楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 そうしますと、入り会い権の問題はいずれ明確にするという態度のようですが、この入り会い権の問題は、一九六〇年の第二次ジュネーヴ海洋法会議で問題になりましたいわゆるアメリカ・カナダ案でございます。この入り会い権の問題は、当時のアメリカ・カナダ案では、一九五八年一月以前に先立つ五カ年間に実績のあった国は、この条約がもし成立したら、一九六〇年から一九七〇年までの十年間は入り会い権を持つという案であったと思うのですが、その点は間違いな…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 そうすると、単にアメリカ・カナダ案でいきますと、これは国際慣行だというふうになっておるのでしょうが、特定の時期以前五カ年の実績ということがいわれておりますが、この日韓漁業交渉における過去の実績というのはどのような形で考えておられますか。入り会い権を主張するその根拠はどのように考えておられますか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 お説のとおりであろうと思うのです。それで、この点はあくまでも主張してもらわなければ一1国際慣行をあくまでも守っていくということであれば、一九六〇年の第二次ジュネーヴ会議以降の各国の実際の条約の状態は、完全に入り会い権を認めた条約を結んでおりますね。イギリスとノルウェーの漁業条約でもそうです。一九六〇年九月二十八日のイギリス・ノルウェー漁業条約でもそうですし、また一九五九年四月二十七日のイギリス・デンマークの暫定漁業協定におい…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 それでは農相会談でこの問題も解決されるわけですか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 それでは、この損害賠償請求の問題が解決しなければ漁業交渉は成立しない、逆にいえば、そのようになりましょうか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 その解決の方法ですが、どういう構想を持っておられますか。ただ解決したいと思っておると言われますが、どういう方法、構想、考え方で解決しようと思っていらっしゃいますか。具体的にもう少し解決の方法についてお伺いしたいと思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 もう漁業交渉の先は見えているじゃないですか。それをいずれよく検討してというようなことでいいのですか。そういう御答弁であれば、まじめに——この損害賠償の問題を漁業交渉に含めて解決するということでは、あいまい過ぎやしませんか。まじめにこれを具体的に取り上げて解決しようという熱意があるのですか。聞くところによると、今月一ぱいをめどにしてこの漁業交渉を妥結するのだというような速度でやっていらっしゃる段階で、いまのような、いずれ検討し…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 それで、少なくとも担当の大臣として、その解決の方法と申しますか、一応漁業交渉の場で解決されるという以上は、それの大体の姿を、どういう形でこの請求権問題を解決するのだというくらいの構想はお持ちだろうと思うのです。そういう姿もないじゃ、全然やる熱意がないということと一緒じゃないですか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 私は、この点も再三委員会では御質問をしておるところですが、どうもこの損害賠償請求権について具体的な熱意がないと思う。ただ何とか解決します。しますだけで、全然その方法、構想が出てこない。 私は、いまの大臣の御答弁をそのまま信用していいかどうかわかりませんけれども、しかし、解決すると言われる以上は、時間の関係がありますから、これ以上申し上げませんが、もしこの問題を解決し得なくても、そのうらはらの問題として、日本政府は、損害を受け…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 残っておるということは、政府に責任があるということですね。損失を補償してもらう問題が残っておるということは、政府が向こうから損害賠償がもし取れないときには、日本政府が責任を持って損害を受けた関係漁民に対する損失の補償をする、その責任があるということだと思うのですが、どうでしょうか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 いまの御答弁は、その関係漁民が政府に請求するということが残るとおっしゃるのですか。そうですか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 では、そういうことに相なった場合には、日本政府はどのような態度で臨まれますか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 それでは最後に、一点だけお伺いをしておきます。いま論じられております専管水域なり共同規制水域のほかに、これは九州あるいは西日本の零細漁民にとって一番問題なのは、私は、対馬あるいは釜山かいわいの海域の問題であろうと思うのです。この区域は自主規制ということが言われておりますが、その点はどのようになっておりましょうか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 自主規制の内容についてはどういうことを考えておられますか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 そんなばかな話がありますか。専管水域のほかに、ああいう広大な全面的な共同規制水域、二十八海里というような共同規制水域を合計すると、四十海里規制を受ける。そのほかに、特に零細漁民にとって関係のある区域で、自主規制をやるなんということはもってのほかです。どういう範囲のあれを考えていらっしゃるのですか。もう少し私は内容についてお伺いしたい。これは大へんな問題だと思う。一番零細な漁民と関連のある水域です。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○楢崎委員 それが総体的に広大でなくても、関係漁民にとってはたいへんな問題だと思うのです。そうしてこの共同規制水域の広さについても、あるいは自主規制の問題についても、これはほんとうに他の日本の直面している国際漁業の問題と非常に関連のある問題です。私は、今度の日韓漁業交渉でいま進められておる内容は、これは関係漁民からすると、非常に譲歩した、あるいは生活を脅かされる問題に関係があると思うのです。 私はこれで終わりたいと思いますけれども、当初…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○楢崎委員 ただいま大臣から今日までに至る漁業交渉の経過を聞いたわけですが、確認をしておきたいのですけれども、新聞の報道するところによると、十日から閣僚会議が開かれる、並びに十二日から予備会談を本会談に切りかえる、並行してやっていく、そのスケジュールに間違いありませんか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○楢崎委員 大臣は、去る二月五日の午後に、これは後宮アジア局長、庄野水産庁長官も同席された上で、大平外相とこの漁業交渉の基本問題について打ち合わせをされたと聞いておりますが、そのときに、この漁業問題は、単に日韓両国間だけの問題ではなくして、国際的に及ぼす影響が非常に大きいので、交渉の妥結を急ぐあまり国際慣行を度外視してまで政治的解決を急ぐことは避けて、慎重な態度で交渉を進めるということで、大平外相と意見が一致したと聞いておりますが、そう…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○楢崎委員 そうすると、ただいま大臣の経過報告で聞きますと、重大な問題はほとんど何も煮詰まっていないではありませんか。専管水域の問題あるいは共同規制水域の問題、規制内容の問題あるいは漁業協力の問題、全部懸案事項が残っております。そうすると、それをそのまま高級政治会談に持っていくのではなしに、まず専門家会議で煮詰めて、いままでどおりの国際慣行でわがほうはやっていく、そうしてそれが煮詰まった上で、政治会談に持っていくという当初の農林大臣のお…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○楢崎委員 方針において変わりはないけれども、手続の方針が変わった。それは確かにそうです。懸案事項を残したまま閣僚会議に持っていこうということは、確かにいままでのあなた方政府の考えておられる、少なくとも農林省、水産庁が考えておる方針とは変わったと私は思う。手続が変わるということは、私は方針が変わらざるを得ないと思うのです。内容を含んでおりますからね。したがって、いまの農林大臣のお話からいうと、閣僚会議は専門家会議の延長みたいなものに聞こ…