楢崎泰昌
会議録に記録された「楢崎泰昌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,168 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1995/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会100 件・100%
※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 ただいまの大蔵大臣の御説明で自由化ということ、恐らく保険業法改正の最大の柱は、そのうちの生損保の子会社による相互参入であるというぐあいに思っております。 諸外国では既に子会社方式による相互参入方式が何十年前から確立されていたというぐあいに承っておりますが、保険審議会ではさらに保険と銀行、証券との相互参入を目指していたとも伺っております。今回の法律案ではそこのところは見送られているわけですけれども、その理由あるいは背景という…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 慎重に制度の定着を待ってというお話でありますが、これの時期は、今おっしゃったように、十分これからの業界の状況等を見きわめた上でさらに前進をさせていくことを望むわけでございます。 そこで、子会社方式による相互参入を認めるということになりますと、これまたいろいろ問題が生じてくるわけですね。一番最初に問題になるのはいわゆるファイアウォール、要するに相互参入した上での弊害をどのように防止していくのかということが一番問題であると思い…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 今言われましたけれども、銀行、証券との相互乗り入れのように、利害が相互に相矛盾するというような側面は生損保の棚互乗り入れについて余りないということでございますから、できる限り企業の自由を尊重するというような意味においてファイアウォールはアメリカにおいても制限が非常に緩やかになっているように伺っておりますので、その点について実行上やっていただきたいということが一つでございます。 それからもう一つは、今、部長が言及されましたけ…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 御答弁はそれでそういうことなのかなというぐあいに思いますが、実は実行の話なんですね。 クロスマーケティングについて申し上げますと、今、損保が代理店を使って御商売をなさっておられる。それを今度は損保の子会社が生命保険をおやりになって、それを一緒にお売りになる。そこまではクロスマーケティングでいいんですけれども、それをさらに、従来は代理店と親会社との間の関係は兼職を許さないとかそういうようなことがございました。もしこの問題を徹…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 問題は、その総合的に勘案してという言葉をいつも聞かされて、実際はそうでなかったりする例が多いわけですけれども、私は、やっぱり保険業界が相当闊達にその業務を遂行できるように、一定の範囲内というのはある意味ではいろんな弊害もありますから、やむを得ないとは思いますけれども、それを十分拡張して物事を考えていただきたいということが一つでございます。 さらにもう一つは、一社専属制の話が政令で例外規定が設けられるということになっているよ…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 十分な専門的知識ということがもちろんあれになるんですけれども、問題は、その十分な専門的知識というものを厳しくするか緩くするかでまるっきり違ってきちゃうんですね。そればかりじゃなくて、クロスマーケティングを考える上からいうと、やはり余り厳格に物事を取り扱っていくとおかしなことになっちゃうんで、教育とクロスマーケティング、それから二社、一社の問題ですね、それとは別の話であろうというぐあいに私は考えているところでございます、運用…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 そのようにひとつどうぞお願いをいたしたいと思います。 次は、第三分野の保険業務について若干の質問をしたいと思います。 第三分野と呼ばれるのは、傷害・疾病・介護分野について第三分野といって相互乗り入れが既に行われているわけであります。しかしながら、この相互乗り入れというのも実は大変不徹底で、中小企業あるいは外国企業に対する配慮のもとに分野を制限しているということでございますけれども、今回の答申等においても激変緩和というとが言…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 理由はわかりますけれども、保険業法を設定して企業の自由化、欄達なる企業活動を進めようというときでございますから、激変緩和はある意味ではやむを得ないところがあるかもしれませんけれども、余り長い期間そのようなことを続けるのでは業界全体としての活性化が保たれないということで、なるべく短期にこの激変緩和を終了していくということが必要だと思うんです。 いずれにしても、アメリカなんていうのはごり押しで日本に規制緩和規制緩和というのを言…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 次に、ちょっと項目を移しますけれども、今回の改正で一番そうかなと思ったのは、商品、料率の自由化というのでしょうか、今までは全部許可制であったけれども、若干のものは届け出制にするという趣旨の改正になっているようでございます。 具体的には自由化するものとしないものと出てくるように思いますけれども、その具体的内容を御説明ください。
