榊利夫
会議録に記録された「榊利夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,325 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 いまの推移の話が出ましたけれども、そのことで、ちょっと新しい問題ですが、質問させていただきたいのです。 けさの新聞によりますと、敦賀原発で放射能漏れの問題が次々に大変大きな話題になっておりますが、ここに、けさの毎日新聞でありますけれども、運転管理専門官が十原発で十五人おられる、そのうち十人は電気工作物の検査官の資格を持っているんだけれども、五人は農水省の食糧事務所の米検査官から転身した人たちだ、こういう報道があります。大体去年…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 そうしますと、転身したということは全くの誤報ですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 定員削減でほかの省庁へ回す、それが本人の希望であるという場合も確かにあるでしょう。だけれども、こういう非常に人命にかかわるような分野に定員削減という見地から配置をして移して、それが事故につながるということがいささかでもあれば、これは本末転倒になるわけであります。したがいまして、この点については実情をもっと調べて、そういう例が農水関係でないかどうか、あるいは食糧庁関係でないかどうか、あればやはり国民の安全、人命にかかわるような結…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 現地福井からのそれによりますと、エビなど魚が売れなくなって困っているということでありますけれども、安全管理のずさんさ、そのしわ寄せが漁民にきているという実情があるわけであります。この点については、漁民対策でぜひひとつ政府としても積極策をとっていただきたいと思いますけれども、この点について、現段階で考えておられることがありましたらお聞かせ願いたいと思います。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 この問題では、大臣、現地に指示をするとか、あるいは場合によっては省としても調査団を送って影響等々について調査してくるとか、そういう考えはございませんか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 つまり、これは広がる可能性があるわけですよ。あの周辺ずっと漁業で生計を立てておる方がたくさんおられるわけですから、その一円が魚が売れなくなるといいますと、相当広域の影響が漁民に出てくる心配があるわけです。それについてはいち早くどれくらい広がるのか、あるいはどういう実害が考えられるのか調査をする、これが一番の出発点だと思います。そういう前向きの姿勢、対策、これはひとつ政府としてぜひとってもらいたいと思うのです。その点いかがでしょ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 話はちょっと戻りますけれども、行革の問題で、これまで地方自治体向けの補助金が中央官庁ごとに縦割りに細分化されていて、御存じのように一係一補助金と言われるようになっております。これを簡素化して国と地方の二重行政を少なくしていけば、相当の節減になるのじゃないかというふうに思われるのですけれども、この面での簡素化ということは、政府として、特に農水関係ではお考えになっておられませんか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 その簡素化ということは、やはり考えなければならないことだろうと思います。 同じようなことですけれども、農業関係にもいわゆる同種特殊法人と言われるものがありますね。たとえば畜産振興事業団、糖価安定事業団、蚕糸事業団、これはいずれも農業関係の同種特殊法人でありますけれども、こういったものについてもむしろ統合した方が効率的じゃないかという一つの考え方もあるわけです。これは簡素化、効率化、こういう点では考えられる問題、研究される問題で…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 これはなくすとかそういう意味ではなくて、統合してそれぞれの分野で伸ばしていく、その方が簡素にしてかつ効果が上がる。こういう趣旨なんです。これは性急にここで結論を出しなさい、こういうことではありませんで、研究できる問題じゃないか、こういうことであります。研究を願いたいと思います。 次に、ちょっと変わりまして、筑波移転の跡地の問題ですが、現在の都内の品川区の上大崎二丁目に東京営林局がございます。これが筑波へ移転した国土地理院の跡地…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 実は、この東京営林局の場所というのは山手線の目黒駅の近くでして、山手通りに面しまして大変足の便のいいところなんです。しかも閑静である。こういうところは珍しくなっておりますので、都民や区民が気安く利用できるような公共施設の用地になることが、いまの話と関連しますけれども望ましいと思うのです。したがいまして、民間のデベロッパーに払い下げられてオフィスだとかホテルだとかマンションなどに使われるようなことになりますと、都民のサイドから言…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 食糧の援助問題でお尋ねいたします。