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市民リーグ・民改連衆議院
総発言数
11,058 件
直近の所属会派
市民リーグ・民改連
直近の役職
—
直近の発言日
1964/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会41 件・41%
  • 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第七分科会10 件・10%
  • 決算委員会第四分科会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,058 件中 20 件を表示
日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 昨年来の外務委員会では、この請求権問題の解決は、無償三億、有償一億と別に民間ベースにおける経済協力というものを政府がお世話をして、全体としてそれが請求権問題の解決になるという答弁を政府はずっと一貫してなさってきていらっしゃいます。切り離してやっていらっしゃいません。したがって、わが党からその積算の基礎はどうだといっても、いまだに出されないでしょう。三億、二億の積算の基礎、いわゆる請求権の解決としての積算の基礎は出されていない…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 どうも私は、この点が御答弁が違うと思うのです。池田総理なりあるいは大平外相の御答弁と違うと思うのです。この民間協力というものは、政府の保証による延べ払い等も含めて、請求権問題の一環としての解決だという御答弁があった。これは請求権問題の一環として解釈して、政府は一貫してやってこられたと思うのです。これは大平外相を呼んでみないとわかりませんけれども、もう一ぺんすみませんが、重ねていまの点をはっきりしてもらいたいと思います。そうし…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 もう一点だけ念を押しておきますが、この民間ベースの一億ドル以上というのは、当時、昨年来外務委員会で明確にしておった点は、漁業協力を頭に置いての話ではなかったと私は思うのです。そうじゃなかったと思うのです。したがって、あれはあくまでも請求権問題の解決の一環として、そういう答弁ですよ。これを全体を含めて請求権問題の解決、第四条の請求権の問題は、三億、二億、一億ということで話がきまれば解決することになるんだという御答弁だった。した…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 請求権問題を論じられておった当時は、民間ベースの協力については、漁業協力の問題は含まれていなかった、そのとおりです。したがって、その当時言われておった民間ベースの経済協力というのは、あくまでも請求権問題解決の一環として当時は論じられておる。そしてこの漁業問題が起こって経済協力が起こったから、これはその民間ベースの一億ドル以上の中から支払う、こうなった。そうすると、これは結果的に、この漁業協力というのは、請求権問題解決の一環と…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 いまの点は明確になりましたので、いずれ外務大臣に来ていただいて、さらに明確にしたいと思います。 そこで、さらに次の問題に移りたいと思いますが、私どもは、せんだっての委員会におきましても、この漁業交渉が政治的な妥結に追い込まれないように、あくまでも専門的な立場から、国際慣行なりそういったものを考えて、それを順守する線で進めてもらいたいという要望をし、また農林大臣もその線でがんばるということを表明されたわけです。ところが最近、い…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 私どもの受ける印象では、どうも当初の農林大臣の意気込みがやや薄れて、政治的な妥結の方向、あるいは問題点をあと回しにする、たな上げにするといったような傾向が出てきたのではなかろうかと懸念をしておるわけです。 そこで、私は具体的にお伺いをしたいのですが、特に基線の問題では、おっしゃるとおり、南と西が問題である。その際に、特に中心的な問題はやはり済州島であろう。そこで、いま大臣の御答弁では、日本側としては済州島は低潮線でやる、そう…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 いま話し中ですから、あまり詳しいことは言われないということは、よくわかります。それで、いまお尋ねしましたくびれた線を直すというのは、実は赤城試案の一つの中心点ではなかろうか、このように推測するわけです。特に、私地図をここに持っておるのですけれども、日本側のいままでの主張からいきますと、大体地図が出てまいります。そうすると、問題の済州島は百二十六度と百二十七度との間にある。その緯度を考えてみますと、日本側の案でいくと、その緯度…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 御答弁で明確に言われた点は、くびれた点を若干直すということは明確に言われたのです。それを地図の上に直すと、百二十六度と百二十七度との間に入ってきたいわゆる公海は、これを削って専管水域に入れるということが必然的に出てくるわけですね。それは明確に言われない。