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日本共産党衆議院
総発言数
1,325 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1981/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 件中 20 件を表示
日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 三年前、当事の伊藤防衛局長が、有事の幾つかの場合を想定して、毎年度の防衛計画では対処を研究しているんだけれども、その中できわめて近い朝鮮半島の問題も考えているというふうにこの内閣委員会で御答弁されております。この朝鮮有事の想定というのは現在も同じでしょうか、それとも変わっているのでしょうか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 具体的な設想云々は別といたしまして、つまり朝鮮半島で有事が起こり得る想定というものは、考えられているものの中にあるわけでしょう。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 つまりないわけじゃない、こういうように理解してよろしゅうございますか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 この間、ロング米太平洋軍総司令官が大村長官と会談なされた際、報道によりますと、北朝鮮の兵力増強が韓国、ひいては日本に対する深刻な脅威だというふうに語ったと伝えられておりますけれども、事実こういうふうな発言があったのでしょうか、あるいはそれについて大村長官は同意されたのでしょうか、あるいはいやそれは違うというふうに反論されたのでしょうか、どうだったのでしょうか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 関連してお尋ねいたしますが、ガイドラインのIII項の極東有事についての研究、伊東外相が二月七日でしたか国会で、近く研究する、研究を始めるということを述べておられましたけれども、この極東有事についての研究はすでに始まっておりますか。 〔愛野委員長代理退席、委員長着席〕

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 極東有事は着手していない。そうしますと、重ねてお尋ねいたしますけれども、先ほどの言葉によりますと、一般的に有事の際の法制問題を研究をしたんだ、こういうふうにおっしゃいますけれども、この有事というものは一つと考えられているのですか。つまり日本に対して「武力攻撃のおそれ」云々、これはその場合のみですか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 時間がありませんので、次に移りますけれども、三年前に自衛隊法百三条などによる有事法制問題が国会に持ち出された。土地、建物、食糧、資材など物資の収用あるいは医師、看護婦、土木建築業者、運転手といった人々の動員、これはもう大変ファッショ的な軍事優先体制づくりではないかということで、国民もマスコミも衝撃を受けました。今回の中間報告は、よく見ますと、より衝撃的な内容を持っていると思うのです。いま申し上げました一連の収用等々の措置、これ…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 といいますと、待機命令というのは、武力攻撃のおそれのあるときよりも以前、こうなりますね。 ところで、今回の中間報告をそれで見ますと、武力攻撃のおそれのある時点よりももっと以前に、言うなれば、おそれのまたそのおそれ、そういうときに早くも土地の収用などをやる必要がある、こういうふうに書かれておりますが、そうですね。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 間違いないです。ところで、そういう発想と申しますか、考え方、いわゆる有事即応というよりも、もっと早くから有事体制をつくろう、有事体制に持っていこう、あるいは時期を早める、こういう発想はいつごろから生まれたのでしょうか。この三年間に新しくそういう変化をした理由は何でしょうか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 いつからだけではなくて、何によってそういうことが必要だと思われましたか。そのモメントは何ですか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 待機命令が出たときからというのは、少なくとも前はなかったわけですね。今度はそのときからそういう措置をとりたい。率直に言いまして、これは日米防衛協力のガイドラインに合わせたのではないでしょうか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 としますと、日米ガイドラインは自衛隊の運用に関して、あるいは有事法制の研究に関して無視してもよろしい、ガイドラインは無視してもいいということですか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 もう一度そこのあたりちょっと説明いたしますけれども、これまで防衛庁では、ガイドラインの問題につきまして、ガイドラインで言う「武力攻撃がなされるおそれのある場合」というのは、自衛隊法の防衛出動で言う「武力攻撃のおそれのある場合」よりも若干前だとか、広い概念だ、こういう説明をされてまいりましたね。これは三年前からの説明です。つまり三年前にはなかった。ガイドライン以降に生まれてきたガイドラインについての説明です、当然ながら。そうしま…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 内容においても無関係ですか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 対象にしていなかったというのはどういうことですか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 憲法の問題はまた後で触れますけれども、いずれにいたしましても、ガイドラインで言う「武力攻撃がなされるおそれのある場合」は、自衛隊法でこれまで説明をされてきました、またいまも説明されました防衛出動で言う「武力攻撃のおそれのある場合」よりも広い、その前だ、違うんだという説明が行われてきたことは事実であります。これでいきますと、ガイドラインというのは、日米の政府間で共同作戦研究されている。そこで「武力攻撃がなされるおそれのある場合」…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 それでは客観的に見て、つまり待機命令が下令されたとき、それからガイドラインで言う「おそれのある場合」、これはダブりますね、客観的に見て。そのことはお認めになりますね、内容において。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 おっしゃったように、合致するのです。少なくとも、客観的に見た目には合致するはずです。そこに新しさがあるわけであります。そういう点で、やはり日米ガイドラインに合わした国内有事立法体制、そんな研究になっているんじゃないか、私はこういうふうに思うし、そう見ると、この三年間に変化が起こったということも道理としてわかるのです。理屈が通るのです。 私は、それはやはり重大だと思うのですね。なぜなら、ガイドラインによる日米共同作戦というのは、…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 お尋ねいたしますけれども、戦争中に建物疎開といって民家を取り壊しました、駅前とかどことか。この法的な根拠はどういうものだったでしょうか。結局あれと同じようなものなんでしょうか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 戦争中にこういうことがあったんです。戒厳令第十四条第五項というんですけれども、「戦状ニ依リ止ムヲ得サル場合ニ於テハ人民ノ動産不動産ヲ破壊燬焼スルコト」つまり破壊したり焼いたりすることができるという、こういう規定がございました。それで人民の動産や不動産であっても、必要だと認めた場合にはいつでも疎開さしたり破壊したりできる。 そうすると、いまの説明によりますと、ある土地を使用する。そこに工作物があってじゃまだ、じゃそれは撤去し得る…