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郵政省放送行政局長参議院衆議院
総発言数
404
直近の所属会派
直近の役職
郵政省放送行政局長
直近の発言日
1997/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

404 20 を表示
郵政省放送行政局長1997/04/16

140衆議院 逓信委員会 第6号

○楠田政府委員 先生御指摘のように、確かに電波は有限でありますので効率的に使っていただきたいのですが、これは、やはり効率的に使うものと視聴率は直接関係ないと思います。例えば教育的な番組であっても視聴率は低いかもしれないということで、視聴率は参考にならないと思います。 ただ、お尋ねの視聴率というのはどうなっているのだろうということでありますが、視聴率には世帯視聴率というのと個人視聴率というのがございます。世帯視聴率というのは、テレビ所有世…

郵政省放送行政局長1997/04/16

140衆議院 逓信委員会 第6号

○楠田政府委員 視聴率の問題についてはいろいろ話題があるわけで、先ほどニールセンとビデオ・リサーチ、ちょっと申し上げましたが、両方とも世帯、個人ともやっておるということでございますので、ちょっと訂正させていただきます。 それと、サンプル数が少ないのでいろいろ問題があるとか、精度を上げる必要があるとかいうような議論もございますが、先生御指摘のように、これは、精度とかそういうふうな問題ではなくて、要は視聴率をどう使うかという問題であろうかと…

郵政省放送行政局長1997/04/16

140衆議院 逓信委員会 第6号

○楠田政府委員 今般、NHKと民放連が、放送による権利侵害等についての苦情を扱う第三者的な機関、これを共同で自主的に設置するということに決めて作業を進めておられます。このような動きは、苦情、重大な苦情が幾つかあるわけでありますが、これを解決するための第一歩である、こういうふうに考えております。 郵政省としましては、この機関が視聴者にとって本当に有効に機能することが大事だということでありまして、これからの運用を見守っていきたい、こういうふ…

郵政省放送行政局長1997/04/16

140衆議院 逓信委員会 第6号

○楠田政府委員 この機関が有効に機能するということは、視聴者から見てこの機関が非常にいい判断を示してくれるということでなければならない。そういうふうな判例といいますか、実例の積み重ねによって信頼が増して、また機能も発揮されると思います。 そういう意味で、重大な権利侵害以外にもいろいろな問題があるわけで、それを、この中の委員の方々が、そういう意識を持って処理されて、勧告なり見解を出される。そしてそれを放送事業者がどのように守っていくか、実…

郵政省放送行政局長1997/04/16

140衆議院 逓信委員会 第6号

○楠田政府委員 本来であれば、今回の苦情処理機関にCS放送であるとかケーブルテレビも入った方がいいのではないかと私は思います。 ただ、これは出発に当たりまして費用もかかることでありますし、現実にまだいろいろな問題を起こしておるのま地上放送でございます。大きな放送局が大きな影響を与えておるわけでありまして、そういう意味で、とりあえずそういう主なところからこういう機関をつくって実現していただいて、近い将来、CS放送あるいはケーブルテレビもこ…

郵政省放送行政局長1997/04/16

140衆議院 逓信委員会 第6号

○楠田政府委員 確かに先生御指摘のように、私ども趣旨説明を読んでおりまして、何とわからない言葉だろうというふうに思うのは事実でございます。 ただ今回は、字幕放送を何とか今の免許のままでやろうというのを解決できないかということでいろいろ探ったわけでありまして、そうしますと、技術的にこのようにするのが一番近道である、これ以外をやりますとなかなか法律の改正ができないという結果でございました。その辺のところは、目的がまず第一ということでございま…

郵政省放送行政局長1997/04/03

140衆議院 予算委員会 第23号

○楠田政府委員 衛星を利用した放送というのには、BS放送、ブロードキャスティングサテライトでありまして、これとCSというのと二つございます。CSは、コミュニケーションサテライト、通信衛星でございます。 先生御指摘のBS放送につきましては、これは放送を行うことを目的にして高出力の放送衛星を使用するものでございます。日本には八チャンネルが割り当てられておりまして、現在四チャンネルがもう既にやられております。 後発機につきましては、二〇〇〇年…

郵政省放送行政局長1997/04/03

140衆議院 予算委員会 第23号

○楠田政府委員 BS放送は非常に限られたチャンネルでございますが、現在CSデジタル放送というのが進められておりまして、もう既にパーフェクTVというものが六十数チャンネルの放送をやっております。なお三十数チャンネルふやしまして、まもなく百チャンネルになる。それから、来年には三百チャンネル程度のもう二つほどの放送が出てまいります。 このCSのデジタル放送は、国内をエリアとするだけでなく、国際ビームも積んでおりますので、放送対象エリアも国内及…

郵政省放送行政局長1997/03/27

140参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(楠田修司君) 先生御指摘のように、放送行政の現在の基本というのは、衛星放送あるいはケーブルテレビ、地上放送を含めまして将来に向けてデジタル化を図っていくというのが基本でございます。 そういう中で、この地上のデジタル化の問題につきましては、昨年五月に電気通信審議会から答申をいただきまして、情報通信高度化中期計画でございますが、その中で我が国の地上デジタル放送については二〇〇〇年から二〇〇五年までにデジタル放送の導入を図ることを…

