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日本社会党参議院
総発言数
4,851
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/07/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会85 件・85%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 4,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,851 20 を表示
日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 衆議院の段階ですでに取り上げられている問題ですが、最初に大臣に、郵便料金の改定に伴って、今日の郵便事業が負っておる幾多の問題を非常に高度な次元に立って解決をするということを国民に約束をされておったわけでありまして、その高度の解決というものが、改定と同時に走り出して、即、国民の要望にこたえられるものだとは、いかにせっかちな一般利用者であっても考えないと思うのです。ただ、それが、目に見えて改定の効果というものがあがってきている…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 私は、結局、一つの計画が相当長期にわたって検討されて、その検討された結果、やむを得ざる事態として料金改定というものに踏み切ったのだと思うのですね。ですから、言ってみれば、具体的なサービス改善という事実の上にのっとって、それの最終的な解決の道を料金改定に求めたということになると、具体的なサービスというものが先行しておったのじゃないかというふうに思うわけですよ。ただ、どんぶり勘定で、入ってくるものと出ていくものの収支まかないつ…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 郵務局長から説明を受けて、私非常に抽象的な言い方なんですが、あなたの郵政事業の経営をされる最高能力から企画立案の段階での郵便配送の実態と、それから現実に配送されている郵便の実態とにそごがあるのか、それとも、企画立案段階でも、ある程度の時期的な段階的な日時を踏まないと、今日サービス改善ができないと、こういうことなのか、企画立案の段階では、きわめてスムーズに郵便は配送されることになっているのだけれども、事実、現場ではそういう実…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 私はこれは、通常の配送の経過時間から見れば特殊な例で、特殊な投書であろうというふうに判断をするわけでございますが、東京中央郵便局に出されたものが、鎌倉まで八日間もかかっておったというようなことは、監察で実際上調べておるようですが、監察で調べなければならないような特殊事情なのか、それとも、何らかの特別な事情があって、他に同じような、八日間もかかるような郵便があるのか、その点は、実際上はどうなんですか。

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 同じ投書の中に、たとえば国分寺というのを——東京行きが鹿児島へ行って、そうして相当おくれた。しかも、その物数というものは一日平均十通ぐらいあるんじゃないか。これは地名の誤確認といいますか、そういうようなことで起こっている事実というものを指摘をされているわけです。ただ、私は、こういう特殊な例で指摘を受けている問題をとらえてよしあしという論議は、これはいまの段階ではちょっと妥当ではないんじゃないかと思うのでありますけれども、実…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 そうすると、いまの段階では、まだ、それが大体どのぐらいな日数ならば全国どこへあてても到着するというような、そういうサービスがやれるんだということは具体的には出ないわけですか。

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 大臣、この郵便事業で、すね、結局、仕事それ自体が大ざっぱで、概略の配送日数とか、あるいは概略の到達日数でまあまあ全体が運行されている場合には、あまり国民からとやかく言われないで済むというような、安易な形で仕事をされているんじゃないか。というのは、いま言うように、どこのポストに入れられたものは何時に収集されて、どの局からどこへ集積されて、どの便に乗せられて、どこに行ったら大体何日に配達されるというような、その具体例というよう…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 現行、これは速達がそういうふうにおくれた場合には、料金を還付しておるわけですか。

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 そこで私は、いまの答弁の中で、まだ大体具体的にどうなりますということは約束されておりませんから、それは実施に移すまでに相当な計画があると私は判断をいたしますし、それから実施に移されてから、なお何か物の内容というのが一時非常な急上昇をして、その後各局の取り扱い物数が相当下がって、収入その他についてある程度の見通しがどうも当初立てたものと違ってくるのではないかという懸念もあるようですが、これはひとつ別問題として、郵便サービスに…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 監察制度が手抜かりで、しかも人員不足でそういうことで犯罪が摘発できなかったというようなそういうことに問題をすりかえられることは、私はちょっと問題のとらえ方としては不十分なような気がするのです。ことに郵政犯罪の年間の数というのは、ずいぶんこれは指摘事項の中で、減少の傾向よりか増加の現象を示して、毎年大きな問題点としてあげられている。その現象に対して大体郵政省のとっております回答、会計検査院その他の資料から見ますと、監察局の強…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 まあ、これはそれぞれ担当の局で対策を立てられている問題ですから、その対策の結果を待つとして、一般的に最近の郵政の仕事の中でこういう種類の犯罪がどんどん出てくる。しかし、それはまあ非常にたくさんいる職員の中から不心得な者が何人かいるので、機構とか人の配置とか監査とか監督とかということじゃ、なかなか押え切れるものではないのだということで、起こってきた事件だけを摘出し、それに対して処分をして、問題の締めくくりにしてしまう、こうい…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 その対策として立てられることについては、これはまあ適切な方法をひとつ選んでやっていただいて、こういうことが起こらないようになることが目的ですから、それはいいと思うのです。ただこの種の問題というのは、私はこれは郵政事業全体の中に何かこういう事件が起こってくるような、そういうまあいわば精神面でやはり弛緩といいますか、精神的な弛緩があるのじゃないかとか、それから人間関係というものが、たとえば職場の中で孤立しているわけですよ。何ら…

