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日本社会党参議院
総発言数
4,851
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会85 件・85%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 4,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,851 20 を表示
日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 そこで、さきの質問と関連してくるわけなんですけれども、企業性というものは、これは安全性と私はうらはらのものだと思うんです。たとえば企業性がある程度ペイしていく、あるいは利益率を上げてくるということによって、人の問題というのは、こういうふうに雇用条件というのが変わってきますね。たとえば、人間の知能指数を一〇〇にいたしまして、一〇〇のうち航空乗員として適性のある者を何%全体の中から見るか、これはもちろん海外からのパイロットを補…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 私の意見とあなたの考え方とすれ違っている一点は、国が保安設備としてやるべき分野と、それから企業が当然企業としてやらなければならない分野とに一線を画そうとするのがあなたたちの考え方で、私はやはり一線を画することが非常にむずかしい一つの限界があるんじゃないか。その限界を国がある程度カバーしていかないと、将来いろいろな大きな問題が起こるんじゃないか、その点を指摘しているわけです。たとえば佐藤内閣が、事故が起こりますと、本会議でか…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 ですから、行政がそういうふうに、自分の分限だけは守っているけれども、その分限以外なところで出てきたものは、自分の責任に帰さないという、そういう考え方ではなしに、事実上運輸省というお役所は、ただぽつんとあるわけじゃないですよ、これはやはり国民の運輸省としてその業務を担当しているわけですよ。その国民の考え方の中に、Aの企業とBの企業について大きな隔たりがあるのだと、それは一体何なんだといったら、それは資本構成の問題とか、営業率…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 これは少し平行線のようですからね。もう一回お聞きをいたしますが、一般の国民の感じとして、飛行機を利用する場合に、まず日航を選んで、座席がなくて、急用だから全日空を選びますという、そういう安全の問題についての不安感といいますか、あるいは信頼感といいますか、そういうものは企業だけの責任であって、あなたのほうには全く責任がないという、そういう考え方ですか。

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 これは変な例を出すようですけれども、プロ野球が幾つあるのか——十二かな、十三社かな、大学とか高校を出てきた優秀な選手を自分の金のあるにまかせて集めて絶対強いチームをつくるということ、これは成り立たないから、言ってみればおまえ順番でだれをとれ、順番でだれをとれと言って、一応各社でもって努力していますよね。私はその意味では、たとえばあなたのほうがかりに口出しをしない場合であっても、日航は全日空へ、あるいは全日空は東亜航空へとい…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 だから私は、大体三社あるいは五十社あるというような、事故が起こった場合に、きわめて大きな影響力を持つ企業ですから、その企業ができるだけ——できるだけというより、完全にそういう事故をなくするという意味での対策として、方針があるのじゃないか。たとえば整備などについては、企業独自にやるのじゃなしに、そういういわば共通性を持たせてやったらどうかということを、一番最初にぼくは聞いたわけなんです。そういうことが逐次小部分から拡大されて…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 一番問題は、こういう事故が起こったときに、非常に大きなショックになる問題ですから、その事故をなくするための一つの方策として、私は単に企業努力、航空事業の企業努力だけに期待しないで、やはり行政的にも、ある意味で適切な指導というものがあってしかるべきじゃないか。そうして事故が起こったときに、大臣がやめましただけで事が済まされておったのでは、それは問題だという点を、強く私どものほうで指摘をいたしておきたいと思うのです。 それから…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 これは需要と供給で、高ければ乗らない、安ければ乗りますという、それからAの会社はもうかっているから安いけれども、Bの会社はもうからないから少し高くいたしますと、そういうようなことにはならぬわけですね。実際にはもうかっていれば安くしてもいいわけなんで、それは当然なんだけれども、もうかっていても、そのシェアに従ってもうかる率が高くなってもやむを得ない、それからある程度赤字をかかえて金利その他で追われている企業であっても、それは…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 私は、一番どうしてもひっかかるのは、これは企業の場合であっても、優秀な企業は、たとえば週休二日制を早く実施をし、それから労働時間は四十時間にし、厚生施設は完備し、労働条件というのはどんどんよくなってくるわけですよ。これは企業の責任でやっているんだから、うらやましがる必要はない。ところが、ひとつ零細企業を見ますと、労働時間は五十時間も六十時間も働き、超勤をやっても金はでてこない、ベースは低い、罹病率は非常に高い、そういう極端…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 そこで、ちょっとさっき例にも引いたわけなんですが、幹線の考え方は、いまのところ変える考えはないわけですね。

