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日本社会党参議院
総発言数
4,851
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会85 件・85%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 4,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,851 20 を表示
日本社会党1970/11/06

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号

○横川正市君 私は、この人的な構成の中での特別委員の取り扱いは、実は、この審議会に率先して参加をいただいた公益委員といいますか、学者とか文化人、そういう人たちの意見の中に、政府の答申取り扱いの姿勢と関連してある一つの抵抗みたいなものが出てきて、そうしてせっかく人選の中に入りながらお受けしないというような傾向がだんだん出てきて、そのこと自体は審議会の質が低下したと言えば現在の審議委員の方に申しわけないのですが、まあ非常に前向きで積極的にと…

日本社会党1970/11/06

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号

○横川正市君 これは納税義務と選挙権の問題とか、あるいは公選法と民法の関係とか、あるいは西独とかアメリカでは兵役の義務との関係とか、日本でいえば志願年齢といいますか、それとの関係とか、非常に問題は多岐にわたって、選挙法独自の年齢引き下げということになるか、その他の問題とどう関連するかということもありますので、私は、これはやはり審議会の構成の問題にも相当関連をしてくるんじゃないかというふうに思いますから、この点は配慮されてひとつすみやかな…

日本社会党1970/11/06

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号

○横川正市君 私は形式的なことで取り扱うのでなしに、少なくとも国の行政をあずかったということは、これは個人の財産では私はないと思うのです。次官とか局長とかをやったから、それでは行政を担当しておった当時の、たとえば予算の配分権であるとかあるいは仕事を実施するときの印鑑を押す責任者であった。それは高級公務員の財産ではないはずなんです。これはもう、少なくともそれを財産と心得ているからこそ、高級公務員の当選率は高いわけです。少なくともこれは道義…

日本社会党1970/11/06

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号

○横川正市君 それは非常に抽象論みたいなかっこうで、現実にはもう大手を振って歩いていることを国会で取り上げたから、厳重にとか、十分警戒をしてとか、そういうふうなことで実はおさまらないことなのではないか。新聞がずっと全国的な立場に立っていろいろスクープして、新聞に出たその人間だけが実は違法行為をやっているのじゃなくて、少なくとも予定される候補者が、高級公務員の地位利用というのは、これはまことにけしからぬ。その地位を利用しなければ当選しない…

日本社会党1970/11/06

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号

○横川正市君 それからこれはどういう取り扱いにあるかお聞きいたしたいと思うのでありますが、新聞の地方紙ですね、地方紙は地方購読者拡張のためにいりでもある部数は刷っておることは私も承知しております。常時購読者以外にですね。ですから常時購読者が十万、十一万刷るとか十二万刷るとか印刷をしておる。ところが、選挙になりますと、特定の人の宣伝のために急激にそれが三倍も五倍も増刷されて、そして各戸無料配布される。これはまあ新聞は報道の自由がありますか…

日本社会党1970/11/06

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号

○横川正市君 これは私どもいつでもそういうことで苦い経験をいたしておるものですから、見解をただしたんですが、もっと明確にしてもらいたいというふうに私は思うんです。もっとも政党機関紙についてもある程度自由化される方向をとっているようですが、しかし、地方紙の場合、私はこれは無料頒布ではなしに、いずれかの政党が金を出すか、個人が金を出すかして、増刷した、増す刷りしたそのものを、おそらく一括して購入し、全体には無料配布をしているというのが、これ…

日本社会党1970/11/06

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号

○横川正市君 最後に大臣に、これはまあ政党の良識に待つ以外は方法はないかもわかりませんが、選挙費用の政党間協定ということで成功している例が西ドイツにすでに出ている。アメリカとかイギリスでは法定いたしておりますけれども、その法定をしても抜け穴だらけで、その具体的な内容では非常に違法が行なわれているという事例を今度のイギリスの場合ではやはりそういう事例が非常にたくさんあったといわれております。さきの西独の選挙の場合、政党間が協定をして、そう…

日本社会党1970/07/09

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○横川正市君 あまり詳しいことをお聞きするには、少し事務当局の準備が十分じゃないのじゃないかと思いますが、一つは、選挙制度審議会の第六次答申が出されまして、総理のこれに対する回答は、十分審議をして意に沿いたいというようなことが新聞で報道されておりました。これは実はいろいろな問題があるわけでありまして、さしあたってあの答申についてどういう取り扱いをしようとされているのかという点を、まずお聞きをいたしたいと思います。

日本社会党1970/07/09

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○横川正市君 私も選挙制度審議会の委員で一年間仕事をしてきたほうの立場なんですから、そういう抽象的なことではなしに、私のお聞きしたいのは——あの柱というのは、何本かの柱があるわけです。委員の論議の中には、たとえば、参議院の政党化はどうするかとか、あるいは政党法は一体どうするとか、いろんな論議がありましたけれども、取りまとめての答申の柱は二本ありまして、一つは、地方区の定数是正の問題について、それからもう一つは、全国区の比例代表制をどう取…

日本社会党1970/07/09

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○横川正市君 あまり具体的なことは、ここでどう質問しても、答は得られない問題だと思うんですが、私ども一年間制度審議会に出て率直に感じた点で御意見を伺っておきたいと思うのでありますけれども、政府が答申を受けて、そして何回か、五次まで、その中で部分的に行なわれた分について、私ども京都を見て、問題点がたくさんあった点を指摘をされてまいりました。しかし、大切な点はまだ立法化されておらない。そのために不信感が審議会の委員の中にあって、そして非常に…

