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新進党衆議院
総発言数
658
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1978/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 政治改革に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 法務委員会10 件・10%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 658 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

658 20 を表示
公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 私は、初めに水俣病対策に関しましていろいろとお聞きいたしたいと思います。 政府の方に熊本県から、水俣病認定業務につきましては十月から百五十人検診、百二十人審査の態勢をもって臨んでおる、そうして「四千三百名を超える滞留者の解消に鋭意努力しているところでありますが、今なお月百件を超える新たな申請があり、かつ、これらの申請者は二十六都府県にわたっていて、滞留者はむしろ増加する現状であります。」そして「制度の改正等を含めて所要の措置…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 その席に熊本県の沢田知事も同席しておったということでございますけれども、知事から具体的にどのような要望があったか、その内容についてお聞かせを願いたいと思います。

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 現在チッソの経営の状態というものはどのようになっておるのでしょうか。二月分の補償費十九億円が支払い困難ではないかというようなことが言われております。また、いままでのチッソから支払われました患者に対する補償状況、それから今後ずっと百二十人以上審査をしていく、環境庁としても特例班を設けてその強化をするとおっしゃるわけでございますが、この患者の数でございますけれども、大体どのくらいになるのか。その推定でございますが、熊本の地元で研…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 そのように認定患者もふえてくるのじゃないかと思いますし、また、毎月百件ずつくらいは申請者があるということであります。心して対処してほしいと思うわけであります。 仮にチッソが倒産いたしました場合、補償金の支払いが不能になる、そういうことが予測されると思うわけでございますが、こういうことに対して何か対応策を持っていらっしゃるのかどうか、そのことについてお伺いします。

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 私がここで改めて申し上げるまでもございませんが、私も熊本のお隣の県でございますので、水俣病が発生しました当時からの実情はよく認識しておるつもりでございます。とにかく、患者の状態というものはきわめて悲惨であります。したがいまして、この救済につきましては、やはりあらゆる方法、手段を用いてもチッソの補償義務の履行にてこ入れするような、そういう道を探るべきじゃなかろうか、私はこういうふうに思うわけでございます。このことは、あくまでも…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 まあ県債の話がちらほらと聞かれているわけでございますが、このことにつきまして地元にいろいろと問い合わせもし、話を聞いたわけでございますけれども、チッソグループの中の水俣工場というものは、一グループじゃないか、それにそういうような県債というようなことはとんでもない話である。だから、是が非でも、みずからの責任で患者に対して補償義務が履行できるような体制をとってほしいというのが、一貫した地元の要望のようでございました。今後とも強烈…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 そこで、この要望書にもございますように、何らかの政府系金融機関の融資を行うことができないかということなんですが、これは何か検討していらっしゃいましょうか。そのことについて再度お尋ねしたいと思います。

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 それでは、もし原因者が支払い能力を喪失するような場合、これはもう患者はたまったものではございません。そういう意味で、倒産ということを見越してということじゃございませんけれども、あらゆる処置を早目に講じておく必要があるのではないか、こういうふうに思います。 したがいまして、現在民事協定によって補償を受けております。けれども、将来公害健康被害補償法への切りかえ等は考えられないのかということが一案であろうかと思うわけでございますが…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 これはけさの新聞情報でございますから、真偽のほどというのは私にはわかりませんけれども、「政府、間接肩代わり」ということで、「水俣病認定、医師グループに委託」。これは先ほど長官の方からお話があったことだろうと思うわけであります。「チッソ救済県債発行に道」ということなんですが、このことにつきましては、真偽のほどはいかがでございましょうかね。「政府は」ということで、だれが言ったということではございませんけれども、環境庁長官が一番よ…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 県債で肩がわりするということになりますと、これは地方自治の問題、重大な問題であると思うわけであります。一企業の公害のたれ流しと申しますか、それによって起こした問題に対して地方公共団体が県債を発行することが、果たして地方財政法上可能なのかということもあると思うわけであります。しかしながら、熊本県がいわゆる県内に企業があるということだけでこの救済に乗り出すということは、財政上の問題も非常に困難だろうと思うわけであります。したがい…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 この調査団の調査対象としたものは、製造物中心というようなことでございます。しかし、これを広義に考えますときに、あと公害で訴訟がなされておるものはチッソだけではございません。やはり福岡県に発生しましたカネミライスオイルの問題、あるいはイタイイタイ病の問題、これから先、特にカネミライスオイル等につきましては補償金も払えないというような窮状に立っておるわけであります。したがいまして、このような消費者の生命というもの、あるいは身体と…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 環境庁の長官にお尋ねしますけれども、先ほどから、既存します公害健康被害補償制度の適用に切りかえというようなことも申し上げましたけれども、この制度にぜひともひとつ適用されるようなそういう検討をしていただきたいと思うわけでございます。また、加害者、被害者という、これはあくまでもPPPという原則に立たなければなりませんけれども、もし加害企業が補償能力を喪失した場合、後は一体だれがどうするのかというものが現在の法の中にはないわけであ…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 ぜひともひとつ、水俣のために御検討をお願い申し上げます。 次に質問を移らせていただきます。 本年度は、国債の予算に占める比率というものが、歯どめとしておりました三〇%、この枠を超えて赤字国債を大幅にふやした、いわば背水の陣をしいた予算である、このように思うわけであります。この予算によっていかに景気を喚起させるかということが、総理初め国会の最大の課題であるわけであります。そこで、国債という、後年度に国民の負担をかけます重大な問…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 経企庁にお尋ねいたしますけれども、五十年、五十一年、五十二年度の経済見通しのベースになりますと、対ドル円の価格、これは幾らぐらいに設定してあったかをお尋ねします。また、そのレートを設定した根拠になるものについてお尋ねしたいと思います。

