榊利夫
会議録に記録された「榊利夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,325 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 一つ疑問が出てくるのは、普通協定とか条約の場合には、検討するとか協議するとかそういう表現が使われているように思うんですが、この場合は特に「考慮」というような言い方をしたわけですが、それはどういうこと。 つまり私が聞きたいのは、「考慮」というのが義務的なものであるということになった場合には自分の国でいろいろ自主的に決定していくということがそれによって逆に縛られるようなことにならないかという心配が一つと、それから、そういう協定が、…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 そうすると、こういうふうに理解してよろしいでしょうか。相手から言われれば、考慮することはいわば義務的である、しかし実行ということは義務的ではない、こういうふうに理解してよろしいでしょうか。
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 では具体的な問題ですが、日本のいろいろな規格について、さまざまな外国からの意見も出ております。たとえば、電気用品などについても、アメリカ、EC等々から出ておりますし、他国の検査を受け入れるための協議も行うというふうに政府側も述べておられるわけでありますけれども、他国の検査を受け入れるという場合に、日本政府も何かチェックはするのでしょうね。
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 医薬品はどうでしょうか。アメリカの下院での、ジョーンズ委員会での報告、いわゆるタスクフォース報告などを見ましても、医療機器についてもさまざまな意見が出ているわけです。たとえば、肝炎検査試薬、これは日本では非常に日本品購買のあれが根強い、しかも国民健康保険の給付の対象許可を得ようと試みたけれどもとれずに終わってしまった、こういうことをもっと変えろとか、あるいは腎透析フィルターの問題でも、日本の診療報酬算定方式を見直せとか、あるい…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 ぜひそういう態度で臨んでいただきたいと思いますが、この種の日米貿易の中で出てきている問題、これはいろいろな分野にわたっているわけです。電気製品、医薬品、自動車あるいはJISマーク等々、それぞれ性質も異なるわけでありますけれども、非常に際立っているのは、たとえば自動車などの場合は、日本の場合には大変土地が狭い、車が多い、人も多い、そういうところから、当然環境基準というのは厳しさを要求される。ところが、これにつきましても、自動車の…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 外国からの輸入の乗用車について、来年の四月一日までの三年間適用を猶予されていると思いますが、しかしその期限も切れる、その先どうするのかという問題もあるわけでございますけれども、やはり適用を延期したというのは、客観的に見ますと、外国などの要求があったのでそれを延期したというふうに判断せざるを得ないわけです。つまり、日本の排ガス基準というのは厳としてあるわけでございますので、外国の車が入ってきたら、日本の排ガス基準ではなくて、実際…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 要するに、また最初に戻りますけれども、やはり日本人の健康というのは、日本の国土の上での条件、これから出発していろいろ考えていかなくちゃいけませんし、排ガス規制にいたしましても同様であります。したがいまして、貿易上の要求があってある特定のものをそういう国内の規制の適用外に置く、こういったことはやはり原則として好ましいことではないわけでありますので、公害基準というものは、人口や面積等々、日本の国民の健康を守っていく、こういう立場か…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 つながるとは考えていないとおっしゃるような方向で、ぜひ運用されていただきたい。しかし同時に、これまでのいろいろないきさつを見ますとやはりそういう不安はぬぐい切れないということも、あえて一言つけ加えさせていただきたいと思います。 時間がそろそろ参りましたけれども、あと二、三分ください。 一つ二つですが、今度の協定の承認を求める提案理由の中に、こういうふうに説明されております。「開放貿易体制の基盤を揺るぎないものにしておく」、これ…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 実は七四年の十二月に国連で、諸国家の経済権利義務憲章という決議が採択されております。これは公正貿易を目指すということ、新国際経済秩序をうたって、第四条では、貿易上の無差別原則ということをうたっているのですが、これに反対六カ国、棄権十カ国なんです。日本政府は、このとき棄権十カ国の中に入っていたわけでございます。これは恐らく第四条の貿易上の無差別原則等々を念頭に置いたものであったと思いますし、その当時もそういうふうにコメントされて…
第91回 衆議院 外務委員会 第8号
