榊利夫
会議録に記録された「榊利夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,325 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 予算委員会 第8号
○榊委員 聞いたことはない。しかしこういうことがあるのですね。ニューズウイークの東京支局長バーナード・クリッシャー氏がこう書いております。「KDDを通じて電報を発信し、料金を払った。」それが「ITT、RCA両社が国際通信を細大もらさず傍受し、内容をFBIとCIAにもらしていたことが明るみに出て、両社もその事実を認めている。」そこで損害賠償を求めた、こういうふうに述べておられます。つまりこれは、同じ雑誌に出ている、KDDを通じての国際通信…
第91回 衆議院 予算委員会 第8号
○榊委員 現段階は出ていない。だけれども、こういうふうに世上もうすでに活字にもなりまして報道され、多くの疑惑を国民が持っている。通信の秘密の侵害じゃないか、しかもいろいろな関連状況もある、そういう疑惑が出ているわけでありますから、当然やはりそこに目を向けて、そういうことがあるならばこれはどうしてもなくさなければいけません。もうこれっぽっちでもそういう状況があるならば、これはなくさなくてはいけません。やはり政府は、KDDの通信傍受、盗聴に…
第91回 衆議院 予算委員会 第8号
○榊委員 参考にする、こういうことでございますが、つまりKDD問題、政官界への贈収賄ですね、なぜという点、むしろこういういわばKDDのITT化、これをねらって一つの情報機関的な作用をしていく、こういうことをねらっていろいろ動いていたんじゃないかというのがこの疑問なんですね。したがいまして、そういう疑惑が出されている、やはり参考以上にして、調べるところは調べる、こういうふうにやってもらいたい、こう思うわけであります。 と申しますのは、保田…
第91回 衆議院 予算委員会 第8号
○榊委員 鋭意捜査中、やはり核心まで進んでもらいたいと思います。途中で投げ出すようなことじゃなくて、それで、しかも今度の保田さんの自殺に関連していろいろ遺書等々もありまして、中心人物、全部を知る佐藤前社長室長、板野前社長、このあたりに大きな問題があるということが述べられておりますけれども、こういう点での全部を知る人々へのこの捜査に関して今後どう臨むつもりかも一言聞かしていただきたいと思います。
第91回 衆議院 予算委員会 第8号
○榊委員 最後に一言、もう三十秒でございますので……。 現在一部には、自衛隊スパイ事件を口実にして機密保護法をつくれとか、あるいは有事立法と言って危険な声もあります。これはやはり軍事機密を理由にして、あるいはいろいろな秘密を理由にして国民の言動、報道を規制する、統制する、処罰する、こういうファッショ的な立法になるものでありまして、私たちはどういう場合にも憲法と民主主義、人権を守る、いかなることがあっても憲法の規定する国民の自由と人権を侵…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 私は、去る三日の本委員会で大平首相、大来外相の訪中に関しまして自主的な態度をとってもらいたいということを一言要請しておきました。ところで、先ほどいただきました日中の共同新聞発表によりますと、「日中両国がそれぞれの立場からアジア及び世界の平和と安定の維持・確保のため引き続き努力することを確認した」と述べられております。もしも、これが中国の対外政策を基本的に肯定するものである、そういう意味合いを持っておりましたならば、大変重大な内…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 そうしますと、アメリカ、日本、中国の関係強化という点では一致したわけでございますか。
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 そうしますと、一致してない問題の一つの柱というのはベトナムとの関係であるということのようでございますが、それについて大平首相は記者会見で同じよべに、ベトナムに関しまして紛争解決は話し合いでやってほしい、ベトナムとの関係で自重を求めてきたというふうに言われております。この話し合いに関して後ろ向きなのは中国の方なのかベトナム側なのか、どういう判断をお持ちなのか。また、自重を求めたというのは、春の中国のベトナム侵攻を批判し、いまも続…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 それでは、その話し合いの中で自重あるいは話し合いと言う際、中国のベトナム侵攻の問題を念頭に置いて、あるいはそれを言葉にしてそういうことを述べられたわけでございますか。
