P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林中央金庫理事長参議院
総発言数
4,075
直近の所属会派
直近の役職
農林中央金庫理事長
直近の発言日
1954/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会75 件・75%
  • 決算委員会25 件・25%

※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,075 20 を表示
緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 ですから私はさつきから申上げておる。これを適用する立場から見ればこれは極めて問題のない、今も官房長がおつしやるように心配はないということをおつしやるのですが、私もその点を申上げているのです。取締るというか、適用するほうから言えばこれは問題のないことなんです。これは今御設例にもありましたように、外国のいろいろの新聞雑誌その他をしよつちゆう御覧になつてそうしてこれはもうすでに発表されたということであるならば、防衛秘密からどんど…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 先ほどの法務省及び保安庁官房長の御説明は、一条の第三項の公の問題、それから第二条の標記の問題は、再々申上げましたように旧軍国主義時代なら、私はその御説明でよく了承できるのでありますが、前提が変つた現在では、どうしても私は納得できにくいのであります。これはこのままやつておりますと、いつまでもはてしが尽きませんから、又別な機会に譲ります。 そこで第一条第三項の各号の問題でありますが、これもお伺いしようと思つておりましたが、官房…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 そこでお伺いしたいのは、MSA協定の第三条で「両国政府の間で合意する秘密保持の措置」云々とあり、附属書Bで同様の文言があり、その協定に基いてこの法律ができておるという御説明なんですが、その点はMSA協定或いは附属書だけでは実ははつきりしないのですが、これに基いて両方で協定をされておる具体的な事項があれば、それは全部この法案に盛られておることだけなのか、それ以外にもあるのか。或いは法案には、日本政府で協定に附加してこの法案が…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 そうすると、大体刑の量定だとかその他はこれは別にして、立法措置をしなければならんということ、これは協定のうちにもありますからわかりますが、同時に何を防衛秘密にするかということも協定によつてできていると、こういうお話なんですが、そうしますと仮に国会で防衛秘密の内容を国会審議の上において修正をすると、こういうことになつた場合には一体どうなるのか。逆に言えば国会の審議の前に両国政府で協定をしておるということは、或る意味においては…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 私はこの委員会を二、三回抜けましたから、或いは御説明があつたかも知れませんが、今の質疑で明かなように、日米両国政府間で取極められた秘密保持の方法に従つて、この措置に従つてこの立法措置が講ぜられ、或いは又この法案の内容がきまつた。而もそれは保安庁なり或いは法務省は外務省からの報告に従つてと、こういうことなんですが、そこでこの委員会では外務省のほうから公式に両国政府の協定というものについてお聞き取りになつたのでしようか。若しお…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 私はそういうふうに思うのですが、如何でしようね。

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 それはこれの基礎をなすことになりますから、外務省のほうから積極的にこういう点については日本政府の自由になつているんだけれども、こういう点だけはすでに協定にあつたんだとかいうような内容についての積極的な御説明をして頂く機会を是非お作り頂きたいと思います。

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 それからもう一点、第三条の「わが国の安全を害すべき」云々の問題なんですが、これは実は私は自問自答をしておるのですが、安保条約に基くこの防衛秘密、アメリカ軍の防衛秘密には特別の法律がございますね。この場合はそうじやないんだが、建前はそうじやないんだが、実際はアメリカから供与されるその武器の構造、性能その他が防衛秘密で、これが漏れるということは実は先ほどもお話がありましたが、アメリカの安全を害するという点にも非常に大きなあれが…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 そこで一方の陣営に対して話をする場合には、これはもう勿論これに当るのでしようが、そうでない場合はどうかということを質したところ、それはそういうまあ与国といいますか、その陣営に対する場合でもうれに当る場合もまああるとこういうお話があつたのですが、もう一度お伺いしたいのですが、明らかに犯意を持つていたす場合はこれはもう当然なんですが、而もそれが自供その他で明らかな場合は、これはもう問題ありませんが、客観的にそうだと認定する場合…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 私のお伺いする趣旨は、こういう問題は明らかにスパイ団とか何とかいうものが引つかかるのは、これはもう当然なことなんですが、この法律を恐れ或いはいやがるのは、全くそういうふうに明らかなスパイ団でない人々がこの法律でやられる、これは現に軍機保護法時代にそういうものが多かつたのですね、而もそれは本人の供述とか何とかいうことでなしに、傍証といいますか固めて、而もその固めるのも正当な固め方じやなしに裁量によつて認定されて、それで引つか…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 そのしぼり方が私は逆になつておると思うのですが、これは併し最前申上げましたように前提が違いますから、これは水かけ論みたいになりますから……。

