楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 何回もことばは少し変わっておりますが、内容はちっとも変わってないわけです。この辺は非常に重大な問題だと思うのです。私自身も、収用委員会に、ある県でいろいろタッチしたことがありますが、この点は非常に問題になりました。そこでもう一度重ねてお伺いしますが、一応は事業認定を尊重するということは、完全に拘束されるという意味ではないと解してよろしゅうございますか。たとえば、何回も言うようですけれども、関係行政機関がいわゆる収用反対、収用…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 そうすると、結局いまの局長のお答えは、事業認定機関に完全に拘束されるということではないですか。そうでしょう。事業認定者はその二十一条に基づいて、あるいは二十条に基づいて、手続を終えた上きめたことだから、これは尊重しなければいかぬというお答えです。そうすると、結局事業認定機関に拘束されることになるのじゃないですか。その辺をひとつはっきりお答えをいただきたい。
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 だから、結局収用委員会としては、範囲も含めて補償の問題、そういう点だけしか審議ができない、認定そのものの批判はできない、そういう御見解ですか。そうすると、そういう認定については完全に拘束されると私は思います。 そこで、もう一ぺん整理してみますと、二十一条で意見を求められた際に、その行政機関の意見と、事業認定者の意見が完全に違う場合でも、最終の判断は事業認定権者がする、こういうことになっております。そうすると、関係行政機関との…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 そうしますと、収用委員会に裁決申請を事業認定者がやって、そうしていよいよ収用委員会の審議が始まる、そうなると、収用委員会に、被収用者は二週間以内にですか、意見を出し得るわけですね。その際に、いわゆる関係行政機関が収用委員会に、意見を、最初の二十一条によって出したと同じ意見を出す、その際に、いまの局長のお答えだと、収用してもらっては困るという、そういう認定に対する異論を出した場合、収用委員会はその審議はできないのですか。つまり…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 いまのお答えは非常に片寄った、言い方によると権力的な姿勢ではなかろうかと私は思うのです。収用法の精神にも少し、もとっておるんじゃないか。この収用委員会というのは、非常に民主的な機関として公益と私益の均衡をはかる、調整をはかる、いかにして調整をはかるかというのがその精神であるわけですね。だからなるたけ強権の対象物は限定をして、そして三条ですか、いろいろ公益事業を掲げてありますが、それに当てはまっておればすぐ収用の対象になるんじ…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 そうすると、ちょっとお尋ねしますが、海区漁業調整委員会は、行政委員会なんでしょうか、どうでしょうか。
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 水産庁はお見えでしょうか、まだお見えじゃないでしょうか。——それじゃあとにします。 大臣は、農林大臣の経験も豊富な大臣ですから、もうどちらもよくおわかりになると思うのですが、今度五条を改正して、今までは河川の敷地を公共の用に供する場合には、現行法はすでにその関係する内水面の漁業権を収用の対象にしておるわけです。今度改正をして、海底を公共の用に供する場合は、その関係の海面の漁業権、あるいは埋め立て、干拓をしてそこに公共事業を起…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 建設大臣のお答えでございますが、農林大臣の経験もおありでございますから、非常に配慮のあるお答えでございます。 〔委員長退席、福永(一)委員長代理着席〕 実は、昨年通りました沿振法の、いま私が指摘をしました、たとえば漁場の喪失の防止について必要な総合的な施策がはたしてできておるかどうか。これは建設大臣の所管ではございませんので、水産庁、農林大臣にお答えをいただきたい点でございますが、実はこれはまだできていないわけです。そういう…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 建設大臣に農林関係のことをお尋ねするのは筋違いかもしれませんが、お詳しゅうございますから、お尋ねしたいと思うのでありますが、現行の漁業法の二十二条では、もちろん公益の場合ですが、知事の権限で、漁業権を分割しあるいは変更できるし、あるいは三十四条の三項では、同じように、「漁業権に制限又は条件を付けることができる。」ということになっておるわけであります。特に三十九条の一項には「漁業調整、船舶の航行、てい泊、けい留、水底電線の敷設…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 そうすると、いまの大臣のお答えによりますと、むしろ手続的には公有水面埋立法とかあるいは漁業法で一応進めて、それで所期の目的を達し得ないときには、最終的にこの五条を適用したい、そのようなお考えでございますか、手続的には。
