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日本共産党衆議院
総発言数
1,325 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1981/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 件中 20 件を表示
日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 だから、どこで聞きましても、それがなくなるという明言は得られないわけです。あれこれの形で存在するであろう、これが最大公約数出てくる答弁であります。そうしますと、いままでなかったところに新しい定年制が導入されるのですから、しかも、それはいろいろと割合、比重が違うでしょう。しかし、二重のものになっていくのです。そのことはやはり否定できないのじゃないでしょうか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 外国の例というのは、いま言ったようなことでは私が質問したことの答えにはならないと思うのです。つまり制度としていま私は問題にしておるわけですから。 ところで、少し側面からの質問をさせていただきますけれども、日本人の平均寿命は、男が七十二歳、まあ七十三歳に近いわけですが、女が七十七・九歳となっています。全体として定年制というのは延長の方向にあります。いま鈴木内閣の平均年齢は何歳になりますか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 六十四歳といいますと、内閣総定年ということになりますけれども、六十四歳でもかくしゃくとして働いておられる。人生わずか五十年というのは昔語りになっております。それだけに定年延長が時代の趨勢だと言われる状況もあるわけでありますけれども、わが国の民間企業の場合でも、六十歳以上の定年制は、一九七〇年当時は全事業所の二三・一%でした。それから一九八〇年になりますと、これが三九・七%にふえております。八一年あるいは今後どういう趨勢をたどる…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 ここに一つ数字がありますけれども、これは日本生産性本部の報告です。去年現在での調査ですけれども、これによりましても、六十五歳定年制を十年後にやりたいと考えている企業が四六・九%、ほぼ半数に近い。十五年後には実施したい、こういう企業を加えますと六六・四%、約三分の二がそうだという数字が出ておりますけれども、こういうふうに六十五歳定年制、これは民間でも一つの大勢として考えてきているわけですね。これにつきましては、これまでも質問が出…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 世界的にも定年延長ないし定年制の廃止が主流になっておりますけれども、公務員の六十五歳定年制、これをとっているのは主にどういう国がありますか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 そうしますと、主要な工業国では大体六十五歳定年制をとっているということだろうと思います。アメリカでは民間企業と地方公務員の定年が六十五歳から七十歳に延長された。それから一九七八年には政府職員の定年制、いわゆる年金による強制退職を廃止したと聞いておりますけれども、これについては政府としてはどういう御感想をお持ちでしょう。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 言葉じりをとらえるわけじゃありませんけれども、いまはしなくも慣習が違う、こう言われました。確かにそのとおりでありまして、それぞれの国で慣習の違いがあります。終身雇用云々だけじゃなくて、先ほど来言っております勧奨退職制もまさにそういう日本的な慣習であります。それはそれなりに認められるものであるならば、その害悪が物すごく起こっているということならば別といたしまして、現にあって有効に作用してきた面もある、その運用をもっと完成をしてい…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 人生設計云々というのは、私率直に申し上げましてきれい過ぎると思うのです。なるほど天下りであるとかあるいはそのほかのところに移れる人はそれはそれでいいかもしれない。ところが、若いときから勤めていちずにその道で働いてきた、それなりの生きがいも感じて仕事をしてきた、それが文句なしに、とにかく定年制ということになればいやおうなしにやめなくちゃいけないことになるわけです。これは要するに、他に移れるところがない場合にはまあほっぽり出される…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 いま総務長官のお話を聞きますと、何か自民党の選挙演説みたいな感じがいたしますけれども、国民サービス、これは自民党政府の最大の関心事と言われるまでもなく、私どももまた最大の関心事であります。同時に、国民サービスをよくするためにも、公務員の皆さんに気持ちよく働いてもらわなくてはいけません。しかも、生活と密着した分野の公務員は、接点ですから特にそうであります。行(二)関係なんて特にそうであります。 ところが、私がるる申し述べてきたこ…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 定年制の問題は、私どもが申し上げたこと、この趣旨につきましても再度ひとつ御研究、御検討をお願いしたい、このことを申し述べまして、次に移らしていただきます。 