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 それからもう一つ、念のために重ねてもう一度お伺いしたいのですが、四条のこれも先般お伺いしたことなんですが、「他人に漏らした者」、即ち漏らされた他人が又第三者に漏らす場合には、これは第三条のどれにも該当しない、勿論この業務とか何とかいうことに関連する場合はこれは当然ですが、そうでなく一般人が漏らされて、それを第三者に漏らすという場合には、これは、而もそれは安全を害しようという意思もなしに、又不当な方法で探知したのでもない。こ…

緑風会1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○楠見義男君 ですから、防衛秘密と標記の問題を冒頭に私はいういろいろどくお伺いをしたのですが、ところがそういうものは、今の網棚の例でこの前もおつしやつたようなことは、これは常識的なものじやないかとこういうふうに思うのですが、ところが必ずしも標記になつたものだけではないとこういうことなんですね。而もそれは例えば偶然の機会に、或いは又友人の会合等でそういう話を聞き、漏らした者は勿論これは過失で行くけれども、その人間はこの第三条には何ら該当し…

緑風会1954/05/12

19参議院 本会議 第45号

○楠見義男君 私は、只今の藤田君の動議に賛成いたします。

緑風会1954/05/12

19参議院 議院運営委員会 第60号

○楠見義男君 私は、先に小委員会において申述べましたように、本日のような事態は、与党であろうと、野党であろうと、緑風会としては誠に遺憾に感じます。文部委員会のほうにおいても、一応の今後の議事の進め方について、自由党を除いた各会派で御結論になつたようでありますが、要するに私どもは遺憾の意を表して参りました根本の趣旨は、参議院としてはできるだけ議事を円滑に、そして又フエア・プレーで以て速やかに進めて行きた。軌道に乗せたい議事の運営をやつて行…

緑風会1954/05/10

19参議院 議院運営委員会 第58号

○楠見義男君 これは、実は私は法務委員をやつておりまして、法務委員会で先般この中央更生保護審査会の委員を三名から五名にするのに当つて、法務委員会で、いろいろ問題にいたしますると同時に、法務委員会として、特に私どもは強く希望して通したことが、この委員の任命と関連しておりますから、御参考までに申上げます。 私は法務委員と同時に、運営委員ですから、責任上からも申したほうがいいと思うわけです。それは今の天田さんの御希望の点と違つたことを法務委員…

緑風会1954/05/10

19参議院 議院運営委員会 第58号

○楠見義男君 実は、もう少し附加えて申しますと、現在の三名を五名にして、そうしてまあ委員長は、これは全体をやるんですが、あとの四名がオランダ関係、それからインドネシア関係、フランス関係とか、そういう国々を受持つて、そうして各戦犯一人々々について調書を拵えて出す。それにはどうしても必要だ。こういうことであつた。従つてむしろこの問題は、戦犯関係を中心にして実は増員をしているから、私どもの法務委員会の立場から言えば、純法律家で、そうして早く調…

緑風会1954/05/10

19参議院 法務委員会 第32号

○楠見義男君 法制局長官に一点だけお伺いしたいのですが、それは憲法の第九条三項の問題なんです。この問題については、今までの国会でも、或いはこの国会においても、衆議院或いは参議院それぞれの委員会でたびたび論議もせられたことで、或いはこの委員会でもすでに論議のあつたことと思いまするし、従つて重複して御質問申上げることを誠に恐縮に存じておりますが、お考えの一端をお伺いいたしたい。それはこの秘密保護法と直接の関係はないのですが、併し間接的には非…

緑風会1954/05/10

19参議院 法務委員会 第32号

○楠見義男君 今の戦力を持つ意思の問題ですが、これは政府としては戦士を持つ意思ありと、或いは将来においてその方内に進まんとする意思ありと、こういうことはおつしやらないと思うのです。まあどういうふうに考えてもおつしやるわけはないと思うのです、現在の状態においては……。併しそれはさつき申上げたように、その戦力を持つておるアメリカ軍が直接侵略に対応するものとしておつて、それに代るものとしてMSAを受入れて、そうしてその地位にだんだんと装備を改…

緑風会1954/05/10

19参議院 法務委員会 第32号

○楠見義男君 実は憲法違反の陰謀とか何とかそういう大それたことでなしに、客観的に見て、今MSAを受入れるということは、戦力を持たんとする意思ありと認定されても仕方ないじやないか、こういう考え方に対してはどうでしようか。その考え方はあなたも仕方ないじやないかと言うほうが、むしろ間違いだというふうに言われるでしようか。