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日本共産党衆議院
総発言数
1,325 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1981/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 件中 20 件を表示
日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 ジンバブエ、ヴァヌアツに大使館を設置するという案件でありますけれども、これはこれとして結構だと思いますが、大使館の設置に発展途上国に対する軽重と申しますか、目方の上での、態度の上でのそれがあるように思うのです。たとえば南イエメン、これは日本に実館の大使館を置いて大使が常駐されておりますけれども、日本の南イエメンの大使館、これはエジプト大使館の兼轄になっております。こうした事例はほかに中南米のハイチとか中近東のオマーンあるいはア…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 兼館五十というその内訳が発展途上国に多いわけです。そこに問題があるわけで、やはりそういう発展途上国に対する軽視が疑われる状態というものは早く克服をしていく、このことが必要ではないかと思います。 同じような問題でございますけれども、在外公館勤務者の基本手当の基準額を引き上げるという問題ですね。これもそれ自体としては結構なことだと思うのですが、外交官の言語能力あるいは外交姿勢という問題で、一つお尋ねしたいことがあります。 相手国の…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 やはり日本の場合は、いまおっしゃったような一連の言葉についてはかなり普及もしているし、使う人も多い。しかし、とりわけ発展途上国等々の言葉については、ヨーロッパ諸国と比べても日本は後進国だと言えると思うのです、外国語後進国と申しますか。それにしゃべるのがうまくない。私らそうたくさん外国語ができるわけじゃありませんけれども、外務省の通訳なんかの中にも、どうも余りうまくないなと思うことがしばしばあるのですね。万事英語で済ますのじゃな…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 これは承るところによりますと、道路建設に伴う土木機械の入札で日本の商社同志が争うかっこうになったのですね。それに介在をしたということだと聞いておりますけれども、商社の入札合戦に外交官が巻き込まれるあるいは介在をするということは、公正な外交活動という点からも好ましくないと思うのです。この外交官についてはいま本省ですけれども、こういう問題では今後こういうことがないように、外務省としてはどういう注意をなさっておられますか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 調べて汚れた関係はなかったのですね。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 では次の問題に移ります。ガイドラインのことでお尋ねいたします。 「日米防衛協力のための指針」、つまりガイドライン、これは塩田防衛局長の説明でも、有事の際は、この研究をベースに作戦計画を組み立てるという説明をされているわけでございますけれども、こういう非常に重大な意味を持った日米共同作戦のガイドライン、これがもともとは当初アメリカ側の提案によるものだというふうに理解しておりますけれども、これはそれでよろしゅうございますか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 わが方の発意と言われますけれども、実は当時の防衛庁伊藤防御局長は、当初ガイドラインのイメージをつかめなかったと言っておられます。いまのとはちょっと違うのですね。アメリカ側の発意だったというふうにわれわれも解しているし、世論も解しておると思いますけれども、そういうところはどうなんでしょうか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 明確な意識を持って協議に参加したのだけれども、もともとの提案というのはアメリカ側であった、こういう意味ですか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 それはそれでまた重大な問題でございますけれども、ところでガイドライン、これを日本側は一九七八年十一月二十八日の国防会議と閣議で承認、こういうことになっております。最高責任者の首相も確認されております。つまりそういうふうな過程で政府の約束、こうなっておるわけですね。アメリカはどこが承認をしておりますか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 承認した関係機関というのはどこでしょう。日米安保協議委員会ですか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 いまのことではっきりとしましたけれども、日米安保協、さらに国務省、国防省が了解した。米軍の最高責任者は大統領でございますけれども、大統領は承認していない。承認手続はとられていないということですね。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 それはあなたの御理解であって、大統領に知らされていついつ確認を得ておるという公式の文書も公式発表もない。証拠がないわけです。大統領がこの文書を確認したという証拠は示されますか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 何回聞きましても、国防省と国務省だけしか出てこない、大統領は出てこない。ところが日本はどうですか。閣議了解でしょう。首相も確認している。政府の方針になっている。一方、大統領は知らない。少なくとも確認されたという手続上の公式の文書はありません。証拠はありません。ところが日本は総理です。閣議で了解しておる。違うのですね。これだったら、ちょっと語弊があるかもしれませんけれども、いわば宗主国と属国の取り決めのような非常にふつり合い、異…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 理解して差し支えない、それはあなたの立場、外務省の見解かもしれない。しかし、公平に見まして、国際的な取り決めです。それが一方は大統領は知らない、少なくとも確認したという証拠がない。一方はもうその都度、閣議、首相確認、こういう.手続をとっているわけであります。やはりどうも片手落ち、こういう理解というものは免れないわけであります。しかも、その結果というものは非常に重大な内容を含むものであるということは、もう天下周知のことであります…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 要するに、扱いに差が非常にあるということだけは非常にはっきりいたしました。 ところで、そのガイドラインに基づく日米共同作戦、つまり戦争協力計画でありますけれども、その研究作業は両国の制服組だけでやられております。その中身についても国会へ全く報告されたことはありませんし、国防会議にも内容は一切秘密になっております。 ところで、防衛庁の原事務次官が、きのう、アメリカ側からは在日米軍司令官、日本側からは統幕議長、この二人の制服組が署…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 考えられないということでありますけれども、この説明に従う限り変更されている。防衛庁はこの点どういうふうに説明されますか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 その帯というのが線じゃなくて、かなり広いのだ、こういう説明でございますけれども、この地図で見ても、グアム島以西、それからフィリピン以北、こう見ますと、かなり広い三角状の海域になります。これはまさに面です。そういう点では、対潜作戦との関連でグアム島以西、フィリピン以北の海域までいわゆる防衛分担区域を拡大したと判断してよろしゅうございますね。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 拡大していない。そうしますと、フィリピン以北、グアム島以西というのはどの程度の帯なんですか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 仮に千海里といたしましても、グアム島以西、フィリピン以北と地理的違いはなくなる、こう言っているんでしょう。なくなるという とは、この面とダブるということでしょう。そういうことではありませんか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 そう違いないというのは、どの程度まではそうなんです。