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 そうしますと、ちょっと問題がさかのぼりますが、いまの大臣のお答えを聞いておりますと、現行法で河川だけを対象にしておって、海面を入れてなかったということは、せんだっての参考人の意見聴取の場合には、これは片手落ちであって、法の不備だと考えるという佐藤参考人のお話であった。私は、そうではない、昭和二十六年に河川の敷地を入れた際に海面を入れなかったのは、それ相応の理由があったのだ。つまりいま大臣のお答えになったような、たとえば埋立法…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 それでは確認したいと思いますが、これは法の不備だからいまそれを整えるというのじゃなしに、新しく必要が起こったから、というふうな大臣のお答えですが、そのように理解をしたいと思います。 それでは、漁業権の問題はあとに回しまして、大臣と関係のある点を、いま一点お伺いしておきたいのです。 先ほど局長にお尋ねをしておりましたとおり、二十一条によって、事業認定をする際には、関係行政機関の意見を、建設大臣なり都道府県知事は聞かなければなら…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 建設大臣の意欲については理解できるのですが、それでもなお、私はこれはおかしいと思うのです。収用法なるがゆえに、いまのような考えでは国民の納得も得られぬのじゃないかと思うのです。たとえば、ここで二カ月で裁決しなければならないという考え方を出していらっしゃるわけでしょう。それにまた追い打ちをかけるように、それでもきまらぬときには代行裁決だ。もしそのお考えであるなら、代行裁決するなんて入れなくても、もし二カ月できまらぬのだったら、…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 そうすると、建設大臣が代行裁決をなさる場合には、自分がなさった事業認定と違う裁決をなさることもあり得るのですか。
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 結局同じだということになるでしょう。自信を持って裁決申請をなさったのですから、そのとおりになるのがあたりまえじゃないですか。それとも二カ月の審議期間を通じて、建設大臣のほうも若干考えを変えられて、やや違った裁決をなさるということもあり得るのですか。それだったら、その収用委員会でむしろそういう変更をすべきですね。自分が裁決申請をしたものはあくまでも正しいということでいかれないと、論理が合わないと思うのです。
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 だからおかしいのです。そんな無理な、性格を分けて、あるときはこっちの性格だ、次はこっちの性格だといっても、同じ建設大臣ですからね、起業者でしょう。だから、こういう建設大臣の代行裁決をここにわざわざ持ってこられぬでも、もう少し法律的にうまい作業が私はあり得ると思うのです。これは何としても建設大臣、まずいんじゃなかろうかと思うのです。
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 いまのお話は、たいへん理解のいくお話です。そのようにあってもらいたいと思いますが、それならやはり内容を変えて、大臣が代行裁決をしようというその案を、もう一ぺん二ヵ月——もう一カ月かかるかもしれませんが、出して、あくまでもこれは収用委員会できめるというたてまえをとったほうが、この法のたてまえからいって妥当ではなかろうか、大臣のお考えが変わられた、その変わられた部分をもう一ぺん裁決申請し直すというふうにされたほうが、私は妥当であ…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 この点は、同僚の委員の方からもまた重ねて御意見が出ようと思うのですが、この点はむしろ削除されて、十分いままでと変わった収用委員会の強化の方法をとられておりますから、私は可能であろうと思います。この代行裁決というのは、もうやらないほうがいいんだというふうに意見をはっきり出しておきたいと思うのです。この点は先ほど申しましたように、まだ問題が残っておると思いますし、同僚委員に譲りたいと思います。 この収用法を非常にたくさん準用して…
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 あなたはそう思われているかもしれませんが、これには第五章第一節を除くと書いてあります。別に触れてないわけですよ。そうすると、土地収用法の収用委員会の組織権限の規定は除くのですか、あなたはそういうお考えかもしれませんが、いまの法律はそうなってないのじゃないですか。
第46回 衆議院 建設委員会 第30号
○楢崎委員 いまの点は、私はまだ問題があろうと思うのです、この解釈からいきますと。私は、これは検討する必要があろうと思います。 水産庁から見えていますか——時間もだいぶたちましたから、最後に、第五条と関連をした点の質問をして、終わりたいと思います。 先ほど建設大臣にも、農林大臣の経験がございますからいろいろお尋ねをしました。こういう重大な改正の際に、水産庁の長官がお見えにならぬというのはけしからぬと思う。それだけでも、水産庁は建設省のほ…