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自由民主党参議院
総発言数
1,168
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1995/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会100 件・100%

※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,168 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 委員長、いまだにおいでになるようですから、整理をお願いしたいと思います。(発言する者多し)

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 委員長の場内整理についての御配慮を深く感謝するところでございます。 質問を続けさせていただきたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、法人格を法人法によって与えられることによって大きな税制上の特典がございます。 さて、それらの特典は今述べていただいたとおりなんですけれども、この宗教法人法で特別の法人格を宗教法人として与えられておりますが、もし宗教法人法によって法人格が与えられていないとすれば、税の世界においてどういうこ…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 大変な差が、法人格を与えていただくことによって税制上の配慮がなされている。 これは収益事業について今申されましたけれども、収益事業以外でも実は所得が生じる場合には全部課税になるということだと思います。 次に、所得税についてお伺いします。 宗教法人は多大の資産を持っている団体もあります。これを運用しておりますけれども、現在非課税になっているというぐあいに思いますが、その点ほどうなりますか。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 違っているなんて簡単に言っていますけれども、大変な減税を行っているんですよ。今、源泉所得税というのは大体二割、預金も有価証券も、それから信託も全部二割の源泉所得税。配当もそうですね。それが全部なくなっちゃうんです。法人格を付与されているからそれらが免税になっているということを忘れちゃいけません。さらに、余り多くの項目を聞くとあれですが、登録免許税についても同じですよね。 それから、さらにいきますと、自治省、来ていますね。自…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 一つ聞き漏らしましたけれども、法人でない宗教団体が宗教上の理由をもってお布施を受けている、そのような場合には、もし人格なき社団だったとすれば、それはどうなりますか。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 今の現行法を聞いているんじゃないんです。解釈として、人格なき社団の場合、そういう宗教法人があるとすれば課税関係はどうなりますか。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 どうも収益事業という言葉を使うものだからちょっと混乱をしちゃうんだけれども、収益事業じゃなくて、宗教団体というのはそもそも仕事をしているんじゃないんだ、所得を生み出しているわけじゃないんだと。所得がないんだからそれは課税されないんだということだと思います。 そのように大変な金額の減税の、あるいは軽減税率の恩典を受けているんですね。宗教法人全体でどれくらい減税されていますか。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 集計はされていないとしても、何千億あるいは何兆という巨大な金額になる減税を行っているんだと思います。この軽減税率というのは、実は民法上の法人がイコール非課税団体というわけじゃないんです。現行法でもって制限列挙をされているんですね。これこれの公益法人、これこれの公益法人、そして宗教法人ももちろん入っていますけれども、そのような制限列挙の上で非課税ということになっているんですね。それはなぜそういうぐあいになっているんだろうか、…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 今述べられましたのは、いわゆる公益法人、すなわち福祉とか文化あるいは学術、基礎的な科学技術であるとか、そういう公益性の高いもの、そして特に心の問題を扱う宗教法人というようなものが、実は金もうけのためにやっているんじゃないので、財政的にはこれを優遇しようという考え方から特別の減税措置ができているんですね。 税という世界は世俗的な世界ですから、実は宗教法人はこのグループに属しているんですね。しかし、よく考えてください。これらの…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 今御答弁があったように、この公益法人グループというのは、税法上の特典を受けるに際してすべて財務諸表をつくり、かつそれを報告しているというぐあいに認識をしているんです。宗教法人だけがやっていないんです。(「収益事業をやってないところもある」と呼ぶ者あり)収益事業をしているのが大半だからね。黙って聞いてください。ですから、宗教法人が無税の特典を受けるんだったら、当然のことながら財務諸表等々をつくり、かつ備えつけで、そして閲覧を…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 仰せのとおりでございます。 税の世界からいえば、今回の改正は当然で、遅きに失した、今まで何やっていたんだというような感じがするが、いかがでしょうか。大蔵大臣、答えてください。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 いや、そういうことを聞いているんじゃないんです。全然、財務諸表も何にも出ていない。何にもわかんない。それを平気で今まで無税だとやっていたんですね。それについての反省はありませんか。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 今、大蔵大臣が言われたように、現行法上はそうなっているんですね。 しかし、私が申し上げていますように、無税の世界にいる、あるいは軽減税率の世界にいる、それは政府の方から一種の補助金をもらっているのと同じなんですよ。恩恵を受けているんですよ。そのときに、何やっているかさっぱりわからぬと。 ほかの公益法人を見てごらんなさい。ちゃんと財務諸表をつくって、それを監督官庁に報告しているんですね。監督官庁に報告をしているということは、…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 例えば宗教団体の役員がその会の経費の中で私的な使用を行う、私の使用ですね、私的に使うという場合にはどうなるんですか。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 それでは、宗教法人の役員が宗教団体のこしらえた居宅をみずからの用に供している、その場合にはどうなりますか。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 若干旧聞に属していますが、新聞に出ているのであえて実名で申し上げますけれども、創価学会の池田会長が施設を私の用に供していると、信濃町の御邸宅だと思いますが。それについて、これは新聞の記事を読んでみますと、宗教法人創価学会の池田大作名誉会長が新宿区信濃町の学会第二別館を賃料を払わないで個人の居宅として使用していた。国税当局は名誉会長の個人所得として調査しようとしたところ、創価学会側でそれを修正申告したので処理を認めたと、こう…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 私の仄聞するところ、その池田邸は池田大作氏が家賃を払い、それを創価学会は収益事業として処理し、そしてそれについて固定資産税を払っているというぐあいに仄聞をしております。これは先ほど申されたように個別の事案になりますから御回答は要りませんが、宗教というんでしょうか、公益法人の本来的な目的以外に使っている場合には固定資産税はいかがになるんでしょうか。

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 私は最近ある話を聞きました、というよりも新聞に載っていました。 この新聞は、創価学会に関してなんですが、新聞に出ているので実名でやらせていただきますけれども、総敷地面積五万四千七百四十六平米、一万六千五百坪にもなる、何と甲子園球場の一倍半ある面積のところに創価学会の施設があると。その施設は実は地元では池田先生の別荘と言われているものである。地元でちゃんと調べてみると、地元の方の証言ですけれども、池田さんは年に一、二回ほど宿…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 これはいずれにしても個別の問題でございますから、当然国税庁としてはすぐに判断を示すことはできないと思いますが、一般論としてそうであるならば、やっぱりそういう問題に注意していただくということが、国民が宗教と税金とのかかわり合いについて納得ができないというようなことの一つの原因になっているということを申し上げておきたいと思います。 それからさらに第二点は、宗教法人の施設が非常に豪華であると。華美とは言いませんが、立派過ぎるんじ…

自由民主党・自由国民会議1995/11/30

134参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第6号

○楢崎泰昌君 要するに、宗教団体は政治団体に対して献金もできるし、さらに宗教活動をやるための経費も支出できるんですね。 私は大変不思議に思っているんです。そのお金は、今、一般の会社と同じようにと言われました。一般の会社はそれは無税でないんですよ。寄附金になっちゃうんです。そうすると、一般の会社は同じ社会的存在だというけれども、実はちゃんと税金を払った後に政党に寄附をしているんですよ。政治活動をやっています。政治活動をやると人件費がかかる…