防衛施設庁、おいででしょうか。——麻布の米軍ホテルの問題で質問いたします。 港区の南麻布に米軍用ホテルの建設がもくろまれておりますけれども、すでにマスコミでも報道されておりますように、きのうの早朝、六時ごろ、建て主の安立電気側によりまして強行着工が行われました。物々しいヘル…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 搬入の際、トラブルはなかったとおっしゃいますけれども、ヘルメット姿で六十人も押しかけて、そしてそこにあった車なんかも抱え上げて、それで中にいた人がけがをしたというのでしょう。トラブルそのものですよ、トラブルがなかったではなくて。 しかも、東京地裁が審尋中の工事強行は好ましくないと言っている、これは事実です。これはお聞きでないかもしれません。事実そういうことを言っている。それは当然です。だって、むしろ安立側から仮処分申請している…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 私が聞いたのは、きのうのこの強行着工をまずかったとお考えなのか、よくやったとお考えなのか、具体的に聞いているのです。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 一部とおっしゃいますけれども、あそこに新しく米軍ホテルの建設を持ち込んでくるということに対しては、町内会の皆さんは、八百二十七名ですか、裁判所に出されておる反対署名。八百二十七名といいますと、町内会全部ですよ。例外的に外れている人が、出張していないとかそういうことはあるでしょう。しかし、少なくともあの町内会の皆さんはほとんどすべてですよ。何も一部の人が反対しているなんということじゃありません。もしそういうようにお考えだったら、…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 防衛施設庁はこれまでの国会答弁でも、安立との間には正式契約はない、打診中にすぎない、いまも答弁で、借りる予定だ、こういう答弁がございました。そういう点では、いまの安立のその文書について事実を知らないということも、私はそれなりに、それを疑うつもりはございません。この問題では外務省でも、安立会館を米軍ホテルとして対米提供することは、まだ両国政府間で正式合意していないというふうに述べていますし、大蔵省も、防衛施設庁と米側が米軍ホテル…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 長官、いま私が読み上げたのは、これは裁判所に出された文書なんですから、一つの公のものになっているわけですけれども、こういう表現については、あれでしょう、通常だなという気は少なくともなされないでしょう。その点、いかがでしょう。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 まあ言いにくいということのようでありますけれども、少なくとも常識的に見まして、一民間の会社が、こういう安保だとか地位協定とか、義務履行とか絶対性とか、そういう立場にはないということは、これはもう明白であります。なぜそういうことが言われるか。私は何も防衛施設庁に入れ知恵をされたとかいうことをここで言うつもりはございませんけれども、やはり防衛施設庁との接触、関係というものを背景にしてこういう言葉が出ていることは、これは私は事実だろ…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 米側が云々と言われますけれども、実際いまの山王ホテルの実態がいわば日本流に言えば連れ込み宿的なものなんですよ。あそこしかないということじゃないんで、別の代替地や方法をやはり考えるべきじゃないかと思うのです。現山王ホテルを予定されているビルの中に抱え込むような形で入居させる方法だってあるわけでありますし、いろいろ方法はある。南麻布のそこ以外にないなんということはないわけであります。特に地元の人たちの身になって考えてごらんなさいよ…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 ずいぶんごり押しの姿勢ですけれども、考える意思がないみたいなあれですけれども、そういう態度でいかれた場合にどこまでいくのか。結局、地元の人たちの納得を得られないわけですから、ますます事態は紛糾するということになると思うのです。そういうこともひとつ十分にお考え願って、この問題については良識を発揮してもらいたいということを私最後に要望いたしまして、次に移ります。 防衛庁長官おいででしょうか。——自衛隊法の一部改正案が出されて、また…

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 自衛隊法七十六条によると言われますので、「外部からの武力攻撃に際し」と、こういうことが主になるわけで、そうしますと、これはやはり戦時ですよね。だから有事立法というのは、そういう戦時についての法制だというふうに解する方がわかりやすいというふうに思うのです。 それは別といたしまして、いま発表されたというのは、目前の日米首脳会談、その前にということは全く念頭になかったのでしょうか。

日本共産党1981/04/28

第94回 衆議院 内閣委員会 第10号

○榊委員 首脳会談があるから、その前に、防衛庁としてこの問題でのこの研究をなるべく知ってもらおう、こういういわば手みやげ的な性格ではないか。そういうことは全然頭になかった、首脳会談のことは発表の問題とは全然関係がない、こう断言できるのでしょうか。