外務省の方も来ていただいていますね。 食糧援助に関しまして、一方、わが国の食糧援助をこの間統計で見ましてもかなりふえております。五十四年度が六十六億、五十五年度が百十三億、こうなっておりまして倍増しているのですが、一つ疑問に思いますのは、その際二十五億円が小麦の援助になっているのです。これは基本的に米を援助の対象とするのが政府の方針ではなかったか、一九六七年以来の食糧援助の基本方針だったと思う…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 政府の基本方針としましては、基本的に米を援助の対象とする、これが方針なんです。ところが麦がずっとふえてきている。とにかくこの一、二年急増しているということになりますと、やはり方針が変わってきたのか、こういう疑問がわくわけであります。しかも小麦の場合には九割までが輸入です。日本が輸入して援助する、こうなる。ところが一方では米が余っておる。これはどこから見ましても、国民的に見ましてどうしてだろうかという疑問が出てくるのは避けがたい…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 アメリカの方は現在世界最大の米の輸出国でもあるわけです。それからもちろん麦の輸出国でもあるわけでありますけれども、一方では日本米の輸出規制をアメリカとしては求めてきたという経過がありますね。同時にだぶついたアメリカ産の小麦を買い入れろ買い入れろという要求も強かった。わが国の場合九割の小麦が輸入だ。そういう中で、この小麦の援助額がふえているというのは、アメリカのだぶついた小麦をもっと買えという要求、そういう一種の外圧があったから…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 やはり援助につきましては、米を基本とするという方針があるわけですから、それについても、ほかから、いや小麦をやってくれ、小麦をやってくれ、もっと買ってくれ、そして援助してくれ、こういう要求があったからといって、それに従っていくといったことは、やはり厳に慎んでいただきたい、そういうことにはならないようにしてもらいたいということであります。 それで、やはり最近ともすると逆輸入の問題を含めまして、せっかく日本の農民がいろいろ苦労して栽…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 ひとつ注意深く見守って、国内の花卉生産農家に影響がある、打撃になる、そういう現象が強く出てくればすぐに緊急対策をとるというようにしていただきたい。そういう点で注意深く見ていっていただきたいと思います。 ちょっと関連しているんだけれども、話が飛びますけれども、実は同じ食糧の問題で、東京都で防災用の非常食、乾パンですけれども、これを百五十万食備蓄しているんです。それを毎年五十万食ずつ処分して三年で更新するというようになっている。一…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 三年が終わった物を、こういう意味じゃなくて、たとえば二年で、一年間の余裕を残してそれを使うとか、いろいろな有効な使い方を考えれば恐らく知恵が出てくるのじゃなかろうか、こう思うのです。したがいまして、ひとつその点関係部局で、向こうの東京なら東京の意見も聞きながら、何かいい方法がないかどうかということで御研究を願いたい、こういうことです。よろしゅうございますか。研究していただけますか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 あと五、六分でございますが、びろうな話ですけれども、農村で屎尿がだんだん肥料として使われなくなってまいりまして、各町村が屎尿廃棄処理に大変お金がかかる、あるいは公害問題も起こっておるということは有名でございますが、近年、屎尿を化学処理して肥料として農地に戻していく、そういう一石二鳥三鳥の方式がいろいろ研究されているようであります。宮崎県の東諸県郡綾町、これは内閣委員会の委員長、宮崎県ですけれども綾町から始まりましたリサイクル方…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 かなりの町村や農場などで利用が試みられているというふうに聞いております。安上がりの屎尿処理とそれから農業増収にも役立つ、カドミウムなど重金属の害もない、こういうことになれば願ってもないことでありますし、綾町の場合も七千五百人程度の処理施設で用地費を含めて三千五百万円で済んでいる。厚生省の補助しておられる一般の屎尿処理施設の六、七割で済んでおるということです。運営費も年間四百五十万円ぐらいですから、一般の三分の一ぐらいの割り安で…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 最後ですが、こういうリサイクル方式の液肥ですね。これはいま説明いたしましたように、肥料としてもいいし土壌改良にも役立つ。本来の自然の摂理、これに合うわけです。もとに、大地に戻していくわけでありますので。しかも石油資源の節約にもなる。一石二鳥、三鳥でありますので、政府としてもリサイクル方式の屎尿液肥化装置、これをひとつ研究していただいて、促進できるものなら大いに促進をしていく、こういうことになれば、これは農家農民だけではなくて、…
第94回 衆議院 内閣委員会 第8号
○榊委員 終わります。