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公明党衆議院
総発言数
1,682 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会74 件・74%
  • 逓信委員会22 件・22%
  • 逓信委員会放送に関する小委員会4 件・4%

※ 全 1,682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,682 件中 20 件を表示
公明党1969/06/05

第61回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○樋上委員 いま大臣が答弁になりました中で、作付転換もこうやってやるんだ、こうやっていくんだという計画はありますけれども、現在まで作付転換したものはわずか四割しか出ておらない。そして作付転換しても政府の指導が、どの方面でどうしたらいいかという確実な指導がないもんですから、過去にやったことが全部損をこうむっておる。ですから、政府の言うことと反対のことをやったらもうかるんだろうか、こういうような状態まで不安を持ち、また疑いを持ってきていると…

公明党1969/06/05

第61回 衆議院 農林水産委員会 第34号

○樋上委員 物価が上昇いたしまして、勤労者の賃金も非常に上昇してきた。その上昇率は一六・五%である。また、物価指数は四・九%と上昇しておる。この中で米作農家は、もしここに米価を据え置くというような結果になるならば、これは賃金の固定価でがまんせよということで不平等であり、また不当である。もし据え置きになれば、米作農家は米作収入の絶対額で一千億円、物価上昇による実質価値減で一千億円、計二千億円の減収となる。そしてこれは、とりもなおさず生活水…

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 現行法の第一条の規定のうちに、「耕作者の農地の取得を促進し、その権利を保護し、その他土地の農業上の利用関係を調整し、」とある部分を、「耕作者の農地の取得を促進し、及びその権利を保護し、並びに土地の農業上の効率的な利用を図るためその利用関係を調整し、」こう法案を改めております。すなわち、「土地の農業上の効率的な利用を図る」という新しいことばが挿入されているのでありますが、このわずかな一句の挿入は、何でもないように見えて、実は農…

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 前段で自作農主義の原則がうたわれているにもかかわらず、後段ではこれと全く異なる原理の上に立つ、いわゆる土地の効率的な利用云々という原則をうたい、この両者を第一条の中で、「並びに」でつなげているのでありますが、このことは、従来の自作農主義をくずす新たな原則を導き入れたことであり、いわゆる自作農主義を主体とした農地法の意義を決定的に後退させるように私は思うのですが、この点はいかがですか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 政府が打ち出した土地の効率的利用とは、いわゆる所有と経営、または労働との分離をもたらすものではないか。これによって、大農への道を開いていくつもりですか、どうですか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 それじゃ、非効率的土地利用については、どのような対策を講じていられるのですか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 そういたしますと、私は土地の生産基盤の推進に全力をあげるべきではないかと思うのですが、この点どうでしょうか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 土地の効率的利用を行なうには、総合的な土地の流動化の政策を進めるべきであり、農地法の改正にそのすべてをたよることは妥当ではない、こう思うのですが、どうでしょうか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 権利取得者が農作業常時従事者でありさえすれば、何人雇っても、何ヘクタールを経営しようと自由になるように思うのですけれども、このことは自作農主義を脱皮し、富農育成主義へ移行することを意味するのではないか、こう思うのですが、この点はどうでしょう。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 現行法では、自家労働力中心主義という考えが含まれているのに対して、今度の改正案では、この点が明確ではないように思うのですが、この点はどうでしょうか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 権利取得者は、農地の一部についての常時従事者であればよいとされているのですが、現実問題として作業の大部分を雇用労働者に従事させた場合、農地は耕作者みずからが所有することを最も適当であるという自作農主義に反するのではないか。その点はどうでしょう。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 下限面積を、取得後五十アールに改めているが、その目的は何のために改めておるか。また、零細兼業農家に及ぼす影響はたいへん大きいと思うのですが、その点の対策はどのように考えていらっしゃるのですか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 改正案では、どうも上を育てるために、下限面積を五十アールとしてその制限を設けておりますが、現行法が中堅自作農を育成することにあたったのに対して、今回の下限面積の設け方と比べた場合、たいへん意味が違うように思うのですけれども、その趣旨はどこにあるのですか、お伺いしたい。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 下限面積の制限を、五十アールに上げなくても問題はないのではないか。要は、農地が効率的に利用されるかどうかに問題があるのであって、零細農が経営の向上ができるような施策を推進することが急務ではないか、私はこういうように考えているのですが、どうでしょうか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 権利を取得しようとする者、またその世帯員の農業経営の状況、通作距離から見て、農地を効率的に利用して農業を行なうことができると認められない場合に、その取得を認めないことにしているが、ただ「農業経営の状況」とのみ規定するだけで、あとを知事や農業委員会にその裁量の権限を与えているのには私は問題があると思うのですが、この点はどうですか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 現行法の第三条二項の八号で、農業生産の低下が明らかな場合のみ不許可であったものが、今回の改正案では、経営の状況が効率的であるかどうかにポイントが置かれている。したがって、このことによって許可の基準が、個人的基準から国の農業政策上の基準によって左右されるのでは問題ではないか。すなわち、農民が安心して農業に力を注げない面が出てくるのではないだろうか、また、農民の権利保護に欠けるのではないかと思うのですが、この点はいかがです。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 また、土地の効率的利用という観点から、権利取得の許可を受けられず、切り捨てられる人たちが出てくるのではないか。その具体策はあるのかどうか、この点。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 その点はそのくらいにしておきまして、農地または採草放牧地の権利移動の制限について、現在、県知事の認可権を農業委員会に移すことについては、農業委員会内部に種々の問題があるように思うのですが、この点はどうでしょうか。この権利移動に関する反対意見が多いように聞いておるのですが、この点いかがですか。

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 農業委員会に不正事件また汚職事件が発生しているからそういう問題も考えられるので、いまおっしゃるように、絶対信頼しているかというとそうではない。最農の農業委員会の不正事件というものは、新聞に報ぜられておりますとおり多々あるのですが、そういう点を考えてみますと、こういう反対意見も多いのだと思うのですが、あなたは農業委員会の不正、そういうことはもうないとおっしゃるのか。過去にもいろいろあったと思うし、最近でもありましたが、どうです…

公明党1969/06/04

第61回 衆議院 農林水産委員会 第33号

○樋上委員 最近の農業委員会は、権利のとりこになっているようにいわれてもしかたがない事件が続発しておるのでありまして、これはいまおっしゃったように、今後は研修を厳重にして、健全な運営をやっていかなければならない。その対策を十分に考えてもらいたいということを、重ねて申し上げておきます。 もう一つは、第一に、農業委員の高齢化が顕著になってきており、農地を守る、また地元の農業の振興のために、使命を燃えたぎらせているという委員がたいへん少なくな…