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 そういうことで、いわば言っただけと申しますか、そういう点でアジアの平和と独立に努力するということでは、現在再侵攻を口にしている、あるいは現に今年春にやったというのは中国側でございますので、やはりアジアの平和のためには言うべきことは言うということが必要ではないかと私は思います。その点で特に華国鋒主席が、大平首相のベトナムに関する発言を受けまして、ベトナムの地域覇権主義に対してはっきりとした態度をとらなければいかぬというような発言…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 とすれば、やはりこのはっきりした態度ということの中には武力をも含むものだという解釈が成り立つ、こう思うのでありますけれども、どうしてそういう向こうの態度に対しまして反論されなかったのかという気がするのです。この春の武力侵攻に照らしましても、やはりそういう危険、再懲罰論、そういったもとで、はっきりした態度をとらなければいかぬと言ったことに対しては、それこそはっきりと物を言うことが望ましいのではないかというふうに私どもは考えるわけ…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 それはそのくらいにいたしまして、第二回の会談で大平首相が、対ベトナムの援助については日本として本年度分の約束は守る、それから実施時期については日本政府として自主的に判断する、こう述べられたのに対しまして、華国鋒主席は事態の進展を見て決めてほしいというふうに述べたそうであります。他国のそれについて事態の進展を見て決めてほしいなどと言うこと自体が内政干渉的な発言だと言わなければなりませんけれども、先ほどの高沢議員の質問への政府答弁…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 その点ではあくまでも他国が、第三者がどう言うかということではなくて、国際的な信義を守る、約束を守る、こういう常識にのっとって事を運んでいただきたいと要望をいたします。 同じく今度の会談では韓国の民主化についても取りざたされたようであります。ところで、政府は朴大統領の射殺からきのうの国防相解任に至る最近の韓国の事態をどういうふうに見ておられるのでしょうか。
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 情勢が流動的だという判断のようでありますけれども、それとの関連で、金大中の問題に触れさしていただきます。 東京にいた金大中氏の拉致事件、これは五、六年前起こりましたけれども、これは人権と日本の主権にかかわる重大事件でありますが、この金大中拉致事件が韓国の公権力、すなわちKCIAの犯行であったことは、もうすでに明白になっております。 〔佐野委員長代理退席、志賀委員長代理着席〕 ところが、日本政府は、韓国政府が対日主権侵害を認めな…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 そこの従来から云々ということにつきましては、別の見方もあろうかと思います。必ずしもそうではないと思いますけれども、さて、本当に金大中氏が日本に来た場合、やはり金大中さんは事件の被害者ですから、事件の内容を一番詳しく知っている人はこの人だろうと思うのです。捜査当局はこの金大中さんが日本に来られたら話を聞くつもりはあるのでしょうか、ないのでしょうか。あるいはまた、捜査当局は、事件の全容を日本国民の前に明らかにするために、捜査資料全…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 それじゃ次に移ります。一言ですが、資源外交の問題です。 報道によりますと、日本のイランからの石油買い付けにつきましてアメリカ政府は外交ルートを通じて強い対日不満を伝えてきているようであります。私は、イランの米大使館人質事件などを是とするものではもちろんありません。しかし、少なくともアメリカの対イラン経済断交は日本の問題でありません。あちらの問題であります。日本に直接責任がかかる問題ではないはずであります。アメリカ政府が日本の石…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 平和的に解決したいから云々という説明でございますけれども、他国の石油のいわば商取引について政府ルートを通じて抗議云々というのはきわめて異例のことでありまして、私がここで心配するのは、そういうアメリカ政府の態度に対して日本政府が対応を検討してイランとのDDオイル取引の交渉まで中断する意向であることが新聞紙上で伝えられております。しかし、一方、アメリカのメジャーは対日原油供給の日量百万バレル削減をもうとっくに通告してきているわけで…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 私は、いまの答弁を聞きながら、それではなかなかいまの石油問題の解決はむずかしいという気がします。アメリカの方が日本に対する石油のイラン等々からの供給、これにいわば圧力をかけているような状態、一方ではメジャーも削減している、そこの非常に複雑な情勢はよくわかります。しかし、その中で筋を通して自主的な態度でこの石油問題、エネルギー問題、資源問題の解決に外交の面で取り組んでいかないと、これはなまやさしいことで解決できる問題ではないと思…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 それは政府随員として随行していないという意味ですか、それともKDDの社員は同じ時期に中国に行ってないという意味ですか、どちらですか。
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○榊委員 私たちの調査の範囲内で言えることは、やはり同行しています。今度だけじゃありません。このKDD、いわゆる国際電信電話会社が政界や官界にばらまく贈答品を海外で買い付けて国内に密輸した事実は、いろいろすでに明らかになっています。これは現在関税法違反、物品税法違反として捜査を受けておりますけれども、この事件に関して外務省はどういうふうにお考えなのでしょうか。外務省もKDDとさまざまな関係を持ってきておられたのではないでしょうか。