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農林水産省畜産局長参議院衆議院
総発言数
457
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省畜産局長
直近の発言日
1999/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会95 件・95%
  • 環境委員会3 件・3%
  • 行政監視委員会2 件・2%

※ 全 457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

457 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 今ほども大臣からお答えございましたけれども、農業の持続的な発展を図るためには、一つは農地、農業用水それから担い手等々が確保されまして、これらが効率的にうまく組み合わされた望ましい農業構造が確立されるという点が必要だと思います。これと持続性の高い農業生産方式の導入等々によりまして農業の自然循環機能が維持増進されること、この両面を目指していかないといけないんじゃないかと思っておるわけでございます。 その際、先生今お話ございま…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 いわゆる高性能機械の開発につきまして、現在私どもでは、第一段階といいますか、現在進行中のものは二十一世紀型農業機械等緊急開発事業といいまして、俗に私どもの言葉で二十一緊プロという言葉で言っているのですが、それは今既に実施中でございますが、この前提として既に開発して実用化されたものがございましたので、一、二御紹介をしたいと思います。 その前に、どういうふうにして進めていくかということでございますが、いわゆる生研機構と呼ばれ…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 こういう農業生産方式を導入していただく際に、一つは、有機質資源、堆肥等を安定的に入手する、こういう側面からすると、当然一人一人よりは、出し手も受け手もある程度まとまっていることが有利になるのはもう御承知のとおりでございます。それから、農業機械や農業資材を効率的に使う、あるいは肥料や農薬の低減の効果が安定的にあらわれてくる、こういう面からすると、集落など一定のまとまりがある地域で一緒にやってもらう、集団的に取り組んでもらう…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 今ほどお話ございましたことが、まさにある意味では今回の法律案を提出させていただいた理由といいますか背景でもあるわけでございまして、その結果、公定規格を設定するということが今回の改正後の大変重要な作業になってくるわけでございます。 その際、土壌の保全あるいは農作物の安全性の確保等々の観点から、施用方法、施用時期、施用量等を十分私ども頭に入れて、そういうものを材料にしながら、肥料の種類ごとに、原料、生産工程から想定されます有…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 第二条の各号以外の部分、柱といいますか、ややテクニカルな事柄にわたって申しわけありませんけれども、土壌の性質に由来する農地の生産力。これは一言で言えば地力と言ってもいいのかもしれませんけれども、堆肥等を施用することによりまして土壌の性質の改善が図られることによる効果を期待しているということでございます。もう少し具体的に申しますと、例えば、窒素の含有量を改善する等々のいわば化学的な性質、それから土壌に有機物を含むということ…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 各号ごとに分けて御説明をさせていただきたいと思います。 一号では、土づくりの技術を定めるということになっているわけでございまして、ここでは、土壌が空気や水を通します能力、こういう物理的な性質を改善するもの、それから養分を保持し作物に供給する能力等の化学的性質、土壌中の微生物が有機物を分解する能力等々、先ほどお話ししましたようにたくさんありますが、生物学的性質といったものを総合的に改善することができる技術をねらっておりまし…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 先ほどるる御説明しましたように、それを引用させていただけば、例えば、簡単に言えば、単にそういう堆肥を入れるというだけではなくて、きちんとした分析の結果に基づいて入れていく、そこがまさに、片方では必要なものを入れる、それから余分なものを投入して悪影響を及ぼさない、そういう面で、典型的に例をとりますと、土壌分析の結果をきちっと使ってそれに基づいて入れていくということが効果が高いというふうに考えております。

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 お手元に条文をお持ちでございますので、ちょっとそれを使わせていただきながら御説明をしたいと思います。第二条の出だしのところから、先生先ほど御質問がございました農地の生産力の維持と良好な営農環境の確保という規定の次に、合理的な農業の生産方式でないといけないという規定がございます。 したがいまして、決して一つだけやるのが合理的でないとは申しませんけれども、やはりそれぞれが高いものを組み合わせてやっていくところに、合理性が高く…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 繰り返しで恐縮ですが、決してその一つ一つの技術はレベルは高くございませんが、先ほどお話をしましたように、全体として目的を達成していただくためには、組み合わせるというところにもう一つの意味がございますので、私ども決してクリアできないような技術を求めているということではないということは御理解をちょうだいしたいと思います。

