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日本共産党衆議院
総発言数
1,325 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 それじゃ、早速質問に入らしていただきます。 大来外相、大変お疲れのところ申しわけありませんけれども、いま林議員の方から質問のありましたことを私も先ほどちょっと質問をさせていただきまして、それについてはいま大臣が申されたこととほぼ似た答弁があったわけであります。運輸の方では、かなり要求が隔たっているということ、それから是正の立場は変わっていないということ、粘り強くこれからも交渉をする、外務次官の方からは、いまのところ今回の首脳会…

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 要するに、いわばこれはもう二年中断しておりますので、なるべく早い時期に交渉を再開をして、しかるべき、納得し得るような方向での解決、ぜひともひとつ前向きの御努力をお願いいたします。 次に、シカゴ条約の関係でございますけれども、実はいまここで審議をしている条約と直接の関係はございませんけれども、大きなバックグラウンドをなしている問題だとも思いますので、質問さしていただきたいわけでございます。このフィジー、ニュージーランドあるいはバ…

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 このシカゴ条約の第一条を見ますと、御承知のように、「(主権)」としまして「締約国は、各国がその領域上の空間において完全且つ排他的な主権を有することを承認する。」こういうふうに大変厳粛にうたっております。この条約規定から外れるような事態がわが国の空の場合存在していないかどうか。どうなんでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 つまり、ここで申しておりますのは、締約各国は自国の領空について完全かつ排他的な主権を持つんだ、大変この点では明快なわけでございます。この問題意識を念頭に置いてお尋ねするわけでございますが、たとえば東京都下の大島から横田を経て日光に至る帯状のいわゆるブルー14ですね、米軍専用空域、これは現在もあるんでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 御存じのように、このブルー14は米軍の専用空域でいわば日本の飛行機は入れない、日本の空でありながら異国の空、こういう実態を持っているものだと思います。つまり主権外にあるということであります。同様の空域が沖縄の嘉手納空港の上空にもあることは広く知られております。ここにはやはり日本の航空機は入っていけないわけであります。 その結果どういう事態が起こっているかと申しますと、このブルー14の例で申し上げますと、東京から航空機が飛び立ち…

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 それじゃ担当官が見えられたところでもうちょっと詳しく事情を聞くことにいたしますが、民間航空機の運航というのは年々盛んになっております。で、このブルー14が形づくられたのは戦後間もなくのころからでございますので、勢いそこにいろんな矛盾が出てくるわけであります。政府としてもそのことは十分に御承知のはずで、これまでも、私どもの理解するところでは、何回かの交渉がありまして、羽田、大阪、福岡便については米軍機の航行に支障を来さないという…

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 それじゃまた、そのことは後で……。 しかし、いずれにいたしましても、そういう改善策、外交上で言えば付表の改正等々ですね一これはやっぱり例外的でございまして、これはむしろ外務省当局にお尋ねしたいのですけれども、政府としてこのブルー14の撤廃をアメリカ側に提起したことはこれまであるのでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 それは私の方も連絡不十分だったかもしれませんが、それでは、お答えできる範囲でお尋ねいたしますが、このブルー14の法的な根拠ですね、これはどうなっていますか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 いまの説明を聞いておりますと、二点で不可解だと思うのです。 一つは、これが国内法によるという説明でありますけれども、国内法的な根拠ではなくて、もっと別に根拠があるんじゃないですか。 それからもう一つは、民間機が迷惑をこうむっていないと言うのですけれども、先ほどあなたがいらっしゃる前にちょっと私の方も言ったのですけれども、たとえば東京から石川県の小松に行くのにも、座間の上空から名古屋に出て、それから向きを変えて行かなければいけな…