郵政省放送行政局長1997/03/27

140参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(楠田修司君) この地上デジタル放送検討会というのは仮称でございまして、いろんな検討するべき事項があるのでこういう検討会が必要だということを発表いたしました。できれば二、三カ月のうちに発足させたいと思います。その中でどういうことを検討するのかということは、先ほども申し上げましたが、例えば、地上デジタル放送というものを放送全体の中でどのように位置づけるかとか、あるいは、デジタル放送のメリットを生かしていろんなマルチメディアサービ…

郵政省放送行政局長1997/03/27

140参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(楠田修司君) 先生御指摘のように、多チャンネルになりますと放送ソフトというものが、番組でありますが、いよいよ重要になってまいります。また、この争奪戦も始まってまいります。 これまで日本の放送番組というのは比較的日本製が多く、それほどアメリカ製が入っていない、映画は別でありますけれども。かなり強かったわけでありますが、ヨーロッパ等はアメリカの番組が入るということで非常に危機感を抱いていろんな支援策をとっておるようであります。 …

郵政省放送行政局長1997/03/27

140参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(楠田修司君) 欧米では、特に欧州が非常にこういう面で力を入れておるわけでありまして、一昨年EUが、一九九六年から二〇〇〇年までの五カ年計画によりまして、映像ソフトの振興を図るためMEDIAⅡという計画を策定いたしました。この中で、例えば独立系制作会社、これは放送事業者の資本参加が二五%以下のどちらかといえば弱小の会社でありますが、こういう会社が行う脚本作成などの映像ソフトの開発や国際共同制作、欧州でありますから小さな国はたく…

郵政省放送行政局長1997/03/27

140参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(楠田修司君) 例えば米国におきましては、プロデューサーとか番組制作者が放送ソフトの二次利用に係る権利を各権利者から制作時に一括して取得する、二次利用の際に権利者に対して二次利用によって得られた収入等の一定割合を報酬として分配するシステムが契約慣行として確立しております。 日本の場合は、ほとんどの放送というのは一回しか使わないという権利料しか払っておりませんから、もう一回それを放送したいということはもう一度それをやらなくちゃな…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 御指摘のとおり、青少年に不適当な番組といいますか、そういうものについて自動的に見られないようにするということでVチップ、いわゆるバイオレンスチップでありますけれども、これがアメリカ、カナダ等で導入されるということでございます。 この関係でありますが、アメリカでは番組に対して放送事業者がランクをつけるということをやっております。当初は年齢でランクをつけていたようでありますが、年齢でやってもなかなかまとまらない。今…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 昨年の末に、多チャンネル時代における放送と視聴者の関係の懇談会がありまして、ここの青少年の保護ということは大きな課題でございまして、かなり議論をしていただいたわけであります。 若干御紹介いたしますと、レーティングというものが日本でできていない、それでいきなりVチップというものをつけた受像機を発売する、それを法律で決めるというのは時期尚早ではないか。まずその前に、民間放送事業者とか放送事業者でどういう番組がいいか…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 番組審議会と申しますのは放送法に決められておりまして、各放送事業者が番組の適正を図るために必要な事項を審議、答申あるいは意見の提出をする、こういうふうになっておりまして、放送事業者が外部の方を選びまして審議委員を選ぶ、その審議委員に番組の適正化について意見をもらう、あるいは放送会社が諮問をする、こういうふうになっておるものでございます。すべての放送事業者に義務づけられております。 外になかなか見えないということ…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 今回のBS4後発機のあり方の検討の段階におきまして、先生御指摘のように、日本の高精細、ハイビジョンの技術もデジタルの部分も随分ございます。これは世界のかなり前に行っているものでありますから、これをいかに生かすかということが一つの大きな問題でありまして、そういうスタートをとりましたのは、昨年の四月に電波監理審議会でこの前にありました諮問をもう一度諮問し直したことがございます。去年の四月、そのときに先発機と後発機と…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 地上波のデジタル化をどうしてこのように急ぐのかという御質問でありますが、ちょっと御説明申し上げますと、昨年の五月に電気通信審議会から答申をいただきました。情報通信高度化中期計画でございます。この中で、「我が国の地上放送については、二〇〇〇年から二〇〇五年までにデジタル放送の導入を図ることを目標」と設定しておったわけであります。二〇〇〇から二〇〇五年でございます。この五年間という幅でありますが、これにつきましては…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 一言で申し上げますと、それらすべてが検討会の検討事項になるわけでございます。そうはいいましても、例えばの話でありますが、非常に金がかかる。そうすると公的な支援措置はないのかというのは当然検討の課題になっております。低利融資であるとか、そういうことをやる必要があるのではないかということは私どもでもすぐ考えつくわけでありますが、そういうことも考えなきゃいけないと思います。 それから、何といいましても、現在地上波でア…

郵政省放送行政局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(楠田修司君) 先生御指摘のように、放送の技術というものはデジタル化を含めまして今急速に必要になってきておるのは事実でございます。郵政省の予算で幾つが御指摘いただきましたが、もう先生御承知のように、郵政省の中での技術の予算も含めまして、長い間シーリングのもとでほとんど伸びなかった、こういう現実はございます。そして、放送分野の研究開発予算は平成五年度以降やっと伸び始めた、こういうことでありまして、ちなみに平成九年度予算案では放送…