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日本共産党衆議院
総発言数
1,325 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 認識の問題ではなくて、たとえばオリンピックボイコットの問題にいたしましても孤立しているという事実を申し上げているわけでありまして、要するに、日本の外交は日本の外交で世界を大きく見ながら進めていかないと、単眼で片一方だけ見て、それで従っていくということでは大変なことにもなりかねないということを申し上げているわけでございます。その点についてどうでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 オリンピックについては依然としてボイコット論の立場でございましょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 というのは、これから態度を決めていく、こういうことですか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 そうすると、JOCの態度に従う、こういうことでございますね。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 わかりました。 次に、いまの問題とも関連いたしますけれども、いかなる国も他国の内政問題に介入したり、干渉したりすることにつきましては、いま非常に多くの批判が出ていることは御承知のとおりであります。 そこで、外交官の問題についてですけれども、御存じの、外交関係に関するウィーン条約第四十一条は「接受国の国内問題に介入しない義務を有する。」ということが書かれておりますけれども、この「国内問題」というのはどういうことを指しているでしょ…

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 内政その他の国内問題、それに外交官は口を、つまり介入してはならない、これは国際的にも常識でありますし、また条約でも明記されていることでありますけれども、私ここにアメリカ大使館から出ましたブレティンを持っております。米国繊維製造業者協会年次大会でマンスフィールド駐日大使が行った演説であります。三月二十七日。ここでこういうようなことを述べられているのです。日本の軍事的な役割りを大幅に拡大することへの制約がある、それは平和憲法の問題…

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 この中身についてはどうでしょうか。明らかにこれは軍備拡張の制約が憲法その他日本にあるということを知りながら、軍拡をみずから決定すべきである、またそうするであろう。これは明らかに憲法否定ないし憲法改定をも示唆する発言、こう見られてもいたし方ないものでありますけれども、この内容についてはどういうお考えでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 つまりこの方は、日本の憲法がそういう軍備拡張あるいは軍事的な役割りを強める、そういったことを禁止しているということを御存じなのですよ。そのことを明言しながら、なおかつ防衛支出を着実かつ顕著に増額していくものと予想している、決定すべきである、そうするであろうと。これは通常外交官としては許されない、ウィーン条約でも禁止されている国内問題への介入、こういうふうに見られてもいたし方ないのじゃないでしょうか。どうでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 これは一般論じゃなくて、こうしたらいいといった程度の発言でもなくて、現職の大使ですよ。東京にいらっしゃる大使その人が発言しているわけでありまして、ただ一介の政治家やあるいは一介の評論家が言っているわけじゃないのです。私はそこを言っている。みずから決定すベきであるとか、そうするだろうとか、しかも制約をよく知った上で明言していらっしやる。私はそういう事態が当然であるということは成り立たないと思うのです。どうでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 それでは当然というお考えでしょうか、それとも好ましくはない、こういうお考えでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 憲法擁護義務を持っている政府閣僚としてどうお思いになりますか。結構なことだとお思いでしょうか、それとも好ましくないというお考えでしょうか。 〔志賀委員長代理退席、奥田委員長代理着席〕

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 私は、日本の政府として日本の憲法あるいは非核三原則、これを変えたという決定はないわけでありまして、兵器輸出禁止政策にしてもそうでありますけれども、それと違った立場から仮に希望でありましても現職の外交官が物を言う、それに対してやはりきっちりとした態度をとるということが必要なのであって、それを弁護するような態度をとったりあるいは黙っておくという態度では道を誤ることにもなりかねない、こう思うのでありますし、道理に反している、こう思う…

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 次の問題に移っていきたいと思いますけれども、やはりこういう問題については、日本の憲法の立場あるいは政府の立場、国民の立場、言うべきことははっきり言う、こういう態度をとっていただきたいと思うのであります。 二つ目の問題ですが、さきの訪米の際、ブラウン国防長官が防衛庁の中期業務見積もりの一年繰り上げ達成を主張し、外相は着実増強あるいは防衛力の質的向上を表明されたと伝えられております。対潜、対空等々の質的向上のことを述べておられるわ…

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 対潜能力と言う場合にP3Cは入っているのでしょうか。あるいは対空能力と言った場合にミサイル等々は入っているのでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 では、具体的には何をおっしゃっているのでしょう。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 その問題を含めまして、日本の軍専費について、いま増強の要求がアメリカからしきりに行われておりますが、仮に本年度のGNPの〇・九%の防衛費、こう前提をいたしまして、大蔵省の財政収支試算のようにGNPの伸び率が各年度実質一一・四%、大来外相の言われる五・五%、これでいった場合に、五年後の軍事費はどれくらいになりますか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 私どももいろいろ試算をさせていただきました。御必要なら後でまたお渡しいたしますけれども、〇・九%でそのままいった場合でも三兆八千、これはことしのそれの約一・七倍でございます。 それでは〇・九%に着実に上乗せしていくということで〇・〇二%ずつ加算していった場合、五年後にはどうなりますか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 私どもの計算と完全に一致をいたします。四兆二千億円ですね。そうしますと約二倍ということになります。これはやはり大変な軍事費でございまして、各年度の防衛費の伸び率とその他の一般会計の歳出の伸びというものには大変差が出てくることになります。防衛費や国債費を除いた一般会計の歳出の伸びは大体九%から九・三%、こういうふうに見られておりますから。 この点では、御承知のように、竹下大蔵大臣の二年ないし五年がかりでGNP比一%に持っていくこ…

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 仮にそういう若干の物価上昇分を考慮に入れたといたしましても、〇・九%でいっても三兆八千億、それに〇・〇二%ずつつけ加えていけば四兆二千億という膨大な軍事費になる。日本の財政力あるいは経済が困難の折に、これが、経済自体にとっても大きな問題を投げかけることは明らかであります。 あわせてちょっとお尋ねいたしますが、日本の国際収支の現状はどうでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/02

第91回 衆議院 外務委員会 第12号

○榊委員 いや、日銀の方がおられたら日銀当局にお伺いしたい。昨年度でも九十億ドルの赤字であります。ふえております。国債の累計はどうなておりますか。——時間がないから、それでは私の方から言わせていただきます。 一九七四年から一九七九年、この間だけでも約四十九兆円に上っていると思います。言いかえますと、日本の財政困難あるいは財政収支の状況というものは非常に危機的だということであります。これはやはり、私たちは共通の認識を持つことができるだろう…