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 ブルー14の国内法的な根拠は。

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 私がお尋ねしているのはそういう国内手続じゃなくて、少なくともブルー14というのは日本の民間航空機は入れない、つまり主権外に置かれているということをを尋ねているわけです。それは地位協定による取り決めじゃありませんか、日本の空域の提供じゃありませんか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 そうなんです。おっしゃるとおりなんです。つまり、地位協定第六条によりまして日本の一定の空域がそういうふうに米側にいわば提供されている、そのために特定の空域には日本のそれが自由には行けない、空の治外法権地帯ができておる、こういうことであります。 そこでもう一度お尋ねいたしますけれども、このブルー14の撤廃について、あるいはその改善措置について、アメリカ側とはこれまでどういうふうな折衝が行われてきたでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 そこで最初の問題に戻ります。 航空協定のいわば大きな土俵、原則だというふうにさっき答弁されましたシカゴ条約、ここで述べております「締約国は、各国がその領域上の空間において完全且つ排他的な主権を有することを承認する。」 だからその完全な主権が、ブルー14やあるいは嘉手納空域についてはわが方にないということになるわけですね。 そうしますと、法的に非常に厳密に見ていきますと、わが国は完全かつ排他的な主権を空に持たないところがある。そ…

日本共産党・革新共同1980/04/23

第91回 衆議院 外務委員会 第17号

○榊委員 最後ですが、仮にわが国が同意を与えているということを前提にいたしましても、少なくとも空のある領域が、地上でもたとえばある地域、横浜なら横浜のある一角が、法律上は体裁をとりながらも外国に提供されている、日本人立ち入るべからず、これだったらやはり、実態上主権を持たない治外法権の土地だということでいわば明治の条約改正運動が発生してきた、そういう状況と同じようなことが空にもあるわけですね。政治的にはそう見るべきだし、私はそう見ていいと…

日本共産党・革新共同1980/04/18

第91回 衆議院 外務委員会 第16号

○榊委員 私は、まずイラン問題について質問申し上げます。 大平首相と外相は四月三十日から訪米を予定とれておりますが、カーター政権が、御承知のように、イラン断交加えて制裁、その制裁協力を各国に要求するとか、オリンピックボイコット要求とか、いわば目が血走っている状態でございます。そういうときに、火中のクリを拾う結果になるんじゃないか。火中のクリを拾いに行くようなものではないか。どうも時期が悪過ぎる、こういう声がマスコミにも出ておりますし、政…

日本共産党・革新共同1980/04/18

第91回 衆議院 外務委員会 第16号

○榊委員 しかし、公正に見まして、今日大変国際情勢の緊張が目立っております。けさのテレビによりましても、日本時間のけさ六時、カーター政権はイランに対して全面禁輸措置をとったようでございますけれども、アメリカの場合は、パーレビ時代の輸出、大体月額三億ドル程度、それがすでに激減しておりまして、食糧輸出なども、二月、三月はゼロという状態でございます。だからそこは大して大きな問題ではないわけでありますけれども、差し迫って重要なものは、そういう制…

日本共産党・革新共同1980/04/18

第91回 衆議院 外務委員会 第16号

○榊委員 ずばり言いまして話し合い解決を要望するということですか。その用意があるのか。どうでしょう。

日本共産党・革新共同1980/04/18

第91回 衆議院 外務委員会 第16号

○榊委員 ところで、九日のこの委員会で同僚の野間議員が、八日にマンスフィールド駐日大使が高島外務次官に会った際の要求の内容を聞いた際に、外相から、一般的な協力を願うということだったという答弁がございました。ところが、十六日、西側外交団筋によりますと、マンスフィールド氏は対イラン輸出を規制する立法措置を要求した、非常に具体的になっているわけであります。外相答弁によりますと、先ほどもそうでございましたけれども、西側だけにそういう要求をしたか…

日本共産党・革新共同1980/04/18

第91回 衆議院 外務委員会 第16号

○榊委員 だとしますと、対イラン輸出を規制する立法措置をとれという要求でございますか。

日本共産党・革新共同1980/04/18

第91回 衆議院 外務委員会 第16号

○榊委員 いま話を伺ってみますと大変な内容だったということを改めて知るわけであります。これは断交まで含む大変な要求であります。しかも立法措置まで含むわけです。日本の場合には国内の法的措置という手順を踏まなければいけないわけですけれども、その中で一つ浮かび上がってきているのが貿易管理令発動だと思います。これについては新聞でもすでにいろいろ論議をされておりまして、質問に答えて所轄の佐々木通産大臣は、貿易管理令の発動は絶対にしないでほしいとい…