樋上新一
会議録に記録された「樋上新一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,682 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会74 件・74%
- 逓信委員会22 件・22%
- 逓信委員会放送に関する小委員会4 件・4%
※ 全 1,682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 田中総理は、日中正常化後のわが国の当面する最重要問題である円の再切り上げはどうしても防ぐというように、あらゆる場所で声明をしております。いま提案理由の説明を聞いたのですが、本案につきましても——また、政府は、十月二十日に対外経済政策推進関係閣僚懇談会を開いて、輸入の拡大、輸出の適正化など五本の柱からなる第三次円対策を決定したようでありますが、円対策に関しましては、昨年六月の八項目からなる第一次円対策、ことしの五月に行なわれた…
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 通産省としては、従来は輸出の適正化については業界の自主規制にまかす、こういうぐあいに言っておるのですね。輸出税、輸出課徴金は避ける方向で来たわけであろうと思いますが、最近の輸出の急増などにより、海外からの批判が高まりつつあり、円の再切り上げに追い込まれるのではないか、それを防ぐために伝家の宝刀ともいうべき目玉商品の一つとして輸出貿易管理令を発動するようでありますが、この問題について、まずお伺いしたいと思います。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 貿易管理令の目的は、秩序ある輸出の確保ということなどから発動する、これはそういう点なら私はわかるような気がするんですが、国際収支の一般的な黒字対策、不均衡を是正するためにこのような手段をとるということは、その性格からいっても私はどうかと思うのですが、この点重ねてお伺いしたいのです。なぜゆえに貿易管理令の発動による輸出調整に踏み切ったか、なぜこのような措置をおとりになるのか、この点についてもう少し明確にお答えを願いたいと思いま…
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 特定の地域や国に対して特定の輸出品が急激にふえるのは、これは当然相手国の産業やマーケットを刺激して好ましくないと思うのですが、しかし、これも程度問題でありまして、国際分業による資源配分の効果を考えた場合、国際競争力の強い商品が伸びるのは当然であると思いますし、有利な商品を必要以上に抑制するということは、今後問題が残ると思うのですが、この点いかがお考えになりますか。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 この貿管令を発動して、それでは実際どの程度押えられるかという点についてお聞かせ願いたい。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 少し具体的なことをもう一つお伺いするのですが、貿管令を発動されるとすると、その基準はどこに置かれるのか。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 その基準の中には、自動車並びに鉄鋼は含まれますか。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 もし基準に当てはまったとしても、その業界が反対した場合、政府として反対を強制的に、強引に押えて発動するのかどうか。 それから、過去にココムリストの対象の品目、米国向け繊維のいきさつから見ても、まず不可能だと私は思うのですが、このために対象にあげた業界をどこまで説得できるかどうか、今後残された大事な点は、こういう点にあるのかと思いますが、この点はいかがですか。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 その説得を行ないたいというお話ですが、大企業はいろいろ話し合いの上で進められると思いますが、次に問題になるのは中小企業だ、私はこう思うのでございますが、中小企業の関係者をどう取り扱うか。これは前に経団連との二回の会合によりまして、中小企業は特に配慮する方針であるというようにも申し合わせているようですが、中小企業でも、企業によって大きく異なっているところが私はあると思うのです。ですから、一律に基準をつくるということは、これは問…
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 この貿管令を発動するということに対しまして、この実施をするということはかなり業界などとの交渉が難航すると思いますが、こういうことがあってはならないと思いますけれども、どうしても調整がつかない場合は、貿管令を発動したそのときのいわゆる監視体制というのをお考えになっているかどうか。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 貿管令の発動期限はどのくらいかということと、円切り上げになった場合に、発動された業界の処置はどうするのか、これは問題になるのですよ。これはダブルパンチになりますからね、おかしなことになりますと。この点お考えになっていますか。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 貿管令を発動しようとした場合、その期限をどのくらいの程度でなにするか、これをお伺いしたい。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 もう一つあるんです。貿管令を発動された場合、そして今度円切り上げになった場合、その業界に対する処置はどうするのか。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 そこでもう一つお伺いするのですが、四十七年の貿易収支は、当初予想をかなり上回って九十億ドル以上黒字になると思いますが、貿管令の発動や関税引き下げが黒字縮小にどれだけの程度の効果を発揮するか、この点どう予想されていますか。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 最後に政務次官に締めくくりとしてお伺いするのですが、今後いろいろな形で円切り上げの圧力が強まってくると思うのです。このような情勢下でわが国の通商政策はどのようにあるべきか、基本的な考え方をお聞かせ願いたいと思います。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 沖田さんに最後にお伺いするのですが、商品援助の現状はどうなっているのか、具体的に説明していただきたい。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 当然今回の法案の改正は円対策の一環であると思うのですが、今回の改正でどの程度の効果、つまり黒字減に発揮することができるかというような点についてお伺いするのですが……。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 沖田さんに……。
第70回 衆議院 商工委員会 第1号
○樋上委員 私の質問を通じましてお伺いしている感じでは、円再切り上げを絶対避けるというような点につきまして、ほんとうに具体的な抜本的な取り組み方というものがなければならない、こう思うのです。今回のこの法案によってどれだけの効果をあげるか、これが円対策としてどれだけの黒字の減少になるかという点についても、はなはだ疑問の点が多いと思います。 なお私は、抜本的な円対策について今後も真剣に検討していかなければならないと思いますし、また中小企業に…
第69回 衆議院 商工委員会 第4号
○樋上委員 三十分の割り当ての時間の中で簡単にお伺いいたします。 まず大臣にお伺いするのですが、日本列島改造論の具体化の第一弾として通産省が進めている工業再配置の計画は、政府の地方自治体の実情を無視した計画のあり方で、私はかなり難航しているように思います。また、当初十月初めに発表する予定であった移転促進地域、誘導地域の指定、あるいは工業再配置・産炭地域振興公団の発足は、振興公団の発足のみという変則的なスタートになったわけでありますが、一…