推測にまかせるとおっしゃいますから、そういう点であろうと思います。そういうことでいま話を進められておる。そうすると、もしそういう点の話がまとまれば、一体基線の問題はそれで解決…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 そうしますと、その基線の問題は、非常に意見が食い違っておるが、農林大臣のほうから解決のためのいろいろな案が出されておると思うのですが、もしこの問題が解決しないときには、どのようになるのでしょうか。この問題が解決しないときには、基線というものは一応基本的な問題でありますけれども、この漁業交渉はお流れになるのでしょうか。それとも一応その分だけはあと回しに問題を残して、暫定的な何かを考えておられるのかどうか、その考え方についてお尋…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 明確な御答弁ではっきりしたのですが、そうすると、あくまでも、暫定的に問題をあとに残すということは、絶対にあり得ないという立場で農林大臣は臨んでいらっしゃる、そう解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 それでは次に、これはよけいなことかもしれませんが、もしこの問題が片づかなければ、漁業交渉はお流れになる、漁業交渉がお流れになれば、日韓会談は全部御破算、これは池田総理もおっしゃっておる。そうすると、御破算になるという段階は困るから、またそこで何か起こってくる、そういう際に、もし韓国のほうから紛争の解決として、残された問題点だけは国際司法裁でひとつ解決しようじゃないかというような提案があったら、日本側はどうされますか。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 ちょっとわからなくなるのですね。先ほどの御答弁は、問題が解決しなければ、はっきりしなければ交渉は成立しないと思っておるという答弁の後に、もし残された問題点について国際司法裁に提訴するというような問題が起こったら、今度はそのときに検討してみたいと言われる。前の答弁と矛盾するような感じがします。あくまでもそういう国際司法裁に提訴するという問題が起こるとするならば、それは問題をあと回しにするということですから、その点だけは答弁が矛…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 それでは次に進みたいと思いますが、六日の日にも一応問題を提起しておきました第三国の規制の問題、これは十二海里の外に二十八海里というような全面的な共同規制区域を設ける、これはたいへんな問題です。こういうことはわれわれとしては納得できない。しかしまあ、魚族の保護という立場からこの話を進められるということですが、しかし、魚族の保存の立場ということであれば、せんだって申し上げましたように、定着性の魚族ばかりあればいいが、あそこは回遊…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 この際、承っておきたいのですが、この漁業協定も、その協定の及ぶ範囲、つまり、三十八度線以北には及ばないという態度で日本側は臨んでおられる。それに対して韓国のほうは、その協定の及ぶ範囲についてはどのような主張をやっておるでしょうか。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 いま漁業交渉については、韓国側は三十八度線以南ということでやっているようだという御答弁でした。そうすると、韓国は、請求権の問題については全朝鮮を一応考えてやっておる。この点についての話し合いはまだできていない段階ですか、間違いありませんか。漁業協定については、いわゆる三十八度線以南ということでやっているという御答弁でありますが、間違いありませんか。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 そうすると、その協定の及ぶ範囲内については、協定上明確になさるおつもりですか。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 その点については、韓国側は問題ないと確信を持っておられるのですか。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 そうしますと、北朝鮮のほうはこの協定が及びませんから、北朝鮮のほうから日韓漁業規制区域に入ってくるということもあり得ますが、そういう場合にはどうなるでしょう。これは直ちにあり得る問題だと思いますけれども……。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 そうすると、これは近いか先か知りませんが、将来、漁業問題について、日本と韓国と北朝鮮との三国の話し合いは大いにあり得るという ことですね。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○楢崎委員 第三国の規制の問題は明確に考えておかれないと、この日韓漁業の魚族保存という立場からのせっかくの目標がそこなわれることになろう、規制の意味がなくなろう、このように思いますから、これはひとつ十分検討をしておっていただきたいと思います。 次に、二月十日に予算委員会でわが党の井手委員からも問題を指摘されておりましたし、三月六日の当委員会でも問題を出しておったのですが、大体本来ならば、まず専管区域をどうするかということが問題になってお…