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事務総長参議院衆議院
総発言数
1,714
直近の所属会派
直近の役職
事務総長
直近の発言日
1956/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会54 件・54%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 法務委員会16 件・16%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,714 20 を表示
公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 大体そういうふうにお考え願っていいかと思います。いわゆる見込み生産で作ったものを買うというような場合は、これは純然たる売買である場合があると思いますが、大体委託に基きます場合は、かりに売買というような言葉を使いましても、こういう材料を使うとか、あるいはこういうデザインを用いるとか、あるいは製造方法はこういうふうにするとか、大体そこら辺に何らか親の方の希望が入っておるわけでございまして、そういうような場合は問題なとすべてこ…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 これはいわゆる下請契約の文書化という、そこまで進んだという規定ではございません。主たるねらいは、下請代金をあいまいにいたしておきまして、そして後になって親がある金額を押しつけるというようなことは困りますので、最初に少くとも下請代金というものははっきりさせて、下請人がそれを心得ておって製作に取りかかる、こういう趣旨におきまして契約そのものを文書化するのではなくて、後になって、代金はこうなっておりますということを下請の方では…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 決して一方的に契約が成立するという趣旨ではございませんので、やはり契約はあくまでも両方の合意によってできます。ただその内容及び代金の額を何らかの文書でもって、後に下請企業者が主張できるように、証拠としてそれを提出できるようなものを手に持たせておきたい、こういうことでございまして、決してこの第三条によって契約そのものが一方的であるということを言っておるわけではございません。

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 契約書ではなくて、この規定が実施されました場合には、おそらく注文書のようなものが主としてこれに該当することになると思います。あるいは注文を出しても下請が受けなければそれまででございますが、大体において親が出しましたその話がきまって、それに基いて何かそういう制規の注文書のようなものが渡る、そういう場合が少くとも第三条の実際の動きになろうかと思います。

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 裁判所の問題になりました場合にももちろん役に立つと思いますが、主として私どもがねらっておりますのは、その次に出て参ります第四条についての勧告をいたします際、ことに下請代金の値引きを強要いたしましたような場合にこの文書が下請側から出て参りますると、非常に有力なる資料になりまして、私ども勧告の手続に非常に役立つというふうに考えているわけであります。

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 裁判上の問題になりますと、給付の内容と下請代金の点につきましては、これだけの裁判上の問題としましてももちろんこれはある程度の証拠にはなり得ると思いますが、しかしさらに一歩を進めまして、そのほかに契約書ができておればもちろんそれに越したことはないのでございます。この三条でこういうものを交付しなければならないといっておりますることは、別に正式の契約書を作ることをやめなければならぬという趣旨ももちろんございませんし、むしろそう…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 期日がきまりましても、その期日が不当に長いものでございますれば、その約定のいかんにかかわらず第二号に触れる場合はもちろんあると思うのでございます。なお、そういう長い期日をきめました場合には、直ちに第四条の第二号に触れることになって公取の勧告ということになるかと申しますと、この規定の建前上、一応そうきめましても、そのことだけで直ちに勧告ということにはつながって参らないように思います。ただしそれは時期の問題でございまして、当…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 先ほどの私の御説明は少し不十分でございましたので、もう一ぺんはっきり申し上げますと、先ほど申しましたように、この日をどうきめましても、それが客観的な標準に照らしましてきわめて長過ぎるということになりますれば、結局第二号の問題になるのでございますが、しかし契約をしたその瞬間にすぐに違反になるかと申しますと、これは先ほど申しましたように、二号は「遅滞なく支払わないこと」ということになっておりますから、直ちにこの第四条に違反す…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 今仰せられましたような心配は、かりにここに期日ということを入れましても、今おっしゃったような心配は私はないと思います。ただ前回申しましたのは、ここに期日を書かなければならないということになりますと、違反にはならない程度でぎりぎりの長い期日を——むしろ親が今まで金を払っておったものまでがそのぎりぎりの期日を書くようになりはしないかということが、私どものあるいは杞憂かもしれませんが、心配でございまして、その意味において期日を…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 そうです。

