P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
事務総長参議院衆議院
総発言数
1,714
直近の所属会派
直近の役職
事務総長
直近の発言日
1953/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会54 件・54%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 法務委員会16 件・16%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,714 20 を表示
公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 これは結局今度の新しい改正案の第二条第七項におきまして、現行法で申しますれば、不公正な競争方法に関する規定に対する改正を加えたのでございます。ここにおいて「不公正な競争方法」という言葉を「不公正な取引方法」と改めました理由は、前回も申し上げましたように、競争方法と申しますと、何かその方法を用いておる人とだれかの競争の問題のような響きを持つのであります。ところが実際に現行法におきましても、あるいは今回の改正案におきましても…

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 私どもはそういうふうには実は解しておりません。現行法で申しまする競争方法を含んだ、さらにそれよりも広いものを包含するという趣旨で解しておるのであります。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 商取引という意味でございますが、これはこの中をごらんになりましてもおわかりになるように、必ずしもいわゆる商取引だけではないのであります。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 これは言葉の使い方でございますが、競争方法とやりましても、取引方法とやりましても、結局われわれの今回の案におきましては、いわゆる従業員の引抜きというようなものは一応入らないという建前で行つております。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 大体独占禁止法の対象になります事業者は営利事業、ことに会社が主たるものでございます。しかしいわゆる営利と見られませんでも、やはりいろいろな事業をやる場合がございますので、そういう会社寺のいわゆる営利業者以外のものもやはり独禁法の事業者というふうに取扱おうという趣旨でかえたわけでございます。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 これは第六条等をごらんになりますと、いわゆる国際カルテルの問題、貿易問題等を取上げておるわけでございます。従いまして、独占禁止法の対象となる事柄は、何も国内の競争だけでなく、もう少し広いのであるということになりますので、定義の中にこの言葉がありますと、かえつてじやまになるというような意味で削つたのであります。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 第六項の「不当な取引制限」というのは、これは一気に読んでいただくのでございまして、結局「不当な取引制限」という一つの法律用語と申しますか、それを定義づけまして、この内容は、そのあとにございますような事柄を言つておるのでございます。従いまして、この不当だけを特に取出し、ほかのところの不当と比べるわけには行かないのでございます。これは一気に「不当な取引制限」という言葉を——これはあるいはカルテルと書いてもいいのでございますが…

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 この「不当な取引制限」というのは、いわゆる一つの定義規定でございまして、その他の場所にございますものは、大体その場所々々において、それぞれの意味を持つておるわけでございます。同じような言葉があちこちに出て来て、範囲がはつきりしないではないかというようなお疑いもあるかと思いますけれども、他の場所のものは、そういう定義に関係なく、その場所々々のそれぞれの意味を持つておるというふうに解しております。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 これはあくまでも定義でございまして、結局ただ取引制限というのでは、何となく言葉が足りないような感じがしますので、その上に不当という字をつけておるわけでございます。あるいは「不当な事業能力の較差」というところにもやはり不当という言葉がついておりますが、これもやはり一つの定義でございまして、これだけを取上げて、この内容が何であるかということを申し上げることは、非常に困難だと思います。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 「不当な対価」の定義ということになりまするが、この解釈はおのずからその規定の趣旨によつて明らかになるわけでございまして、この点は昨日も申し上げましたように、今度の指定によりまして、できるだけその内容を具体化するということによりまして、多少解釈上の問題は明らかにしたいというふうに考えておるわけでございます。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 そこにただちに入つておるというふうには言えないと思いますが、要するに独占禁止法全体が、やはり一つの公共の福祉と申しますか、そういうものがかぶつていることは事実でございます。しかしそこのその部分を取上げて、そこに公共の利益というようなものが入つているというふうには申し上げられないと思います。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 これは、きようお配りいたしましたいわゆる指定案についてごらんいただきますと、その点が多少具体的になつておると思います。その不当という言葉は、あるいは場合によりましては、別段の正当な理由がないのに、どいうふうな点に帰する場合もございましようし、あるいは分量的な意味を含んでおる場合もございまするし、いろいろでございまして、この点はできるだけ指定において、こういう不当の内容を明らかにしたいと考えております。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 この案につきましては、まだもう少し推敲を重ねたいと思つておりまするが、今仰せの四号につきましては、この「するように、」というのは、明らかにそういう目的を持つてしないでも、結果的にそういうことになるようなものもさすつもりでございます。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 昨日菊川さんからお話もございましたが、今回この改正案がもし施行になるといたしますれば、同時にこういう形式をもちまして、内容はまだ多少先ほど申しましたように検討いたしたいと思つておりますが、こういう形式をもちまして同時に施行する、ちようど法律の内容を一部政令に譲りました場合に、その政令につきまして、一応御検討をお願いすると同じ意味におきまして、一応の案をお示しいたした次第であります。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 その実質は、事実関係が問題でございますが、今のようなことでございますと、その第四項に当然触れるというふうには言えないかと思います。

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 今回のカルテルは、御承知のように非常時の不況の場合のカルテルでございまして、これをもしゆるやかに認めるというようなことになりますと、価格のつり上げというようなことになりますが、これは前から申し上げますように非常な場合の救済策でございますので、これによりもちろん価格の上昇ということはございましても、これは非常に一時的措置でございますので、いわゆる物価の動向がどういうふうになるということに対しまして、それほど大きな影響はない…

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 不況カルテルの問題につきましては今仰せになりました通り、先般私もそういうような状態が近き将来に予想されないということを申し上げたのであります。従つてそれならば今先走つてこういうような道を開いておく必要がないじやないかということになるのでございますが、しかしこれはやはり一般の傾向は、なるほど上昇の傾向と申しましても、その中にはいろいろな業種々々によつて違いがございます。またいろいろな特殊の事情によりまして不況というものがあ…

公正取引委員会委員長1953/07/16

16衆議院 経済安定委員会 第17号

○横田政府委員 突発的なというふうに申し上げましたが、これはあるいは言い過ぎでございますけれども、しかしそういう場合ももちろんございますので、そういう点を特に強調して申し上げたかと思いますが、そういう突発的な場合ばかりではないと思います。なおどういう業種につきまして、あるいはどういう場合について、こういうカルテルを必要とするかという点につきましては、詳細につきましては通産省の方からお答えさせていただきたいと思います。

公正取引委員会委員長1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○横田政府委員 前会この指定の問題について申し上げたのでございますが、少くとも現行法よりは一般国民の方によくわかつていただくような指定をいたしたいと思つております。もちろん非常に不公平な指定などはいたさないようにいたすつもりでありますし、ことに特殊の事業につきまして特殊の指定をいたします場合は、第七十一条のその業界の意見なり、あるいは公聴会を開く等の措置をとりまして、万全の手続をふんで指定をいたしたいと考えております。

公正取引委員会委員長1953/07/15

16衆議院 経済安定委員会 第16号

○横田政府委員 ただいまの御質問の御趣旨は不公正競争を法として取上げた事件がたくさんあるかということでございますか。あるいは七号を削除した……。