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郵政省放送行政局長参議院衆議院
総発言数
404
直近の所属会派
直近の役職
郵政省放送行政局長
直近の発言日
1997/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

404 20 を表示
郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 郵政省では、国の重要な政策とか国際問題に関しまして政府の見解を国際社会に発信するということで、NHKに対して命令放送という形で補助金を出しているわけです。十九億五千九百万円が平成九年度の予算の要求でございます。 この金額と、将来は映像国際放送をどうするかという問題がございます、テレビでありますけれども。これにつきましては、まだ世界的に映像国際放送に対するこのような国の補助、命令放送というのがどうあるべきかという…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 先生御指摘のように、いろんな放送を含めたライブラリーということも必要かと思います。諸外国でもこの放送番組の公的保存といいますのは、ドキュメンタリーであるとかあるいは娯楽番組、そしてアメリカ等ではニュースというものが行われております。日本の場合ですと、一部のドキュメンタリーはありますが、ニュースは行われていない点は御指摘のとおりでございます。 こういうふうなものを集めるライブラリーということになりますと、先ほど大…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 真実でない放送がされますと、被害者が放送事業者に放送後三カ月以内の間には訂正放送を要求することができるということでございます。

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 放送事業者は、放送後三カ月間、録音、録画した番組を視聴することにより番組内容を確認するためにこれを保存する、こういうふうになっております。

