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日本共産党衆議院
総発言数
1,325 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 いまアメリカ側がどうこうというのじゃなくて、条約そのものに、交換公文そのものに即して私は言っているのです。そういうことはどこにも書いてないじゃないですか。日本を基地とした米軍の戦闘諸作戦、その上実行は、イエス、ノーの事前協議が必要であります。当然です。ところが、いまの答弁に見られますように、政府は、戦闘作戦に直接の戦闘のことであるとか、そういうことで、移動なんだから事前協議は不必要だ、こういうふうにして、いわば日本を基地化した…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 緊急投入ですよ、緊急投入ですよ。それを一直線でないなどと言うのはまさに論弁ですよ。そういう詭弁にこれまで政府答弁が貫かれているということを私いままさに問題にしたいのであります。 それで、実際に統幕統合用語集というのが統幕から出ております。これは買えるものでありますけれども、ここでも実際そうなっている。「作戦(行動)オペレーション」、こう書いています。「広義には、軍隊(自衛隊)が、与えられた任務達成のために遂行するあらゆる軍事行…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 それは私流に率直に言わしてもらえば、長い間そういう詭弁が用いられてきたということでありまして、安保条約そのもの、交換公文そのものに即しましても絶対にそういうことが出てこない。それを拡大解釈したりあるいはゆがめてそういう説明をされてきているわけであります。アメリカでもといまおっしゃいましたけれども、アメリカでもそうですよ。アメリカの軍事用語法と日本の用語法はそんなに根本的な違いがあるわけではありません。現に日本政府も一九七二年、…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 だから言っているのですよ。緊急投入部隊は日本の基地から、直接沖繩から出発するのじゃありませんか。いわゆる移動だとされている戦闘作戦行動の中にも、専門的に言いますと管理的移動とか戦術的移動とかなんとかいろいろありますけれども、要するにそういう移動が当然事前協議の対象となるものがある、このことは否定できません。一九六〇年の安保国会で赤城国務大臣、防衛庁長官でありますけれども、この方もこうおっしゃっているのです。正確にメモしてまいり…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 何々であればという仮定の問題を言っているんじゃないのです。現に発表されている緊急投入部隊はそういうものだと私は言っているんだ。移動なんかじゃありませんよ。しかも、その移動そのものがまさに作戦行動にその一部として、それが始まりじゃありませんか。これは国民の常識だって明らかです。 事前協議にさかのぼって言いますと、安保は事前協議による制約のほかに在日駐留目的という制約がやはりあります。一九六〇年四月一日の安保国会でも、当時の岸首相…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 変更がないんじゃなくてまさに変えているということは明らかじゃありませんか。国民のだれが聞いたって変えていないなどということは、この当時の岸首相や赤城防衛庁長官のそれから見ても明らかじゃありませんか。ましていまや、繰り返しますように、米海兵隊は緊急投入される。こういう目的、前提で沖繩基地から出動していくのであります。そしてまた、基地に駐留して出動していくのであります。重要な問題は、これは日本国民一億一千万の運命にかかわる問題です…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 これは解釈の問題じゃないのです。事実関係としてはそうなるということを私は質問している。国民の立場から質問しているのです。一体そういう事態になった場合に、政府もかつて認めておられるように、報復攻撃はされたって、それはそういうことはあり得る、そういう論理的、現実的な必然として出てくるのであります。 私はここで強調したいのは、そのときそのときのアメリカの行動、態度、これが絶対最高だ、それを日本の側は万事合理化していく、こういう立場に…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 アメリカがやるだろうと。 参加する艦艇の数はどうでしょう。各国別あるいはその数量ですね。また、アメリカの原子力空母エンタープライズは参加するでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 これもアメリカ次第、しかし空母は参加するだろう、こういうことでありますが、これまでの御答弁を見ますと、このリムパックでは輪形運動の訓練が予定されております。空母輪形型訓練も行われるものだと思われます。アメリカの文献によりますと、いわゆる空母を中心あるいは先頭にして艦艇で円陣をつくって、そしてこの主力空母を護衛してやるという作戦ですね。これはこれまでも何回も日本自衛隊、海上自衛隊も参加をしてやってきております。航空母艦は言うまで…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 いわゆる調整権、それはだれが持つのです、主催国のアメリカですな。

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 一斉行動するときのリード、事実上の指揮、これはだれがとります。

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 だから、調整は主催国アメリカがやる、これは明確になりました。つまり、アメリカを中心にして、しかも航空母艦もアメリカだ、それを日本の艦艇も参加した円陣形、輪形陣で守って作戦をやっていく、こういうことであります。 次いで聞きますが、対潜、対空訓練もやるというふうに発表されております。この席でもお答えになりました。その際、仮想敵の航空機、潜水艦が真ん中の空母を攻撃した際、護衛艦、スクリーン艦、これは対空、対潜防御をするのでしょうか。…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 いまの説明で大変明快になったことがあるのです。それはつまり訓練、どこからどこまでやるかはともかくといたしまして、相手が来た場合にそれに撃つその手続、少なくともそこまではやるということ、つまり対潜防御、対航空防御、それを受け持っているということになります。ということは、まさに日本の海上自衛隊は米空母を守って動いていく、そういうアメリカを守るという役割りを持っているということ、これは明らかであります。そうでしょう。そうなりますよ。

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 主力はアメリカの空母ですよ。相手が来る場合に何を目指すか、その主力を目指すのはあたりまえじゃありませんか。いやおうなしにそうなります。それに対してこちらが対処していく。共同対処という言葉を使うといたしましても、結局それはアメリカの航空母艦を守る、こういうことでありましょう。まさに実態がそうじゃありませんか。(「それはあなたの論調だ」と呼ぶ者あり)そうじゃない。事実がそうじゃないですか。これはやはり集団的な自衛権を否定してきた従…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 一番適切な人。

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 あなたに求めているのじゃないんだ。あなたは法律家じゃないんだよ。

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 そう言っているけれども、実態はそうなってないということを私は問題にしているんだよ。 法制局長官に私はそのこと、さっきのことを聞きたい。

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 だから、いままでの政府答弁で、憲法で許されない集団的自衛権の行使、これに結局なるじゃないかということを言っているのです、これまでの御答弁との関係で。

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 いまのはさっぱり答えになっていないのです。私は訓練がどうこうと言っているのじゃなくて、集団的自衛権、そのことは憲法上も許されないんだ。ところが、訓練というのは一つの目的を持った訓練ですから、その米空母を中心としてそれを日本が、政府側の説明では共同対処云々と言いますけれども、要するにアメリカの主力である航空母艦を守る、そういうことに入っていっている。その場合に、当然これは集団的自衛権という憲法の禁止しているこれに触れるか触れない…

日本共産党・革新共同1980/02/07

第91回 衆議院 予算委員会 第8号

○榊委員 いまの答弁は不適当のようですな。 私が聞きたいのは、なぜ買うかというのは、アメリカのそういう要求でどんどん買っていく。しかもアメリカの配置しているそれ以上のものを買おうとする。それが国民にとって異常だということを言っているのでありまして、さらにブラウン国防報告は、日本がP3Cを四十五機、いま言いました。それからF15戦闘機を百二十三機買う。早期警戒機、E2C、これを八機買い入れる。こういったことを手放しで評価しております。海の…