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日本社会党参議院
総発言数
4,851
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会85 件・85%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 4,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,851 20 を表示
日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 総理大臣の答弁の前に人事院総裁にちょっとお聞きをいたしますが、公務員法の第五条の末尾に人事官の任命についての項が規定されているわけですが、これは単に人事官が、こういう規定を設けてこの任命について偏在をしないようにというふうに規定をされたことについて、どう御理解になっているか。 それから、各省からの人事の任命について当然それぞれ諮問を受けるわけですが、そのときの範囲について、一体この項目は幾らかでも生かされて、各省人事のそれ…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 そこで総理大臣にお聞きしたいんですが、これは各官庁の人事上の配置について、いまのような能力主義一本でいいかどうか。これは法律改正の問題にも関連するわけですが、ことに企業官庁の場合、一体社会通念上からいきますと、小学校を出た者にも東大卒業者が使われるという例はあるわけです。ところが官庁に限っては、いわゆる高級公務員試験に通ったということは最終バスに全部乗れるということで、いわゆる能力主義で全部の決定が行なわれるわけです。一つ…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 これは私は相当大きな弊害を生みつつあると思っているのですよ。言ってみれば、総理大臣は非常に抽象的な一般論ですね、それは。ところが実際の状態から言えば、たとえば学閥は学閥を生み、そして実際上のその普遍的な物の見方ができなくなって、病根がだんだ高じてきて、自分だけが何か特別なエリートを持つ者だ、選ばれた者だというような考え方になってきて、ことに現業官庁なんかの場合には、そういうエリートがじゃまになって、斬新的な企業経営というも…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 まあ総理大臣のいまのおことばは、非常に期待をかけて私はおりますけれども、しかしそういうなまやさしいことで、あなたの期待が現実になるということには、どうも私はならないような気がいたしますが、これはひとつ少し時間をおいて見ることにいたしましょう。 もう一つはこの前のたしか人事院の勧告のときにも、人事院側から一つの条件として出されたわけですが、民間と公務員との賃金の差が、優秀な人材が民間に流れて、そうして公務員としての人材が二流…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 総理の出席で中断をいたしましたが、先ほど郵務局長から電電公社の業績のあがったその理由等について、答弁があったわけであります。そこで、私はこの際ですから、電電公社の現況といわゆる業務内容についてそれをつまびらかにしようとは思いません。ただその一般論としては、相当内容の充実した問題として最近の論評の中には、国鉄とか電電公社というのは戦後著しくその業績をあげてサービス改善ができているのに、郵政省は一体どうしてこんな立ちおくれをし…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 大臣答弁でいきますと、企業の実態が人件費の占める割合がきわめて高いのでという理由というのは、これは実はあまり存在しない、こういうことになるわけですか。これは非常に大切な問題で、人力による企業ですから、いま大臣の言われるように、他企業に比較した比較によってパーセンテージを出すとか、エンゲル係数で出すとかいうことは、これは全然質が違うと思うのです。違うと思うけれども、それならば郵政企業としては、人件費の占める割合を何%にとどめ…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 これは計算で数字だけを知っておればいいということではないのですが、大体が企業がどんぶり勘定過ぎてそういう面での計画実行というものが計数的にはおくれているのだと思うのです。ですから、その計数的におくれた点をこれからどうするかという点が、私は非常に重要な問題だと思います。この点はきょうここで論議はしませんが、ひとつ課題として企業の健全経営のための計数として検討していただきたい。 それから次の問題は、特別会計それ自体の問題なわけ…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 結局そういう状態にあるということがわかっていながら、実はそれに対して対策を立てなかったという、これはまあ非常に残念な現状だと思うのです。それで足りないという点で一体論議のまあいわば起点といいますか、現状は満足していて、しかしこれ以上望まないという足りなさと、もう非常に現状は不満足だけれども、がまんをさせていて、そうしてそれでいてひとつとんとんでやろうという意見とあろうと思うのですが、私は郵政事業というものは、足りないまあ非…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 これはまあ判断の非常に何といいますか、主観の伴った判断で、それと実態とが相伴って伸びていくかどうか非常にむずかしい点だとは思いますけれども、実際には一般的に、たとえば電話の普及率に籍口して郵便の利用度は減るのじゃないかとか、それから、そうではなしに、それとは別個に、ある程度の比率でふえていくのじゃないだろうかというような見方とか、物の増減については、非常に的確な判断というものはできないかもわからないと思ますね。しかしできな…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 そうすると、これは郵便の収入の面ではある程度の幅を持って財源の見あてができると、こういうふうに見ているわけですねそれを大体三年とか五年とかを一つの基準にして、各年ごとにどのくらい程度の財源が見込まれるわけですか。

