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国土交通省住宅局長衆議院参議院
総発言数
578
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省住宅局長
直近の発言日
2007/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会82 件・82%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会4 件・4%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第八分科会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

578 20 を表示
国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 若干御説明をさせていただきますと、保有水平耐力計算というものは、建築物の構造種別や形状に応じまして必要な耐力を求めるといったような方法でございまして、耐震強度の手法を安全度を見込んだ計算結果が出るように設定をすると、こういうような形で、平均的な計算方法ということかと思っております。一方、限界耐力計算でございますけれども、地震時における建築物の変形量及び変形による地震エネルギーの吸収量を精緻に算定をいたしまして、…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 委員御指摘のように、保険制度ということでございますので、モラルハザードを招くことがあってはならないような設計にしなけりゃいけないというふうに思っております。特にこの法案が、実はこの保険契約若しくは供託をしないという場合には新たな住宅の建設なり住宅の販売契約ができないという仕組みになっておりますので、この保険制度についてモラルハザードが生じないような制度の設計なり運用をしていく必要が重要ではないかというふうに考え…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 保険法人でございますけれども、十年間にわたって保証するということでございますし、それが毎年毎年積み重なっていくということでございますので、長期にわたって安定的に保険業務を実施するという方でなければならないということでございますので、財政的に容易に破綻をするような方を保険法人になっていただくわけにはいかないなということでございまして、今のところ一般社団法人、一般財団法人のほか、株式会社を想定しているところでござい…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 実は、住宅の瑕疵に関する保険ということで、この制度設計の段階でいろんな方々、もちろん損保協会とか日弁連の方とも御議論をさしていただきました。私どもとしては、この住宅の瑕疵に関する保険というのは、建設段階におけます現場検査とその結果を踏まえた保険引受けの判断が必要だろうというふうに考えますと同時に、瑕疵が発生した場合にその特定とその損害額の査定を的確に実施できるような法人でなければまたならないだろうというふうに考…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) この保険法人でございますけれども、品確法に基づきます瑕疵担保責任の期間でございます十年以上にわたりまして有効な保険を安定的、永続的に、永続的は言い過ぎですね、継続的に扱っていただくという法人でございます。 したがいまして、大臣が審査して指定するということになりますが、その指定につきましては、先ほど申し上げましたような検査体制なり検査方法が保険業務を的確に実施することが可能なものとなっているかどうかというようなこ…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 若干お答えが一般論的になるかと思いますが、委員御指摘の点は、基準法上の敷地が、一つの建築物又は用途不可分の関係にある二以上の建築物における一団の土地をいうと、こういう定義をされておりまして、その取扱いについての御議論かと思っております。 具体的には、建築物の機能上、構造上、外観上、一体性を総合的に考慮した上で、一の建築物というふうに判断できるかどうかということの議論かと思っておりまして、その判断につきまして実は…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 委員御指摘のように、売主が瑕疵担保責任を履行を確保するための負担ということを負うということでございますが、その売主がその費用をどのように調達するかという点については言わば売主の判断にお任せしておるところでございまして、市場における競争力なり消費者による理解度を勘案して適切な対応がなされるのではないかというふうに推測をいたしております。 それから、消費者に対しては、この新築住宅について、供託なり保険契約が締結され…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 御指摘のように、当初、保険の仕組みを中心にしながら検討を進めてまいったところでございます。ただ、一方で、ヒューザーのような悪質なといいますか、そういった業者のために業界全体がどれだけの負担をせざるを得ないのかというふうな御議論と、それから、私どもは会社として瑕疵については今までも万全の体制を取ってやってきているんだと、したがってどうして私どもに保険を掛けざるを得ないのかというようなお話もございまして、そんなに今…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 基本的には、自分が自ら販売するなり建設をする住宅建設の量と、実は自分が持っている自己資金といいますか、自由になるお金ですね、それとの相関関係であると思っておるんです。だから、地元の業者であっても、何度ももう既にたくさんお金を会社として蓄積をしているというところであれば、自分の蓄積した範囲内で修補、瑕疵修補できるでしょうから、そういう方はそういうふうにやっていけばいいんだろうと思います。ただ、どちらかというと、宅…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 御指摘のように、供託金の額については政令で決めるということにしておりますが、この法案の別表で戸数の区分ごとに上限、下限を示しておるところでございます。 この額でございますけれども、まれにしか発生しないような瑕疵の集中発生に対しても修補費用が確実に支払われるというように、過去の瑕疵による損害発生率なり損害額を基に統計的手法による保険数理の考え方により定められたものでございまして、供給戸数の増加に伴い供託金額は増大…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 保険料自体は、事故の発生率なり損害額を踏まえまして、瑕疵担保責任の履行のために保険金支払に要する純保険料に加えて現場検査に要する検査手数料なり手続につきましての事務手数料というのを加えて算定されるということになります。 したがいまして、複数の法人を私ども想定しておりますので、その法人によっては当然のことながら検査手数料なり事務手数料が変わってきますので、一律に、例えば国土交通大臣が一律何万円と、こう設定するとい…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 故意、重過失をどう判断するかということでございますけれども、売主の故意、重過失に起因する瑕疵ということでございますので、支払うべき保険法人がこれを判断するということになろうかと思っております。 先ほども申し上げましたが、売主が倒産していない、生きている場合に、この保険金が支払われるということになりますとモラルハザードを起こすということになりますので、売主が生きている限り、故意、重過失と判断した場合には売主側に負…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 現在でも品確法に基づく紛争処理センターが指定住宅紛争処理機関という形で各都道府県におきます弁護士会にお願いをしてやっていただいておりますので、この体制をきちっと取って迅速に、かつ的確に対応できるようにいたしたいと思っております。 それから、時効中断の点でございますけれども、確かにごもっともでございますので、これが時効中断効になりますように速やかな検討を進めて対応したいというふうに思います。

