横路孝弘
会議録に記録された「横路孝弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,896 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/08/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 宇宙13 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て4 件
- 経済安保2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会88 件・88%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 問題は、第二分類債権なんですよ。それについてはまた後ほど詳しく議論をいたしたいというように思っていますが、今状況は心配ないよ、国民が信認、信頼して何の心配もないですよというのか、いや、問題のあるところはあって、それはちゃんとこういうぐあいに対応するんだというような説明が総理大臣の口から何もないというのは、これはますます疑心暗鬼にみんながなってしまうのじゃないのですか。 総理、これは非常に今一番大事なところですよ、大事なところ…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 ソフトランディングかハードランディングかということが言われておりますが、問題は、無事に着地できるかどうかということが問題なわけです。事実を隠して、先送りして処理を延ばしていると、着地の前に燃料切れで墜落してしまう。ですから、今の政府案でいきますとこれはネバーランディングだと言う人もいるわけであります。 そして、もちろんのこと、二〇〇一年にはペイオフが始まるわけです。そこから国民の預金は、今は二〇〇一年までは全額保護されるわけ…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 二〇〇一年三月目指して問題を解決するということで私ども努力をしていかなければいけない、このように思っております。 そこで、委員長、ちょっと資料を配付したいのですが、よろしゅうございますか。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 一つお尋ねしたいと思いますのは、やはりその事実を隠して先送りしてきたということを少し指摘をしたいと思うのでありますが、今回も五月の二十六日に岸会長が記者会見で、まあ大体不良債権のめどは立ったという発言をされました。 これずっと過去、例えば一九九五年の八月には兵庫銀行の破綻について大蔵大臣が、一つの山を越えたという記者会見をされています。それから九六年の三月の決算の後にも、金融機関は山を越えたと言われました。九七年の十一月には…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 問題は、その一九九四年の八月の段階でしっかり掌握されていた、しかし、それは事実は公表されなかったわけですね。業務改善命令みたいなものをばしっと出してやったわけでもない。結局、合併を勧めたんだと思うのですよ。北海道銀行との合併がだめになってつぶれてしまったということですね。つまり、事実を公表しないで、隠して、そして問題を先送りしていって、結局つぶれてしまった、つぶされてしまった。私は、これをまた繰り返すんじゃないかという心配が…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 監査法人といっても、今まで倒産した企業は、みんなちゃんと公認会計士のそれぞれの日本で有数なところが入りまして、その結果問題がないという監査報告を出しておって、そしてみんな倒産しているんですよね。それに対する信頼というのは今はもう失われています。これは大蔵大臣、いかがですか。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 この数字、トータルで見ましても、大手銀行全体で見ますと第二分類四十五兆円ですね。例えば二〇%引き当てするとすると、九兆円になります。しかし、この三月期の業務利益というのは全体で三兆円ですから、それだけでも三年分かかるということになるわけですね。さらに、不良債権処理の原資であります含み益がもう枯渇してしまっています。きょう、もう一万五千円切りましたですね、日経平均株価。そうしますと、大体含み損が二兆円ぐらいになるだろう、含み益…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 全銀協の会長がもう大体めどが立ったという発言をされていますが、そうすると、日銀総裁としては、やはりまだまだ問題がある、その問題をできるだけはっきりさせて、できれば外に対して公表してほしい、こういう今のお答えのように承りましたが、それでよろしゅうございますね。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 それで総理大臣、今、日銀総裁が、自己査定の個別銀行のものをみずから発表してもらいたいという話がありました。その資料は実は金融監督庁が持っているわけですね、自己査定の。ことしの例えば三月決算、四十五兆と発表しているわけですから、その中身は知っているわけですよ。ですから、金融機関に公表しろという要求ももちろん正しい要望だと思いますが、同時に、持っているものを発表するということでこれはすぐ解決するのですよ。金融監督庁、だから、それ…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 問題は、個別の、個々の債権債務関係を明らかにしろと言っているわけじゃなくて、報告しているわけです、各行の。金融監督庁はそれをまとめて報告したわけですね。これは公表しています。ところが、個別のやつがわかりませんから、先ほど私は推定した数字で計算したものを出したわけなんですけれども、それを持っていて、数字そのものというのはそんなに、それ自身で何か個別の企業に影響を与えるというものではありませんので、委員長、これは資料を委員会にぜ…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 その二分類のところなんですが、確かに各金融機関に求めて出されているものでありますから、ばらばらになっている。これは何か統一していこうというような御努力をされておられるのですか。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 不良債権問題の核心はその第二分類のところにあるわけで、そこで少し御質問をいたしたいと思うのですけれども、銀行が破綻した後に不良債権額というのは一気に増大しますね、それまで発表していた額に比べますと。倍になったり三倍になったりするわけです。それは、今まで不良債権にカウントしていなかった、特に系列会社に対する貸出金というのが、本体が破綻すると同時に表に出てくるからなんですね。 そこで、その二分類の中に一体系列会社を入れているのか…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 それは、把握する努力を今回は十九行全部についてされているわけですね。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 いや、もう一つは、第二分類に計上していない、分類されていないところをちゃんと調べていただかなければ明らかになりませんよということを申し上げているわけです。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 二分類について、例えばアジア向け融資も今の時点での引き当てというのは低いわけで、これもかなりこれから必要になってくるのではないかということが言われております。 また、不完全な担保や保証、いわば指導念書などで保証にかえているというような問題など、調べますと、やはり第二分類をめぐる問題、非分類と二分類との区別、それから二分類の内容といったような点についてしっかりやっていただきたい。 その上で、引き当て率をどのぐらいにしてやるのか…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 私は、先ほど日銀の総裁が二分類について発言をされたということは大変大事なことだと思っております。外国からも、もう七年もたっているのにまだわからないのか、何をやっているんだということを言われているわけでありますし、ここの処理が、いわば金融システムをしっかりと再構築して信頼を取り戻す上で大変大事な点だと思います。 そこで、日銀総裁にお尋ねいたしますけれども、八月十三日の記者会見で、大手銀行が突然破綻するというたぐいの破綻の仕方は…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 ただ、この発言は、もし検査の結果、債務超過の銀行があったとしても、検査結果を公表しないままに合併であるとか営業譲渡などで処理するというような意味にもちょっととれるのですが、それはそんなことはないんでしょうね。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 これは総理にお伺いしますけれども、検査の結果、これは検査の結果というのは厳格にしっかりやらなければいけないわけですが、検査の結果、債務超過の銀行があったという場合に、しかし検査結果を公表しないままに合併や営業譲渡などで処理をするということになるのですか。いや、そうじゃなくて、今度の枠組み、仕組みの中でもって対応していくということになるんですか。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 今言いましたのは、検査の結果、自己資本比率がどうなのかというのが出てきますよね。そうすると、一応早期是正措置ということで、検査をして明らかにして対応するという今までの仕組みがあるわけですよ。まずそれでやはりしっかりやらないといけないと思うのですね。違いますか。総理大臣、やはりこれはもう非常に大事なところで、技術的なところじゃありませんから、基本的に、そこをどうするかということは。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○横路委員 その検査の結果と言いますが、今だって必要ないろいろな業務改善措置というのはやればできるわけですよね、今の法律のもとで。例えば、日銀の総裁が、大手銀行、国際的なデリバティブ取引など内外の市場と深く結びついているのでこれはそう破綻させるわけにいかないというお話をされましたが、そういう危険性のあるのが今わかれば、今から、国際業務から撤退しなさいとか、経営陣を一新しなさいとか、そういう改善命令を出せるわけですよ。 ですから、私は、そ…