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 この空港整備五カ年計画の推進に伴って、滑走路が、ジェットを受け入れる態勢が逐次出てきておりますね。で、その態勢が出てきても、それは現状のままと、こういうふうに考えていいわけですか。

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 その場合、幹線ということになれば、幹線にはこれは二社が常に競争してサービスするという考え方ですか、もし幹線というものの定義を変える場合ですね。

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 私は再三、収益率の問題から、シェアというものは、行政的にこれは相当検討した上で、妥当な線を出すべきだ、そうしないと、そのこと自体が企業全体での体質改善その他にも影響してくるし、安全性の問題にも関連してくる、こういうふうな幹線をやったから、おまえとおまえはやりなさい、あとは企業努力でやりなさいではなしに、そういうやはり総合的な指導のしかたというものがあっていいんじゃないかと思うんですがね。その場合に、たとえば東京−福岡−沖繩…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 そうすると、その場合は、日航は沖繩路線は福岡−沖繩も利用し、それから鹿児島−沖繩も利用するということになるわけですか。それとも沖繩への線は、福岡−沖繩線だけ、こういうことになるわけですか。

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 需要が大きくなって鹿児島−沖繩間の航路が開発された場合には、これは、そうすると全日空とか東亜航空とかというものが担当するということになるわけですか。

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 何にいたしましても、この航空事業の安全の問題で、私どもやはりいまの国内企業の中に、企業努力という面もあろうけれども、相対的な、たとえば日航は非常に長い時間をかけたとか、全日空はまだ歴史が浅いとか、東亜航空は期間的にまだできて日も浅いとか、そういう会社それ自体の体質上の問題からも問題があるんじゃないか。で、そういった点で、たとえば東亜航空なら東亜航空に対して、資本の充実であるとか、あるいは整備すべき内容であるとか、何と何と何…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 今度の場合ですね、航空燃料に対する課税、それが目的税的な性格を持っているわけなんですが、実際にはこれはいま、この問題もそうですが、関税その他の論議のときにも中心になってきたわけですけれども、どうしても上げなければならないやむを得ざる事情なのかどうかという問題ですよ。しかもそれが、物価その他へどういうはね返りをするのか、この点を非常に心配をいたしておるわけですが、あなたのほうでは、この問題については、いわば公共料金というふう…

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 いまは岡山までしか新幹線は走っていないわけですね。やがてこれは鹿児島まで延びますし、それから北海道まで行けば、ずっと北まで延びていくわけです。この新幹線網というのが完全にでき上がった時点は、われわれはどうせこの世にいないかもわかりませんけどれも、しかし、この新幹線網というものと、それから国内の航空運賃とのバランスはどうとろうとされておるのですか。

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 最近の航空機利用のシェアですが、これは趨勢としてはやや伸びということなのですか、それともある程度伸びていたものがやや低下と、こう見るわけですか。その原因は一体何ですか。ただ、「ばんだい」号とか、あるいは自衛隊機の衝突事故とか、そういうことですか。他に何か原因というものは考えられますか。

日本社会党1972/03/30

68参議院 大蔵委員会 第13号

○横川正市君 この伸び率の低下は、そうすると将来は絶対予定どおりな伸び率へ回復をすると、こう見ておるわけですか。