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 現在のちょっとサンプル調査の調査状況を申し上げますと、四百と申し上げていたんですが、実は三百八十九件でございまして、現在の時点で二百十二物件済んでおりまして、そのうち三物件で耐震性が不足をいたしておりまして、その他二百九物件は耐震性が確保ということで、残り百七十七物件が調査中となっております。実は、百七十七というのは、静岡の案件が今日新聞に出ておりますが、静岡の案件がありますので百七十七物件という形になっており…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 現在、残り百七十七物件ということですが、大臣申し上げましたように、あと二、三か月の間にこの調査を終了したいというのが私たちの望みなんですが、先ほど申し上げましたように、同一の建築事務所が同様の違反をしているという事実が出てくれば、今までもそういう仕組みでそのリストを作って全国にまた回すと、こういうことをやっておりますので、その場合にはそういうことがあり得るということでございます。

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 実は、耐震診断なり耐震改修に対処する助成をするためには耐震改修促進計画を公共団体が作るということになっておりまして、都道府県ベースで申し上げますと、現在三十八作っておりますので、今年の七月までに残り九県も作っていただけるということになっていますので、今年の七月になれば全都道府県でそういうことになると思います。 ただ、市町村ベースの補助制度の整備状況は、先ほど申し上げましたように、マンションで二百市町村という状態…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 実は、昨年の九月二日にグランドステージ藤沢につきましては建て替え推進決議を行っていただきました。その後、公共団体と具体的な検討を進めたところでございます。実はこの物件、売出し中にストップが掛かったという物件でございまして、実は十三戸ヒューザーが持っております。 実は、建て替えしようという場合になりますと、ヒューザーといいますか破産管財人でございますね、そこの十三戸が所有権者になっているという形になるわけでござい…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 品確法の九十四条一項若しくは九十五条第一項の瑕疵担保責任でございます。したがいまして、その瑕疵とは、住宅のうち構造耐力上主要な部分又は雨水の浸入を防止する部分についての瑕疵ということでございます。

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 住宅建設瑕疵と申しますのは、個人の消費者といいますか、が建設業者に自分のおうちを建ててくれという建設の請負契約を締結する場合が住宅建設瑕疵でございます。住宅販売瑕疵と申しますのは、でき上がった新築物件といいますか、例えば建て売り住宅ですとか分譲マンションでございますが、そういったようなものを宅建業者から購入をするという場合に住宅販売の瑕疵ということを言っております。どちらもその保護を図られる必要があるということ…

国土交通省住宅局長2007/04/24

166参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(榊正剛君) 実は住宅自体は非常に個別性が高くということと、適正な管理が行われないと不具合も生じると、経年劣化もあると、こういったようなことがございまして、劣化と瑕疵との区別も非常に難しいということでございますので、一律の基準で瑕疵か経年劣化かというのを判断するのは難しいところがございます。そうはいいながら、当事者間のトラブルが生じた場合にその判断がなるべく適正に行われるということが必要だと思います。 私どもの方では品確法を…