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 まあひとつこれは財源として確認をいたしておきましょう。 そうすると、資料の八ページの郵便事業の採算規模局として資料が出ているのですが、そのうち赤字郵便局、これが三百七十八局(四九%)、それから黒字郵便局三百九十八局(五一%)というふうに数字が載っておりますが、この数字の中で、たとえば二十人局までの幅が、費用と収入との間のバランスが一〇%の差があるわけです。それから、四十四人局までの間が、これは収支均衡がとれておって、七十人…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 これは前回か前々回の郵務局長が、たまたまあるいなかに行って、窓口からのぞいてみたらだれもいないと、そういうので、だれかいないかと思ったら、裏のほうで、水田の中で大きな声をあげて返事をした。来てもらってそしていろいろ聞いたら、そこは家族三人局で、家族全部集めますと、月の給料が当時の金で七万数千円、年末手当、夏季手当全部入れますと月大体十何万円ずつぐらい払っていることになるのだけれども、これじゃ郵便局はもうからんねという報告、…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 妨害が入って中断したものですから、さきに続いて質問いたしますが、この事業採算局の問題で、総合的な関係から、赤字局については黒字局でそれを埋め、そのバランスをとって経営をされているのだという資料の説明があったわけです。私は、これはバランスのとれた企業で、あえて問題としないという企業ならば、その資料の説明どおりにとっていいわけですけれども、この事業の実態というのは、実はどちらに金を使ったら有効かということのほうが重点になりそう…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 実は任用制度の問題の印刷物をちょうだいをいたしましたから、これはひとつ質問いたしてみたいと思いますのですが、私ちょっと記憶が非常に古いものですが、文書の内容もある程度の記憶を持っておりますので、先ほど人事院の総裁が来たときに、総裁に人事院がこの特定局長の任用についての文書通達を郵政省に出した。たしか年月からいいますと昭和二十六年ごろだったと記憶をいたしております。二十六年ごろの総裁の淺井人事院総裁が、特定局長任用問題につい…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 人事局長、来ているわけですが、いまの大臣答弁で、あなたのほうが、この大臣の趣旨を受けて、処置としてはどういう処置があるというようにお考えですか。

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 次の問題ですが、先ほど総理との間でそれぞれの委員がやりとりをいたしておりましたから、私は全体に触れることはいたしませんが、まず貯金局長と保険局長にお尋ねをいたしたいのは、余裕金というのは、金のまあ呼び名からいたしますと、これは年度予算を組みまして、それによって事業計画を行なった結果、その計画をオーバーした金が、これがまあ余裕金、そしてその余裕金は資金運用部へ総体的に預け入れて、六分五厘の金利等でまあいわば予算外の支弁ができ…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 これは貯金とそれから保険、それぞれ額で幾らですか。

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 大臣、余裕金、剰余金も歳入歳出の出し入れからはみ出した金だというんですが、一体この余裕金というものを出す、そのものが私はいろいろ問題があるのじゃないかと思うんですよ。たとえば、あとで聞きたいと思いますが、設備関係の借り入れ金、たとえば簡保会計から二十三億建設資金として借りるいまの郵便会計のあり方からすれば、金利のつく金を借りるということは、これはあまり好ましくないことなんではないか。なるたけ現状を安定さしていくためには、金…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 何年つとめましてもはがき一枚自由にならないという制度が郵便局の制度で、それがいいこととして今日来ているわけなんですよ。ですから私はいわば予算外の金ができて、それが余裕金として、あるいは剰余金としてさらに金利を生んで、その金利でだれに気がねなしに金が使えるのだ、こういうことは非常にかたいやり方だと思うのですよ。ところが、そういう金を生むという土台の事業ですね、事業をやるためには、設備も必要ですし、人件費も必要なわけですね。で…

日本社会党1966/06/02

51参議院 逓信委員会 第23号

○横川正市君 具体的に、たとえば特定局十五人局で、集配区三区ないし四区、定員六、七名、集配ですね。電話が三人か四人、それから内勤が四、五人、こういう局で、各事業別に分担する金の割合というのは、どういうふうになるか。たとえば委託費から幾ら、それから郵便会計から幾ら、保険会計から幾ら、貯金会計から幾ら出して、一つの局がつくられますという、そういう金の出し方はどうなんですか。