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 そうしますと、五十年度は千九百億ということでございますが、これは対ドルの外貨経費は一千六百億ぐらいだろうと思うわけでございまして、五十年で私が聞きたいことは、この経済見通しの円価格と大蔵省が決定します円価の基準でございます。五十年度は三百八円が支出官のレートであるわけでありますが、そのときの経済見通しは三百円。そうしますと、この対ドル一千六百億が、予算の作成のときからすでに四十一億ほど多目に組んであるというふうに感じ取られる…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 五十年それから五十一年はフロート制に移行しましたと言いましても、円の価格というものはそう乱高下というのはないように思います。それはそれでよかったのじゃないかというように思うわけでありますが、しかし、五十二年度になりますと二一・六%も円が切り上げられるというような急激な変化が起こっているわけでありますね。そのような中でも依然として当初組まれた予算というものを——円の価値が出てきたわけでございますから、当然、物を買うにもそれだけ…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 企画庁長官にお尋ねしますけれども、五十三年度経済成長率は七%程度とし、経常収支で六十億ドルの黒字と言われております。これを達成するのは、国際的にも国内的にもきわめて重大な争点となっております。 そこで、企画庁長官は、これらGNPの積算の基礎になっておりまする円の対ドル価格は、総括質問で、矢野質問に対しまして二百四十五円である、このようにおっしゃっておりますけれども、そのように認識してよろしいでしょうか。

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 一ドル二百四十五円という円貨基準で五十二年度の経済見通し、GNPは計算された、こういうふうに言うわけでございますが、この二百四十五円というのが今後どういうふうに推移していくかということについて御見解を、これはむずかしい問題だと思いますから断言はできませんでしょうけれども、少なくともこの二百四十五円というものを維持していくためのいろいろな施策は打ってあるわけでございますから、その見通しはいかがでございましょうか。

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 五十年、五十一年、五十二年、五十三年と、経済見通しの円レートの設定というものは、やはり前年度の十一月の平均レートを切り下げたり切り上げたりということでなさっているということは、データの上ではっきりしておるわけでございますが、重ねてお伺いしますけれども、この二百四十五円で推移するとお考えでしょうか。それからまた、いろんな民間の団体が、このくらいで推移するのではないかというような予測も出しております。その中で野村総研が二百三十五…

公明党・国民会議1978/02/15

84衆議院 予算委員会 第13号

○権藤委員 各民間の機関が、先ほど申し上げましたようにいろいろと経済見通しを発表しておるわけでございます。その中でこういう批判をしております。政府だけが強気の経済見通し、こういうことであります。そして成長率七%の達成はできないだろう、あるいは経常収支六十億の黒字もほど遠い。これは宮澤長官も、一昨日でございましたか質問に、きわめて見通しは厳しいというようなことを答弁なさっておるようなことから考えまして、外圧による円高になることは必至だろう…