楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 事前協議制度の協議課題の重要な一つとして、いわゆる戦闘作戦行動に日本本土を使って米軍が発動するときが重要な一つの協議事項ですね。こういう日本本土から直接出撃するというような問題は、これはもともと緊急の問題です。だから、そういう緊急な事態がもし起こったら直ちに即応するのが事前協議でなくては意味をなさないじゃありませんか。事前協議というものはなかなかそう急には開けません、相手もあることですからなんという、のんびりしたお考えでこの…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 それでは外務大臣、事前協議制度はどこで行なうのですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 外務大臣、それは違いますよ。それはうしろから直されたほうがいいんじゃないですか。つまり安保条約の六条を協議する機関は何であるかと、きちんとなっているじゃありませんか。それはかってに大使と話してもいいしだれと話してもいい、そんな問題じゃないですよ。何たることですか。そういう根本の理解が外務大臣にないとすれば、これはたいへんですよ。冗談じゃありません。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 冗談じゃありませんよ。これは、国会で確認しておりますよ。第四条の随時協議、第六条の事前協議にかかわる問題は。日米安保協議委員会でこれを行なうとなっているじゃありませんか。往復書簡、見てごらんなさい、そうなっているでしょう。何を言っているのですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 違いますよ。それははっきりしてください。いつからそうなりました。これは確認しておるのですよ、私どもは何回も。そうして、これはどちらから開催の申し込みができるかというような論争もしているのです。結局、どちらからもできるという、これは定着した解釈になっているんですよ。いまそういうふうなことを言われちゃ困りますね、あなた。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 その往復書簡には、四条及び六条と書いてあるでしょう。六条は何ですか。事前協議の問題でしょう。だから、四条の随時協議あるいは六条の事前協議制度の問題を論ずる特別委員会として日米安保協議委員会をつくるというのが、この往復書簡の中身じゃないですか。緊急の場合に代替されることはあるかもしれませんけれども、日米安保協議委員会というのはそういうものをやるんだということはきちんとしておるのですよ。間に合わないときに、緊急の場合に、日米安保…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 私が言っているとおりじゃないですか。そういう随時の、適当なあれもあるけれども、この際特別委員会をつくったがいい、つまり日米安保協議委員会をつくったがいい――そのとおりでしょう。私、それを指摘しているのです。だから、日米安保協議委員会で事前協議の問題を論ずるのは、主題の問題だと思うのですね、あの往復書簡からいって。それは間違いないでしょう。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 私はそんなこと――あなた、かってに私の言っていることを何かおおむ返しにして変なふうに言って、私もそう思います――何を言っているんですか。じゃ、安保協議委員会では事前協議の主題にかかわることは協議事項にならないのですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 時間が限られておるのですから、私はその内容を最初から読み上げてやりたかったけれども、時間がかかるからやらなかったのです。だから私の言っておることは間違いないのです、もうこれは触れませんけれども。 そこで外務大臣にお伺いしますが、先ほど事前協議制度の運用について再検討したい、大体何を、具体的にどういう点を再検討したいわけですか。何か具体的にお考えありますか。こういう点をやってみたいという具体的なお考え……。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 それでは具体的に聞いてみましょう。 当時の事前協議事項の内容として、重要な装備あるいは配置の変更、直接出撃の問題、そうしていわゆるゼントルマンズアグリーメントによって、その中身は、たとえば空と陸の場合は一個師団以上、海の場合は一機動隊以上、そういう了解がある。ところがそれはいまおっしゃるとおり十二年前、いわゆる原子力航空母艦もない時代の話であります。だからその当時の海の場合の一機動部隊というのは、原子力空母のない時代である。…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 だんだんわかってきたのですが、大体やはり具体的に洗ってみたいということでしょう。どういうものを協議にかけるのか、どういう場合に協議にかけるのかということを具体的に洗ってみたいということのように承りましたが、それでよろしゅうございますか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 その際に、先ほど確認しましたとおり、事前協議制度の意義は、いわゆる歯どめの意義だ、外務大臣が洗い直してみる、整理してみるというその方向は、この事前協議制度の意義を確立すると申しますか、歯どめの意義を確立する方向で再検討されるのかどうか、その辺お伺いしておきたいと思います。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 そうしますと、もう一つ具体的にお伺いいたします。いま非常に問題になっているのは、この日本の本土を使って米軍が直接出撃をする場合、実際にはベトナムの戦場に行っている、ところがいままでの政府解釈でいくと、何か領域の外に出て命令を受けたら、これは事前協議の主題にならないとかなんとかということで一貫されてきましたが、それは実際には合わないことだと思うのです。そんなこと言っておったら、出撃問題を事前協議にかけるなんて意味がない、実際問…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 いずれにしても明前協議制度の意義である歯どめの役割りを強化する方向で再検討したいということだけは確認されましたから、これ以上この問題、時間ですし、次の問題がありますので、終わらしていきたいと思います。そうすると、もう一ぺんだけ確認しておきますが、この事前協議制度の問題を含めた再検討のための安保協議委員会というものは、見通しとしてはこの国会中はだめなのですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 この国会は沖繩返還後も続くわけでござい映すね、だから沖繩返還の直前くらいに開かれるのがいいんじゃないのですか。さっきも君われたとおり、沖繩も返ってくることだし、だから沖繩返還前に開くような努力はできないのですか、五月十五月前に。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 そんなことおっしゃいますと、かわるというのはアメリカのほうだけじゃないのです、いやほんとうに。そうしたらあなた、稲田外務大臣もねらうところがありましょうから、いつまでも外務大臣ではない、そうすると、新しい内閣ができて、ずるずるとその辺はだんだん延ばされていくのではないのですか、どうなんですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 その問題は残しておきます。また内閣委員会もあることだし、この委員会もありましょうから……。 それで次に、沖繩密約の問題に入りたいと思います。 私はもう一ぺんこの問題の核心と申しますか、そこに返ってみたいと思うのです。いまわが党横路委員あるいは私どもから出しましたこの問題が、その後いろいろな形で発展して、いろいろな問題が出てきました。しかしそれらはどこへつながっておるかというと、やはり現在の憲法であろうと思うのです。この憲法上…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 時間がないから――そんなわかり切ったことを聞いているのじゃないのです。何かこれを支払う根拠があるかと言っているのです。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 これは、この前、三日に私が申し上げたことと関連しているのです。本土の場合、あの占領軍から駐留軍にかわるときの総司令部の覚え書きでは、その変動期を考えても、全額米軍が負担することになっているのです。同じことじゃないですか。つまり、いまの説明を承っても、支払わなければならない根拠は全然ない。全額アメリカが支払うべきものなんです。それを、アメリカのほうから、支払う金がないと言われたから、しようがないから政治的に出した、そういうこと…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○楢崎委員 いろいろ害われたけれども、結局そういうことでしょう。沖繩を返してもらうために、しようがないから金を出したのだ、こういうことでしょう。何のかんの言われるけれども、一番わかりやすくいえばそういうことだ。それを福田外務大臣は、高度の政治判断ということばを何回も使われましたね。結局そういうことなんです。 それから官房長官まだお見えじゃございませんか――まだですね。それではそれは残します。 何回も繰り返し繰り返し申し上げてまことに恐縮…