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農林水産省畜産局長参議院衆議院
総発言数
457
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省畜産局長
直近の発言日
1999/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会95 件・95%
  • 環境委員会3 件・3%
  • 行政監視委員会2 件・2%

※ 全 457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

457 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) まず、私の方から、稲、小麦、大豆、野菜につきましてお話をしたいと思います。 稲、お米でございますが、これはもう逆に需給ギャップが存在しているぐらいでございますのは御承知のとおりでございまして、市場評価を踏まえた品質選択によりまして、需給動向に即した良質米生産等を推進して安定供給の確保を図っていくということでございます。 それから、小麦、大豆につきましては自給率が低うございますし、これから実需者のニーズに応じた生…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) 果樹につきましては、全体としては安定した需要の状況でございますが、物によりましては若干国内の生産量の方がオーバーをする、あるいはオーバーの可能性があると思われるものがございます。そういうものについては適切な計画生産等を指導してまいらないといけないわけでございますが、いずれにしましても生産を担い手の方に集中してコストを下げる、それから品質を向上させる。それで片方で、国民のといいますか消費者の皆さんのいいものを食べ…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) それでは私の方から、稲、麦、大豆という点でございますが、いずれも土地利用型の作物につきましては、まず一つは、これらの農業機械の大部分が共通に使われるという利点が一つございます。それから、作付規模あるいは作業規模を拡大することにより十分スケールメリットを発揮できる余地があるわけでございます。それから、これら作物を適切に組み合わせますと農地を有効に活用できるという利点がございます。こういう点がなかなか十分に発揮され…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) 先ほどお話がございました基本方針、これに関連してつくられます経営展望といいますか構造はどのような形であるか、見通しをつくられるということになります。この関連で個別品目ごとに数値を設定していくわけでございまして、この関連の中で五年先の指標といいますか見通しをつくられるということになりますから、その数値が必要であれば五年ごとにまた見直すということになろうかと思っております。

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) まず、稲、麦、大豆の関係でございますが、WTO協定のもとで、一つは米につきましては、内外価格差に基づきまして適切な関税相当量の設定、あるいはミニマムアクセス分の国家貿易の維持ということはございます。 それから、麦につきましては、国家貿易体制のもとで需要に見合った適切な輸入を確保するということになっているわけでございます。 このような国境措置のもとにおきまして、先ほどからるるお話を申し上げました経営安定対策等の適…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) お答え申し上げます。 今後、国内での農業生産の増大を図る上では、土地利用型の作物につきましてお話ございましたように生産性の向上を図っていく、特に自給率が低うございます麦、大豆につきましては、単収、品質を向上させる、それから何より農地の有効活用を図るということが大事だと思っております。 したがいまして、特にことしからでございますが、生産者から実需者、普及組織、行政が一体となりまして、きちっとした具体的な振興目標と…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) 先生おっしゃいましたように、持続性の高い農業を展開するということは大変大事なことであるわけでございまして、先般も本委員会で御審議をいただきましたような、例えば持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律等々を中心にしまして、私どもとしては、必要な予算措置なんかとあわせて、自然循環型といいますか、そういうものに十分配慮したような農法を展開していくことは非常に大切なことじゃないかと思っておるところでございます。…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) 今、先生からお話ございましたこと、もう少し具体的に御説明といいますか答弁を申し上げますと、法案の第四条で、農業の自然循環機能の維持増進が持続的な発展のために不可欠だと、これは当然御承知だと思います。 一方、土づくりと化学肥料、農薬の使用を低減するということで、環境負荷の軽減に配慮をしました環境保全型農業を推進する。これはまた自然循環機能の維持増進を図る上で大変重要なんですが、それだけではなくて、そういうことを行…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) それでは、まず大豆をひとつ私の方から、よろしゅうございましょうか。

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) わかりました。 それでは、飼料米で、畜産局長からも御発言があるかもしれませんが、まず飼料米と言った場合には二つあるわけです。 一つは、食料に転用するかどうかというのがあるわけでございますが、食用の場合は先ほどお答えをしましたし、もう先生とは実は何度かこの話をしましたので、その部分は省略をさせていただいてよろしゅうございましょうか。 えさにする場合には、最大の問題はやはり飼料工場なり農家等との結びつきの上で心配さ…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) 先生お話ございましたように、農業というのは気象とか動植物、生物等に関するいわゆる自然科学面だけでの知識ということではなくて、経営や経済面での高度な能力、こういうすぐれた農業技術を必要とする先端的な産業であるというふうに考えているわけでございます。 優秀な人材を確保することは大変大事なことだと思っております。そのため、先生も先ほどお触れになりましたけれども、技術習得等がまず一つ、そういう研修教育の実施や農地の取得…