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 今回、地上波のデジタル化につきましては二〇〇〇年をポイントに、それまでに行政的な技術基準であるとか周波数使用計画の準備をするということを決めたわけでありまして、二〇〇〇年以降、この具体的なデジタル化の動きが場合によっては出てこようかというふうに予想するわけであります。 デジタル化のメリットでありますが、一般的に申し上げますと、先生御指摘のように多チャンネル化ができます。一つの電波でたくさんのチャンネルが使える。…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) ハイビジョンの本放送化につきましては、先ほども御答弁いたしましたように、本放送化するための財源問題、料金設定の有無、それからNHKと民放各社の一体的移行ということにつきまして整備する必要があるというふうに考えております。 現在の実用化実験放送局では一年間の免許、本放送になりますと五年ということになります。実際上の問題はほとんどございませんですが、免許の期間が違うということでありまして、そういう中で、五年の本免許…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 先生御指摘のように、BSの後発機をデジタル方式とする、そして高精細度テレビジョン放送を中心とするという報告をいただいたわけであります。一方、先発機の方では、アナログで今四チャンネルが放送されておりまして、これがまた先発機を打ち上げますと衛星の寿命からいきますと十年間はこれは継続される、こういうことでございます。そうしますと、今度BSの後発機がデジタルになった場合、先発機を見ておるアナログの受信機の方々がデジタル…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) デジタルのHDTV、ハイディフィニションテレビの放送技術でございますが、これはこれまでのハイビジョンにおいて取り組まれてきました高精細度映像技術というものがございます。これを生かすことになります。それから、放送の伝送といいますか、放送の方式でありますが、MPEG2という世界共通の技術を用いたデジタル放送技術であります。 我が国の高精細度の映像技術、先ほど申し上げましたが、例えば対応のカメラ、VTR、番組制作技術…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 現在、日本の放送でハード、ソフトが分離されておりますのはCSのデジタルの多チャンネル放送でございます。それで、このBS4後発機の検討会の報告書におきましては、実はハード、ソフトを一致にするか分離にするかということで意見が分かれまして、両論併記になったわけであります。 いずれにしましても、これは早々に結論を得なければならない問題でありまして、郵政省といたしましては、この両論併記の内容等を吟味いたしまして、BSデジ…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 二〇〇〇年までに三年間あるわけでありますが、この三年間でやることは行政的な措置を準備するということでありまして、何度も申し上げましたが、放送方式であるとか技術基準、それから周波数の計画等をやるわけであります。そして、先生御指摘のようないろんな投資の問題、視聴者の負担の問題、これ等は、それが固まった後でどのようにスタートするかという問題でございまして、そこでは十分な検討が必要であるということは我々も認識しておりま…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 放送デジタル化の意義でございますが、先生御指摘のとおり、まず多チャンネル化ということで、視聴者の番組の選択幅が拡大いたします。また、放送全体のチャンネルがふえるということで、放送産業の多様な発展と競争が促進されるということでございます。また、通信と放送が融合しまして、マルチメディア的なサービスも実現いたしまして、こういう意味で、結果として他の多くの産業分野にも影響を与えるというふうに承知しております。 そういう中で、我々…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 郵政省といたしましては、NHKに対しまして、デジタル放送の円滑な導入に向けまして、これらの技術の研究開発にぜひ先導的な役割を期待したいというふうに思っております。 具体的に申し上げますと、例えば、高精細度テレビジョンなどの、大量の情報をデジタルにより圧縮する技術、あるいは、映像、音声、データと組み合わせたいろいろなマルチメディア的なサービスに対する技術、それから、もっと具体的になりますが、例えば自動車等におきまして安定し…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 ちょっと事実関係もございますので、御説明させていただきます。 しばしばマスコミでは、デジタル化になりますとアナログの受信機が突然にしてなくなる、こういう誤解がございます。アナログで放送されたものがデジタルになりましても、必ずある一定の期間、両方の放送をやるということになります。したがいまして、アナログ受信機が使えなくなるということはございません。 そして、両方がやる段階でデジタルの放送に、アナログと同じものをやりますが、…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 BS放送でデジタル化が二〇〇〇年以降始まるとなりますと、アナログの受信機は現在四チャンネル、BSの先発機でそのままもちろん見ることができます。かつ、後発機でデジタル化しますと、それには四つのトラポンがありまして、そのうちの一チャンネルにつきましては先発機のアナログと同じものをデジタルでやることになります。それから、あと残りの三トラポンを何らかの放送事業者が新たな放送を始めるということになります。 そうしますと、アナログで…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 郵政省としましては、二〇〇〇年までに、デジタル化のための放送方式とか、周波数の計画とか、そういうことを決めますということを申し上げておるわけであります。それから以降、放送事業者がどのような形でするかはまだこれからの課題でありまして、それにつきましては、これから放送事業者あるいは視聴者の代表、いろいろな方に入っていただきまして、幅広く検討するということも考えております。 ただ、幾らになるかということは、そういうことで、放送…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 どのように移行するかもこれからの検討会で検討するわけでありまして、そういうことをこれからやっていきます、それを二〇〇〇年までにやりましょう、こういうことであります。 ただ、申し上げたいのは、瀬戸内近辺それから関東というふうな非常に電波の稠密なところは、これは非常に厳密な調査が必要でありますし、また場合によってはデジタル化のメリットもあるわけでありまして、今混信で困っているところがデジタル化により解決されるという面もござい…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 念のために申し上げますが、このNHKの受信料の効果的な収納というのが一番大きな課題でありまして、営業費も七百億ぐらい使って年々やっておるわけです。それでもなおかつ完璧にはいかないというのは先生御指摘のとおりであります。 そういう意味で、大臣意見も一番トップに「受信料の公平負担と経営の安定化の観点から契約の締結及び受信料の収納を促進するとともに、」こういうことを入れておりまして、毎年のことでありますが、これは非常に大きな課…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 先生御指摘のとおり、マスメディア集中排除原則というのは、これまでは、電波が有限であるということにかんがみまして、できるだけ多くの方が放送事業に参入できるということで、一つの者が所有、経営支配できる放送局を原則として一ということにしておりました。経営支配というのは、これまでは資本的に二〇%ということにしておりますから、それ以上持つのは一つしか持てない、しかし二〇%以下なら幾つか持てる、こういうことにしておりました。 しかし…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 これから多チャンネルになりますと、非常にたくさんの放送が出てまいります。そうしますと、こういう放送が本当に公序良俗に反しない放送をちゃんとやってくれるのかということはいろいろ心配するところでありますし、また青少年保護等の問題もございます。 そういう意味で、郵政省といたしましても、この問題を非常に大きくとらえまして、懇談会等で検討してまいりました。一つは、番組向上のためにいろいろ放送会社に法的にも決められたことを守ってやっ…

郵政省放送行政局長1997/03/17

140衆議院 逓信委員会 第3号

○楠田政府委員 地上放送のデジタル化につきましては、昨年五月の電気通信審議会から答申をいただきました計画の中で、二〇〇〇年から二〇〇五年の間と決まっておりました。しかしながら、二〇〇〇年から二〇〇五年といっても、一体いつなんだということは前から議論があったところでございます、二〇〇五年なのか二〇〇〇年なのか。 そういう中で、現在取り巻く環境、BSもデジタルという方向が決まりました。世界ではアメリカ、ヨーロッパ等でも始まろうとしております…