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 この導入指針、各県一本ということではございませんで、もちろんそういう県もあるかもしれませんが、そういうことではないケースも当然想定をしているわけでございまして、都道府県の区域を別々に設定する、分けて設定をするということは考慮の上でこういう規定を書いてございます。 その際に、自然的条件ということを書いておりますのは、やはりこの農業生産方式の内容によるところが大きいと思っております。これは、主として技術的要素から成るわけでご…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 具体的に方針を作成される場合の手続をまず想定してみますと、都道府県とはいいながら、実際おつくりになるときは、地域の農業の実態とかそういうことを御存じでございますのはやはり現場に近いところでございますし、農業改良普及センターとか、それから農政を担当しております部局が中心になって作業が行われるものと思っております。地域の特性を十分踏まえる、そういうことを頭に置きますと、その地域の特性を十分熟知しておられる農業者あるいは農業団…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 まず一つは、導入計画で目標を規定するということでございますが、この目標につきましては、一つは、その農業者がどういう持続性の高い農業生産方式を導入されるか、県によっては野菜があったり米があったりするわけでございますけれども、どういうものを書くか、これはある意味で当然でございます。 それから二つ目に、その方式により生産されます農産物の作付の面積でございますとか収量でございますとか、そういうものを目標年までどのように展開してい…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 これは法律を提出させていただく背景と関係していると思いますけれども、一つは、これが、やや御批判はちょうだいしましたけれども、全体として新しい農業基本法なりそういう理念なりに沿ってつくられていく、一つの流れの中でつくられていくものだということが一つございます。 それから、国全体として、私どもとしては国がこういうフレームをつくり、都道府県で具体的な農業生産方式を策定していき、これに取り組んでもらうことも大変大事なことであろう…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 この点につきましては、先ほどからもお話をちょうだいしているところでございますが、この貸付実績が、右肩下がりといいますか、このところ伸び悩んでおりますのは、一つは、経済状況の悪化によりまして農業所得が伸び悩んでいる、そういうことを背景としまして農業者の皆さんが新たな投資にはやはり慎重になっておられるということがあるんじゃなかろうかと思っております。 それから、これは実際に借りておられる方々にアンケート調査をしてみたんですけ…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 先ほども申し上げました理由は、もう重なりますので申し上げません。それから、環境保全型農業につきましては、これは名前は環境保全型といたしておりますが、相当きついといいますか、むしろ有機に近い技術を使わないとこの資金が借りられないという仕組みになっておりましたので、今回はここのところも、そういう狭いといいますか限定的な技術じゃなくて、本来の意味のというとあれでございますが、もう少し環境保全型農業に着目した技術を別に広げまして…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 もちろん、金融、税制上の特例があること自体はメリットではあるのです。現に、私どもとしては、例えば今先生からお話ございました環境保全型農業のための改良資金、これはメリットだったのですが、今お話ししましたような理由でなかなか借り手が多くなかったということでございまして、そこはそれで改善をするとして、そのほかにさらに資金の需要額と償還期間の改善をいたしております。 ちょっと細かくなりますので一例だけお話をしますと、環境保全型農…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 お答えいたします。 その前に、まことに恐縮なんですが、先ほど答弁を申し上げました単価のところで、欄を見間違えましたので、訂正をお許し願いたいと思います。 十三万九千円から十六万一千円へと申し上げましたのは、十三万九千円または十六万一千円から三十二万円と倍でございますので、そこはひとつ御容赦をお願いしたいと思います。 それでは、お答えでございますが、これまで汚泥等からつくられます肥料は特殊肥料という区分にされておりまして、…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 これは当然、肥料がいろいろな時期に施用される、施用の時期でございますとか、施用の条件、それから品種でございますとか、そういうものを十分頭に入れながら、そういうことを前提にした上で、今大臣から御答弁ございましたように、やはり科学的にきっちり心配がないようにしないといけないということでございますので、今お話をしましたようなことを頭に入れながら検討していただくということを考えております。

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 お話ございましたように、五十一年に、特殊肥料の中で含有が心配されるものということで、特に汚泥肥料等々につきまして、カドミウムそれから水銀、砒素につきまして一定の基準をつくりまして、その基準に適合するものじゃないといけないということは、おっしゃるとおりでございます。 この設定等につきましては、ある意味では当然でございますが、関係の省庁と御相談を、あるいはお力、情報をいただきながら整理をしたということでございますし、今回も、…

農林水産省農産園芸局長1999/07/21

145衆議院 農林水産委員会 第24号

○樋口政府委員 まず、肥料に表示をしなければならない事項につきましては、一般的な事項といたしまして、肥料の名称、これは堆肥ということでございますが、原料の種類、正味の重量、それから、つくられた方、生産業者の氏名または名称及び所在地等々、こういうものを考えております。 それから、大事なのは成分に関する事項でございますが、ここはいわゆる三つの成分、窒素、燐酸、カリの含有の成分量、それから炭素と窒素の比率等々を表示事項として考えております。 …