ねしておきますが、公共事業の関係の、特に住宅ですね、それから下水道整備、廃棄物処理、都市公園等の長期計画がございますね。これは経済社会基本計画等との関連があるわけでありますけれども、この長期計画はそれぞれどういうことになっているのか。住宅と下水と廃棄物処理と都市公園の整備ということ…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 ちょっと私の数字が古いのかもしれませんが、「日本の財政」の四十九年度版の現行長期計画の中で言うと、たとえば下水道事業の場合は総額が二兆六千億になっていますが、これは途中で変わりましたか。

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 そうすると、その全体の部分については数字は出てきませんか。たとえば廃棄物ですと総額で四千五百七十億ですね。都市公園の場合は九千億ですね。

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 道路それから港湾等、産業基盤の関係というのは、公共事業関係費の中で確かに割合が減っている。減っていると言っても、まだ全体で道路の場合でしたら三分の一を占めているわけですね。下水道にしても都市公園にしても住宅にしても、これはヨーロッパそのほかに比べると、まだまだ日本の場合は低い水準になっていますし、それからまた、一方で都市の過密というような問題が出てくるから、国民の要求というのも非常に強いものがあるわけです。 したがって、これ…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 繰り返すようですけれども、やはりこの目的税の存在が一つのネックになっているのじゃないかというように思うわけです。建設省の計算ですと、たしか道路を延ばしていって、車の許容量が四千二百万台くらいだったと思いますね。四千二百万台ということになれば、これはもう東京なんかは完全な過密ですね。最近、交通事故も減ってきておる。減ってきておる原因は何かと言うと、要するに車が走れないから事故が減ってきておるだけの話なんでありまして、この目的を…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 最後にちょっと主計局に、国と地方との関係の改善についてお伺いしたいのですけれども、いま大体、国税が七割、地方税が三割ということで、仕事の中身から言うと、いわゆる福祉と言われているものの、振替支出の関係は別にして、教育だとか民生だとか衛生だとかいうことになると、仕事そのものはやはり地方公共団体の仕事が圧倒的に多いわけです。職員がふえていると言いますけれども、そのふえている人の内容を見ると、九〇%までが消防それから教育、社会福祉…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 まあいずれにしても、国と地方との財政的な関係も考えなければいけない転機に来ていることだけは間違いないのでありまして、問題は要するに、いままでのような高度経済成長時代は自然増収、それを歳出化していく、あるいはそれを減税とか歳出の方に振り分けるというような、従来の予算編成制度のあり方みたいなものは、やはり非常に基本的に問題のところに来ているわけですね。そこに問題があるわけだと思うのです。 物価が高騰している中での不況ということに…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 国民所得に対する関係とかいうように全体的に見ると、それは確かに経済成長でGNPの方がわあっと上がっていっているわけですから低いですけれども、ただ、たとえば社会保障収入の中に占める財源の割合がどうなっているのかを見ると、それは決して国民の負担は低いものじゃないわけですね。ヨーロッパ等に比べても、たとえば事業主、国それから国民と、どういう負担をしているのかという割合を見れば、それはそういう数字になっていないわけですよ。だから、パ…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 ですから、高福祉高負担なんというのはなかなかうまい言葉を考えたと思うのでありますけれども、むしろ高福祉公平な負担とかいうことの方が、本当はもうちょっとわかりがいいわけですし、そうなければならぬわけであります。だから問題は、何か先日参議院の予算委員会の方で大蔵大臣が、税の体系そのものを考える、つまりこの成長の低い時代における福祉の問題としてそういう発言をなさったそうでありますけれどもも、付加価値税なり間接税強化ということの前に…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 いま質問の途中で実はあれしたのですが、つまり間接税というのは一般的には所得の低いところに負担が多くなるということですね。どうもそれについてはお答えがなかったわけですけれども、これは否定する人はないだろうと思います。ですから問題は、公平をどうやって実現をするのかということで言うと、この間の答弁を聞いておりますと、皆さんの方でいま付加価値税あるいは間接税の強化について勉強なさっておられるそうなんですけれども、その勉強される中に前…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 その辺が一つまず前提だ。あともう一つは、社会福祉の充実と言っても、いまの状況で言うとインフレ後追い的なもので、充実と言える中身にはなっていないと思うのでありますけれども、その辺のところも明確な政策目標みたいなものが設定されないと、やはり単なる財源論だけではこれまた国民は納得しない。つまり財源の議論をする前提としては、従来の税体系の不公平な点をどうやって是正していくのかということについての基本的な方針と、それから一方では、生活…

日本社会党1975/03/12

第75回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○横路委員 その福祉の中身ですが、ともかくまだ下水道にしても公園にしてもヨーロッパに非常におくれている、しかも環境そのものはヨーロッパに比べて非常に悪化しているというような状況なわけですから、まずよそ並みに、いわゆる先進国並みになるというのが当面の目標になるかと思うのでありますけれども、そういう観点をひとつぜひ確立をしてから、財源の付加価値税なり間接税強化の議論はそれからまだまだ先の議論だというように私たちは思っているわけであります。 …