日本社会党1966/07/26

52参議院 逓信委員会 第2号

○横川正市君 この種の問題というのは、結局偶発的に犯罪が起こるのではなくして、非常な遠因が、あるいは要因となるものが隠されておって、それを人為的に探すことはなかなかむずかしいというところに犯罪が出てきて、それがいってみれば、郵政省の信用問題にまで結びつくわけですが、私はこれらの問題を起こさないための努力を一そうひとつ関係の方々に要望いたしておきたいと思います。 なお一つ、だいぶ長くなりましたので質問をいたしておきたいと思いますが、私も郵…

日本社会党1966/06/03

51参議院 本会議 第31号

○横川正市君 日本社会党を代表して、ただいま議題となりました郵便法の一部改正案に対し、私は反対の討論を行なうものであります。 まず、郵便事業の実体を今日の状況からたとえてみますと、旧家に縛りつけられた長男のごときものでありまして、社会的には強く公共性を押しつけられ、体面もあることから、他の企業と肩を並べなければならないために、経費倒れや出費が多く、加えて、高度成長経済のあおりを受けて、名はあっても内容は火の車の旧家の運命に似ていると思う…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 まず、今日までいろいろ衆参を通じて料金改定の問題をめぐって論議をいたしてきたわけですが、その論議を通じて明らかになった点については、重複を避けながら質問をいたしたいと思うわけです。その質問の前提として、同僚議員からは大体料金改定の趣旨について質問があったわけですけれども、私は、料金改定の趣旨ということよりか、一体、郵便事業の置かれている現状というのを郵政当局というのはどういうふうに把握しておるのか、この点についてお聞きをい…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 大臣は、私の聞こうとする趣旨についてまだ明確にとらえておらないんじゃないか。私は、言ってみれば独占であるとか、それから信書であるとかという、いわば通り一ぺんな文章で表現できないほどに、今日の郵便事業というものは、経営その他について非常に大切な点が忘れられたような経営状態になっているのじゃないだろうか。この点をお聞きをいたしたいと思っているわけなんです。それの原因は、たとえば、いま一つの例等をあげましたように、配達されて目を…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 これは大臣のいまの答弁ですが、私は、これはいろいろな意味の根本になることですから、もう一度しつこくお聞きいたしますが、現在、郵便事業というのは、たとえば誤配、誤区分、遅配、それから送達その他についての日数の非常な過重な状態、言ってみると、料金改定が出された根本の理由というものは、単に収支のバランスというものがとれなくなったからということですけれども、答申の中に明確にあるように、是正しなければならない。これは高度成長政策の—…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 郵政大臣という肩書きをつけて職場を訪問されたときに、どういう粉飾がされているのかということが、あなたのいまの答弁で、私は十分にわかるわけなんです。ところが、私どものところに入ってくるのは、総括ですから、あとでこまかい点はずっと聞きますけれども、たとえば労働組合運動の熱心な青年に対して、その労働組合運動をやらせないためにどういうことを中間監督者がやっているかということは、あなたはお聞きになったことがありますか。私が現場を回っ…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 私は非常に皮相なものの見方だけをするのではなしに、少なくとも大臣、まあ神田なら神田に行かれて——この郵便という現場の労働者が働いている場所ですね。そうして私は、たとえば電電公社の建物に行って、ちり一つ落ちていないという清掃状態を見て、そして、建てても一年しないうちに郵便の現場がもうがたがたになってしまうという現状等を見て、これは単に行のうがきたないとか、あるいは、いろいろな人たちが出入りするとか、そういったことじゃないと思…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 そこで具体的にお聞きをいたしますが、これはまあ最初に企業経営のあり方の中で、たとえば電電公社が郵政省と同居して、逓信省で、逓信省の局の一環として経営をされておった当時の電電公社というものを想起しながら、これが二省分離、あるいは公社への移管等の手続がなされて、まだそう日が私はたっているとは思わないけれども、郵便事業の歴史から言いますと、八分の一ぐらいしか実はたっておらないわけですが、そういう電電公社のできてから今日までのわず…