農林水産省農産園芸局長1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(樋口久俊君) 一定の研修を終わったような人たちとか、あるレベルになった人を条件にいろんな支援策を講ずるということではなかろうかと思いますが、就農そのものを制約することはできないというのはもうある意味で当然のことだと思います。 実際問題としまして、我が国の新しい就農の人たちの数を見てみますと、正直言って、このところ伸びてはきておりますけれども、まだまだ足らないということが一つございます。 それからもう一つは、いろんなほかの産業…

農林水産省農産園芸局長1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○樋口政府委員 農業就業人口、そのうちいわゆる青年農業者の数についてお尋ねがございましたので、今手元にございます中で、新しい九年の数字をお答え申し上げたいと思いますが、農業就業しておられる方々、男女合計で三百九十三万人ほどでございます。そのうち、三十九歳以下、いわゆる青年農業者と言われる皆さんが四十一万三千人で、比率にいたしますと一〇・五%ということでございます。 なお、先生先ほどお話ございましたが、新規に就農される方々、その同じ年の数…

農林水産省農産園芸局長1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○樋口政府委員 将来の日本の農業をしょっていただく農業者の皆さんがどういうことをお考えになっているか、私どもとしても大変関心があるところでございますし、またそういう皆さんの声にいろいろな形でおこたえできるということが私たちの使命でもあると思っているわけでございます。 日ごろは、こういう青年農業者の皆さんの声を聞きながら、技術あるいは経営などに関しましていろいろな悩みをお持ちでございますから、適切に対処できるようということで、現場では、農…

農林水産省農産園芸局長1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○樋口政府委員 先ほどもお話し申し上げましたけれども、次代の農業の担い手ということで、効率的、安定的な農業経営を担う人材となってほしい。しかし、先ほどお話をしましたのは、不安といいますか、なかなか踏み切れないようなところがある、あるいは経営上個別のいろいろな問題もあったんだと思います。 そういう面から人数は減ってきておりますが、このところ、ちょうどお話をしましたような数字になりまして、平成四年を底にしまして、新規に就農される方が逆にふえ…

農林水産省農産園芸局長1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○樋口政府委員 先ほどお話ししたことと若干ダブる面もございますけれども、技術の面を身につけていただくために、例えば農林省にもございますし、各県にもございますような農業者大学校というようなもの、あるいは普及センター等でいろいろな研修教育を、いわば生涯教育みたいな形で結びつけながら身につけていただくということが一つだと思います。 それから、先ほど先生からもお話がございました、農村における生活を魅力あるものにしていただくというためには、経営の…

農林水産省農産園芸局長1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○樋口政府委員 今お話ございましたように、所得の確保あるいは労働条件の改善、これは大変大事な要件ではないかと私どももおっしゃるとおり考えているわけでございます。 一つは、所得の確保につきましては、消費者や実需者のニーズに即した農業生産を行いながら市場の評価が所得の向上につながるような施策、そういうものを推進するということで、収益性の高い経営確立に向けた環境を整備する必要があるんじゃなかろうか。 一、二事例を挙げさせていただきますと、集出…

農林水産省農産園芸局長1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○樋口政府委員 新規に就農される場合の隘路、端的に言いまして三つあると先ほどお話をしましたが、例えば技術の習得に関しましては研修教育をやるとか、それから、典型的には就農前の技術習得のための無利子の資金、就農のための準備の資金を貸し付けるというようなことがあったり、それから、三番目に言いました農地の確保につきましては、いろいろな情報を提供するということで、新規就農ガイドセンター等々で情報提供するというようなことを進めてきているわけでござい…

農林水産省農産園芸局長1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○樋口政府委員 私ども、昨年、幾つかの調査をいたしてみました。その中の調査の一つで、若い女性の皆さんが農業、農村を、非常に平たい言葉で言いますと、敬遠をされるというようなことがあるわけでございまして、そのときに、どういう理由でそういう感覚をお持ちなんだろうかということを、理由を挙げていただいたわけでございます。 幾つか御紹介いたしますと、やはり農村ではいろいろな因習や慣習、あるいは近所の目が煩わしいというようなことがあるのではないか。あ…

農林水産省農産園芸局長1999/06/02

145衆議院 農林水産委員会 第18号

○樋口政府委員 お話ございましたとおり、全体の農業就業人口の中で女性の方が六割を占めておられますし、農業経営の中では大変重要な担い手であると考えておるわけでございます。また、農家の生活の運営や、地域生活における維持活性化にも大変大きな貢献をしていただいていると思っております。 そういうことでございますので、女性が意欲を持って農業に取り組んでいただける、そういう環境づくりが大変重要だというふうに考えているわけでございます。 しかしながら、…