○榊委員 最後ですが、イラン革命の問題、それから最近のソ連のアフガン介入問題、これについては私たちは一日も早く撤退しなさいということを要求しているわけでありますけれども、それはそれ。同時に、世界的な立場で見まして、やはり貿易という点で東京ラウンドで開放貿易をうたっている、そういう点から見るならば、やはり差別貿易というものは好ましい状態ではないので、矛盾していることは事実なわけです。やはり大きな方向といたしまして、軍事ブロックでいがみ合う…
第91回 衆議院 外務委員会 第6号
○榊委員 ジェトロの青木理事にお尋ねいたしますが、貿易立国を国是としている日本にとってというところから始められまして、それはそれなりの一つの見識だと思いますけれども……
第91回 衆議院 外務委員会 第6号
○榊委員 やはり国際貿易の問題は、同時に国内経済と表裏一体だと思うのでございます。日本の将来あるいは今日の構造として、いわゆる貿易だけではなくて、工業も農業も商業も、いわゆる工展着立国とか兼業立国とか、日本の自然的産業的な諸条件、可能性というものを総合的に生かして、調和のとれた日本経済の発展を図るという、そういう視点がやはり貿易の場合にも必要ではないか。 だから、そういう角度からの今度の東京ラウンドに対するアプローチ、これはジェトロの性…
第91回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○榊委員 米軍人の麻薬持ち込みの問題で質問を行います。 去る二月八日、沖縄のアメリカ海兵隊員が麻薬のLSD、これを二百錠持ち込んだ事件を御存じでございましょうか。
第91回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○榊委員 現地では、沖縄タイムスとか琉球新報とかがそれぞれトップで掲げまして、大きくこれを報道しておりますが、LSD二百錠と申しますと、昨年一年間に日本で摘発された量が二百四十四錠でございますので、その八割に当たるのではないかと思います。そういうふうに理解してよろしゅうございましょうか。
第91回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○榊委員 私も麻薬の専門家じゃありませんけれども、LSDにつきましていささか調べさせていただいたのですが、これは二十五マイクログラム程度で幻覚が起こったり、妄想を起こして転落死したり、そういう事故が多発する点で、殺人麻薬とも言われているようでございます。何よりも青少年をむしばむ麻薬という点ではまさに社会悪でありまして、この殺人麻薬LSDの経路、これはどういう経路をたどって摘発されたものでございましょうか。
第91回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○榊委員 いまの御答弁の中でも、経路として携帯あるいは郵便小包、こういったことが答弁されましたけれども、郵便小包の場合、軍人ですから軍事郵便だろうと思うのですが、なぜそれが麻薬持ち込みに使われた、こういうふうにお考えでしょうか。
第91回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○榊委員 米軍人の麻薬の持ち込みルート、携帯または小包を使う、軍事郵便を使う。安保条約に基づく地位協定、その第十一条では税関検査から除外するものを規定していると思いますが、その点どういう除外規定があるか、お答え願います。
第91回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○榊委員 地位協定の第十一条第五項に、こういうことが書かれております。「税関検査は、次のものの場合には行なわないものとする。」一つは、(a)とありまして、「日本国に入国し、又は日本国から出国する合衆国軍隊の部隊」つまり兵隊さん、それから(b)の場合には、「公用の封印がある公文書及び合衆国軍事郵便路線上にある公用郵便物」、小包を含めまして郵便物ですね、これが税関検査を受けない、つまりノーチェックだ、フリーパスだ、こういうふうになっているわ…
第91回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○榊委員 確かにいまの御答弁は、ちょっと私の方の質問と食い違っているように思いますが、要するにアメリカの軍人、それからその軍事郵便、これもノーチェックである、言いかえますと、日本の主権外に置かれているわけですね。だから取り調べ当局もそこには及ばない、こういう実際の重要な問題があるわけでございます。これまでにも米軍人の麻薬持ち込みはいろいろなケースで繰り返されてきております。先ほど申しましたように、それが麻薬ルートの一つになっておる。 そ…
第91回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○榊委員 と申しますと、いまの答弁でも大変な高い比重を占めている。米軍犯罪の七割が麻薬であるということ、これは恐ろしい状態でありまして、これは軍人犯罪そのものというよりも、アメリカで起こされる犯罪じゃありませんので、日本を舞台にして行われる犯罪ですから、これはやはり非常にゆゆしい問題だと思うのであります。私どもいろいろこう調べた範囲内でもいまお答えになったと同様のあれがあるわけでございますけれども、沖縄だけじゃなくて本土でも、たとえばこ…