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 生命保険については生命表というものがきちっと国の研究機関で策定され、認識されているわけですね。それから、損害保険については損害保険料率算定会があって、そこできちっとした危険度というのでしょうかそれが算定をされている。それに付加保険料がくっついているというのが保険料金の構成であろうというぐあいに思うんですけれども、どうも自由化自由化と言って、許可制から届け出制と言っているけれども、今お伺いしたところではもうほんの一部なんです…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 今、最後のところで逆選別の話が出ましたけれども、保険業法では、保険の契約の申し出があった場合にはそれを受諾する義務があるんじゃないですか。
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 逆選別の可能性があるということをおっしゃっておられるわけですね。 そこで、全体としてはお伺いしたところ非常に慎重に、ある意味では大変慎重にというのはティミッドリーと言った方がいいのかもしれないけれども、そういう形で届け出制の方をつくっていこうということでありますけれども、実は、去年ですか、公共料金のブロック化がされたときに、損害保険の火災保険は公共料金だということで一緒にやられちゃったと。民間会社のやっておる保険事業につい…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 そこで、実は算定会についての質問が衆議院の方では十分出ていなかったようにうかがえますけれども、算定会についての制度の見直しはどのようになっているか、御説明ください。
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 いずれにしても、料率算定会の計算をもとにして付加保険料についての弾力性を十分認めていくという趣旨の改正であるというぐあいに理解をいたしまして、算定会の権威を保ちつつ、さらに保険料について十分な弾力性を持たせることを希望いたしておきます。 次に、ソルベンシーマージンと称する、英語で言われるとどうもなじめないのでなるべく日本語を使ってもらいたいんですけれども、ソルベンシーマージンの基準については政令で定めるということになってい…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 ソルベンシーマージン、支払い余力とでも訳すのでしょうか、それを政令に全部委託されたと。 今、部長がるる御説明いただいたように、一つは、保険のリスクが保険数理で計算をしておるけれどもそのとおりいかないかもしれない、もっと保険リスクが大きくなってくるかもしれないということが一つ。それから、支払い責任準備というべきものがあるけれども、実はその資産の内容が、例えば外貨債を持っているとか株式を持っているとか土地を持っているとかいうこ…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 つくるときには確定しなきゃいかぬことは間違いないと思います。初めてのことなので御当局としても慎重を期さなきゃならぬということであろうかというぐあいに思いますけれども、法律に書いてない、ただ政令に委任されているということでございますから、そこのところは金融機関におけるBISに相当する数値になってくると思います。すなわち保険会社の信用度の高さ低さを示しているということに相なると思いますので、十分な検証をされておつくりになるよう…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 このブローカー制度は日米交渉の中で入ってきたわけですけれども、実はアメリカにおいてもこれは各州立法になっているんですね。それで半分ぐらいの州はブローカー制度がないという実態でございまして、日本においてももちろんやったことはありませんし、おっしゃるように保険会社が最終的に責任を負わないということになると、ブローカーになる方が全責任を負って賠償責任もそこで履行するということになると思います。 そうなってくると、この制度というの…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 次に、契約者保護基金についてお尋ねを申し上げたいと思います。 従来の法律が、一つの別の保険会社に強制的に引き継ぎを求めるということ、破綻した場合に引き継ぎを求めるというような法体系であったものを、金融機関の預金保険機構のようなことを想定されて救済のための基金をつくろうということであろうかと思いますけれども、実は預金保険機構は破綻した後にペイオフをやるというようなのが主たる任務で、主たる任務というけれども、現実にはペイオフを…
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 これは保険審議会の報告でも、支払い保証等の機能を持つ安全ネットという表現で、将来的にはペイオフ的なものを考慮すべきであるというぐあいに答申をされているように聞いております。 私は、どうせおつくりになるならそのような形のものもここでイメージされてよかったんじゃないかというぐあいに思いますが、いかがですか。
第132回 参議院 大蔵委員会 第9号
○楢崎泰昌君 いずれにしても、こういう基金をつくって保険者に対する安心を、金融機関でいえば金融秩序の維持ですね、そういうようなことが図られるのはもちろん必要であるというぐあいに思っています。 〔委員長退席、理事竹山裕君着席〕 当初、公的法人という話もありましたけれども、どうも行政整理というようなことで、行革というようなことがあって、むしろ公的法人じゃなくていわゆる民法法人になっちゃったということで、是非は当然あると思います。しかし、現時…