日本社会党1970/07/09

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○横川正市君 どうも、やっぱり自治大臣、もう少しぴしぴしっと触れて答弁してもらいたい問題なわけですよ。いま現実には、たとえば今度の答申を受けた群馬とか、それから栃木とか、それから岡山ですか、ここは一体どうなるのかということを率直にそれは考えている問題なわけですね。それからさらに、今度は東京と神奈川とか、それから大阪ですか、これもまあ考えていることなんです。まあこれは実は非常に微妙な問題で、そのことが絶対答申尊重でいくのかと言えば、私ども…

日本社会党1970/07/09

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○横川正市君 私は、今度もいろいろな方と審議会の中で話し合いましたが、非常に熱意を失われて、もうこういう審議会なら私は参加しませんよというような意見もありまして、私もやはり失望を与えた第三者の方には申しわけないと思うのですが、この点はひとつ発足させるには十分配慮されて、すみやかにやっていただきたいし、それからもう少し問題をばく然としないで、狭めて論議をしていただくように、ある人の発言、もう全体のたいへん高邁な意見を言うこと、聞くことはい…

日本社会党1970/07/09

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

○横川正市君 一つは、私はこういうふうに思うのですよ。たとえば、日比谷公会堂で演説会を開きます。その周知のポスターが東京、三多摩を含めて全地域に張られる。これはいわば政党の活動だ、だからそのものは違法ではない、三多摩であっても東京へ来て日比谷公会堂の演説会に参加しないとは言われない、ということはですね、実は法律の拡大解釈だと私は思うのですよ。少なくとも日比谷公会堂を中心として、まあ来る人、帰る時間等を見て、その範囲というものはおのずとき…

日本社会党1970/05/13

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○横川正市君 時間がないようですから、大臣の質問を先に済ましておきたいと思います。 最初に、政治活動用ビラの配布と戸別訪問との関係で、六十一国会、四十四年の六月十八日の公職選挙法特別委員会で、ビラの機械的各戸配布が戸別訪問罪を構成するかどうかということについて、当時の野田自治大臣に質問をいたしました。その質問に対して答えは、行政指導、四十四年の九月二十九日、自治省選第三十四号、各都道府県選管委員長あて選挙部長からの通知が出されておりまし…

日本社会党1970/05/13

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○横川正市君 私は、非常にあいまいな解釈をいたしておるために、実は現実にいわば法を基本にして選挙の監視あるいは監督、あるいはこれの衝に当たっている選管の場合と、それから取り締まり当局の態度というものは実に幅広い解釈をもって解釈される結果、一面では非常に有利になり、一面ではきわめて不利になるという結果が出ているのじゃないか、こういうふうに思うわけなんで、そのために前回私どものほうでは、具体的に内容について検討して、そして指導される場合に明…

日本社会党1970/05/13

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○横川正市君 非常に解釈がめんどうで、そして戸別訪問というような行為について旧来の考え方がそのまま生きている場合に、どういうことが起こっているかといいますと、そのうちの前の路上でビラを受け取って、そして受け取ったほうは、しっかりやりなさい、まあひとつよろしく頼みます、これは別に犯罪を構成しないわけです。頼みます、よろしゅうございます、ということが路上で行なわれた、うちの前です。ところが、戸をあけて一歩中に入って、そしてビラを入れた。これ…

日本社会党1970/05/13

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○横川正市君 大臣と約束したことだから、大臣から答弁をもらおうと思っておるわけですが、いまのような具体的な問題ですから、私は前段としては、戸別訪問は自由化すべきである。そういうたてまえが、ずいぶん一般の識者あるいは取り締まり当局あたりから出ておるわけですね。依然として戸別訪問が禁止されるという現実というのは、実はその背景として、重要な実質犯罪が背景として構成されるおそれがある。そこにあるわけなので、戸別訪問そのものについての考え方という…

日本社会党1970/05/13

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○横川正市君 またひとつ事務当局とあとで問答していきたいと思いますが、項目的にお聞きをいたしておきますが、選挙管理機構の現行体制で、選挙事務をこのまま継承することについてどうかという点なんですが、私どもは、形式的に言えば、あちこちで起こっておる選挙事務取り扱いについての不祥事なんというのがありますけれども、不祥事を直すためには、精神規定もありますし、具体的な指示もあろうと思うのですが、全体的な選挙管理機構が現行では十分ではないから拡充し…

日本社会党1970/05/13

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○横川正市君 最初に取り締まり関係のほうへ質問いたしますが、実は、私は、戸別訪問をしたかしなかったかというような問題で、どういう案件が取り締まり当局へ逮捕されているか、そういう事例を聞きたいというように思っておりました。これは、大体、検察関係の最高責任者あるいは警察関係の最高責任者と私どもが会っていろいろ話をする場所では、選挙の形式犯というようなものは、これは実質犯も該当するのじゃないかと思いますが、形式犯というのは、言ってみれば、つか…

日本社会党1970/05/13

63参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○横川正市君 ほんとうはあまりむずかしくなくて、ほんとうは、一線の人に聞きますと、ある程度具体的な答えが出てくるものなので、私は取り締まり関係の皆さんの一体こんなことでこういうことが取り締まりの項目としてあることに対して実は賛成しがたいという意見を、まあ現役の方はなかなか申しませんけれども、のかれた方はみんな言っているわけですね。だから、そういう経験を積まれた最高幹部の人たちが言っているのですから、やはり現実に現役で取り締まりの衝に当た…