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日本共産党衆議院
総発言数
1,325 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1981/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 件中 20 件を表示
日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 そうしますと、一般に報道されているところは間違いだ、ここで訂正をする、こういうことですな。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 大変煮え切らない答弁ですけれども、ここだけにかかずらわっていてもあれですから進みますけれども、防衛庁は七日の本委員会でも、グアム島以西、フィリピン以北の海上防衛をわが国が負担するには、対潜能力で大綱よりも二、三〇%増強が必要だ、こういう答弁をされております。それで、いまいわゆるグアム島以西の海上防衛についても相当意欲を持っている、そういうことがいろいろなところで出てまいりますけれども、防衛庁としては、その点では大綱の改正にやは…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 念のために最後に聞いておきますが、対潜能力で大綱よりも二、三〇%の増強といいますと、金額ではどのくらいになりますか。どういうふうに見ておられますか。たとえば大綱では対潜水艦艇を約六十隻計画しておりますけれども、それを二、三〇%増強という場合に、どのくらい金がかかると思っておられますか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 次の問題に移ります。 南麻布の米軍用ホテルの問題ですけれども、アメリカ側は、米軍用山王ホテルの明け渡しを求められているのと引きかえに、新たな米軍用ホテルの提供を日本に求めております。その際アメリカ側は、使用条件として、最滞りの駅から徒歩で十分、ヘリポートから車で十五分、アメリカ大使館に近い、この三つの条件を提起していると言われますけれども、この三条件をアメリカ側はどういうルートで要求したのでしょうか。それは文書でしょうかあるい…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 そうしますと、日米合同委員会とかそういうところ、要するに正規の外交ルートで伝えたものではないわけですね。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 要するに、三条件というのは、アメリカ側が防衛庁に直接伝えた、こういうことですね。そうしますと、両国関係は上下関係、命令関係じゃないのですから、公式文書で合意している条件ではない、そういう点の法的な拘束力や国際法上の根拠はない、こう見ていいですね。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 私が言っているのは、つまり正式の外交ルートで取り交わされた合意ではない、こういうことを言っているのです。それは間違いないでしょう。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 つまりその程度のことなんですよ。外交上のそれがわからぬとおっしゃるけれども、アメリカと日本との間で特定の建物や区域を提供するというのは重大な外交上の行為です。担当官がちょっと口で言った、そんなものは外交上の文書じゃありません。もしそういうふうに考えたとすれば、そこに問題がある。つまり米軍ホテルの提供というのは二つの外交行為が伴うんだ。現山王ホテルを対日返還することが一つ。南麻布に計画中の安立会館の対米提供、これを日米合同委員会…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 これが正当な外交上の理解だと思います。当然であります。したがいまして、公式の合意に基づく提供が行われるまでは、米軍用のホテルの建設の問題というのはすべて日本の国内法のもとにあるわけです。法治国である以上はそれは当然のことであります。このことは三月三日の予算委員会でも法制局の確認を得ました。さらに、アメリカ側に提供されたとしても、地位協定第十六条で米側に日本の法令尊重の義務がある、こういうことを書いています。このことも四月七日の…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 山王ホテルがホテルであるのは名前のとおりです、ちゃんと米軍がそこに交代でどんどん泊まっているわけでありますから。それで防衛施設庁の方でも、玉木防衛施設庁長官が一昨年防衛庁内で住民代表に対して、米兵はお金がないから、安い施設をつくって飲ませないといけない、こういうことを言われている。ちゃんと米軍ホテルであることは間違いありません。また米軍がつくる場合に、一般的な日本のそれは当たらないとおっしゃいますけれども、それはアメリカ側に提…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 尊重の義務はあるでしょう。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 その点ははっきりしております。米軍といえども、地位協定にちゃんと書かれているのですから、日本の法令尊重の義務はある。 ところで、ホテル営業を審査する当該の麻布保健所に対しまして、このホテルは米軍に提供されるので旅館業法は適用されない、そういう趣旨の公文書を出して説明をされている、こういう事実が防衛施設庁にあるわけでありますけれども、同ホテルの米軍提供というのは将来のことですね。外交行為を経てから提供されるわけであります。まだ建…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 保健所に提出している写しはあるでしょう。こうこうこういう内容だと説明されるけれども、どうもさっぱり要領を得ない。だから、提出してこれこれしかじかのものですよという現物を見せていただきたいと言うのです。そうすれば、弁明されていることが事実なのかどうかということがはっきりするのです。現物を見ないでああだこうだと言ったってわからない。提出していただきたいと思うのです。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 それではお尋ねいたしますけれども、防衛施設庁は安立電気と契約を結んでおられません。言うなれば賃貸予定者にすぎない。マンションができる、マンションに入りたいあるいは借りたい、こう言っている予定者にすぎない。その防衛施設庁は、どういう権限で将来米軍に地位協定で提供する目的で建築するホテル、施設だという公文書を出せるのですか。そういう説明を所轄外の保健所にどういう権限で出されたんですか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 要求があったから出したと言いますけれども、たとえばマンションの場合、マンションに入居する金も払ってない、だけれども入りたい、借りたいという希望はある。マンション使用の目的は何ですか。これこれしかじかですと書いて出したら笑われますよ。物笑いの種ですよ。まして、日本の国内法と関係あるかどうか、無関係であると思わせるような文書まで実際には出しておられる。そういう権限は私はないと思うのです。防衛施設庁にはないですよ。頼まれたからといっ…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 厚生省来ておられると思いますけれども、余り時間もありませんので簡潔にお尋ねいたします。 麻布保健所が、未契約の建物であるにもかかわらず、旅館業法は適用されないという見解を都に伝えた。それで旅館業法上必要とされる付近の学校関係者の意見も聞いておられない。これはミスはミスだと思うのです。厚生省としても、ホテルの賃借が未契約だということは判明しているわけですから、改めて付近の学校関係者から意見を聞くように保健所に行政指導する、アドバ…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 その説明はわからないわけじゃありません。ただ、問題がある以上、一般的に意見を聞くように伝えることはできると思うのです。その点はどうですか。

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 あと四、五分でございますが、実はきのうの新聞によりますと、週内にも着工を強行しようという動きがあるようでありますけれども、この間参議院の方でも防衛施設庁の方は、着工しながら話し合いを、こういう答弁をされております。私が繰り返すまでもなく、建て主でもないのですから、防衛施設庁はそういう権限はどこからも出てこない。防衛施設庁の方から、着工しながら話し合いをとか、そういうことはいかなる場所においても二度と言ってもらいたくない、権限は…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 最後ですけれども、つまりさせていただきたいという、そういったことを言う権限は防衛施設庁にはないということを私は言っているのです。どんな権限がありますか。第三者じゃありませんか。だから要するに、そういうことについてはわきから促進するような態度はとらないでほしい。 それから最後に、外務省にお尋ねしたいのですけれども、七一年にアメリカの上院のサイミントン委員会で、日本に置いている米軍の施設等々が日本でトラブルがあったとき、その場所は…

日本共産党1981/04/09

第94回 衆議院 内閣委員会 第5号

○榊委員 最後に一言。 やはり文教、住宅地域の中に事新しくそういう米軍用のホテルを建てるという計画、そこに問題がある。ひとつ根本的な再検討を願いたい、このことを要望しまして、質問を終わります。