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 この点は非常にむずかしい問題が含まれておりますが、要するにわれわれといたしましては約定の期日がどうありましょうとも、この第二号の「遅滞なく」ということが、諸般の事情に照らしまして非常におくれておるということになれば、約定の期間いかんにかかわらず支払いを怠ったことになると思います。従いまして勧告の対象になる、こういうふうに考えております。

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 その通りでございます。

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 大体公取といたしましては、さしあたりこの第四条の一号ないし四号について勧告をすれば足りるもの、こう考えておりますが、ただいまのうちのいわゆる代金の単価の買いたたきと申しますか、単価を最初から不当に下げて注文をするということに対しましても、なるほど現実にそういう事情があるようでもございますし、あるいは将来そういう方向に問題がいくかもしれない心配もないではないのでございますが、しかし一体下請の代金がどれくらいであったならばそ…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 それは一つの規定の仕方としましてはあるいはそういう仕方もあるかもしれませんが、われわれとしましては、大体この四号までで一応足りるというふうに考えております。そういういわば落ち穂拾い的な、すべてをそこに網羅するようなものを一号つけ加えることにつきましては、この法律の建前の問題としましてもまたいろいろ考えなければならぬ点もございますので、一応この四号で発足さしていただきまして、なおいろいろやってみましてそういうものが出て参り…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 これは大体中小企業庁長官の権限の規定でございますが、本法に基く措置と申しますのは、要するに公正取引委員会が職権で本来みずからやるべきことでございまして、ただ実際問題としましてなかなか公取だけでやれない実情もございますので、中小企業庁長官の方でいろいろ発見をいたしました場合にそれを公取の方へ知らしていく、公取がそれに基いて活動をする、こういう仕組みになっておるわけでございまして、ちょうどこの第六条と同じような規定が中小企業…

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 そういうことではないのでございまして、それは本来公取がどんどん独自の見解で取り上げるべきものは取り上げなければならないのでございますが、それを横から中小企業庁長官に援助してもらう、こういう趣旨でございます。

公正取引委員会委員長1956/04/24

24衆議院 商工委員会 第38号

○横田政府委員 この罰則は先ほども申しましたように支払いを遅延しておることそれ自体の罰則ではございませんので、いわゆる書類の作成、保存義務に違反した場合及び公取その他の官庁から報告を求められて調査に参りました際にそれに従わないとが、妨げる、そういうような場合の規定でございまして、そういう規定といたしますと、この三万円以下の罰金というのは普通の、ほかの同様の場合に規定されたものとこれは同じものでございまして、やはり法務省の刑事局の方に来て…

公正取引委員会委員長1956/04/20

24衆議院 商工委員会 第37号

○横田政府委員 ただいまお話の途中で伺いまして、いきさつを詳しく存じ上げませんが、今度の法律が成立いたしますれば、結局支払いのおくれているものに対しましては、勧告をいたすことになるのでございます。法律の規定の上で、しからばどのくらいの期間を過ぎておるものが遅延ということになるかにつきましては、実質的にははっきりした基準が出ておりませんでございます。これはいずれ後ほどいろいろ申し上げる機会があるかと思いますが、その場合々々によりまして、客…

公正取引委員会委員長1956/04/20

24衆議院 商工委員会 第37号

○横田政府委員 請負代金、下請代金の文書化ということにつきましては、御承知のように規定をいたしたわけでございますが、その他の支払い期日あるいは支払いの条件等につきましては、この文書化をきわめて厳格に要求いたしますることは、現在の実情の上からいたしまして、非常に困難ではないか。また無理にこれをいたしますと、むしろその期日が長めになるおそれがあるのではないかというような考慮からいたしまして、実は今回の法案にはその点まで盛ってないのでございま…

公正取引委員会委員長1956/04/20

24衆議院 商工委員会 第37号

○横田政府委員 そういうお考えも確かに一つの案でございまして、われわれといたしましても一応その点も検討いたしました。先ほど申し上げましたように、むしろあまりその点をやかましく言いますと、長めになるおそれがあるのではないかという点に非常に不安がございましたので、文書化の点は代金額の限度にとどめた次第でございます。