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日本社会党参議院
総発言数
1,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/01/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,469 20 を表示
日本社会党1962/01/23

40参議院 本会議 第6号

○椿繁夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、主として外交、経済問題を中心に、政府の所信をただしたいと思います。 まず初めに、日本の平和と繁栄のために、外交の基本的な方向と、これに対する総理の姿勢についてお伺いをいたします。 池田内閣が成立したころは、戦後最も評判の悪かった岸内閣のあとだっただけに、いわゆる低姿勢を看板にして、中国問題などでも前向きの姿勢をとらんばかりの様子が見えたのであります。これは、一つには、池田総理自身が外交政策…

日本社会党1962/01/23

40参議院 本会議 第6号

○椿繁夫君 ただいま御答弁をいただいたのですが、御答弁漏れがございますので……。たとえば農地補償の問題につきまして、調査会の答申を待たないで、こういう措置をとられたことと、本日の衆議院において、調査会の答申がなければ憲法の問題などについては論議をしない政府の方針であると言われておることの矛盾について、御答弁をお願いしたのでありますけれども、それがございません。いま一点は、本年度は二十億の特別融資ワクが頭を出しておるが、来年度さらにこれを…

日本社会党1961/10/30

39参議院 災害対策特別委員会 第8号

○椿繁夫君 お急ぎのようでございますから、重複を避けまして三点だけ総理の所見をお願いいたしたいと思います。 一つは、ただいまも荒木委員から申されましたように、今回の第二室戸台風の災害が地盤沈下のために非常に大きいものになったということはみな言われておるところであります。ところが沈下の原因について申しますと、地下水の保全管理ということが十分でございませんために過度のくみ上げが行なわれております。そのために地盤が下がっておるということは今や…

日本社会党1961/10/30

39参議院 災害対策特別委員会 第8号

○椿繁夫君 総理大臣からお答えをいただきましたので、ぜひ近い機会——来国会にでも御提案いただくことを強く、要望しておきます。 次に、地盤沈下を防止いたしますために、工業用水道の普及、それから建築の冷房用のくみ上げを、新しい井戸は規制いたしておりますけれども、古い井戸からのくみ上げが禁止できませんので、施設の転換をさせなければなりません。それから工業に使っております冷却用の水などは、やはり工業用水道というものが普及徹底いたしませんと、そし…

日本社会党1961/10/30

39参議院 災害対策特別委員会 第8号

○椿繁夫君 私は、防潮堤を急速に流水十カ年計画を繰り上げ実施していただくのと並行して、工業用水道の普及あるいは建築物などで使っておりますところの地下水くみ上げの規制について、別個になっておりますので、並行してお考えをいただかなければならぬ、こういうことを申し上げているのでありますから、重ねて所見を求めたいと思います。 と同時に、災害直後の物価騰貴に対する政府の対策でありますが、地方団体でいろいろ今回も手を打ちまして、あまり暴利をむさぼっ…

日本社会党1961/10/30

39参議院 商工委員会 第7号

○椿繁夫君 ちょっと。質疑をこの程度にして、暫時休憩せられんことを望みます。

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 経済企画庁長官にお尋ねをいたしますが、この水資源開発促進法案、公団法案、この二法案の中で、水資源の総合的な開発ということが各所に出ておるのでありますけれども、地下水の保全管理ということについて一項もこり法案の中に出ていないのでありますが、これは地下水というのを一体どういうふうにお考えになっておりますか。経済企画庁の御意見を承りたい。

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 人口の過度な集中、産業の発達に水資源がますます必要である、重大であるということで、この法案が提案されておるのであります。そこで、私はこの河川水、湖沼水だけの保全涵養というだけでは、水資源の総合開発という点から不十分ではないか、過度の地下水のくみ揚げ等を行なっておりますために、地盤沈下が新潟、東京、大阪、尼崎等で非常に激甚をきわめておる。今回の災害におきましても、十年前の高潮対策のときに計画をした防潮堤の潮位からの高さがそのま…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 間接的にはなるほどこの公団が発足いたしますれば、工業用水を不自由させないようにというようなことについては、いろいろお考えになることはわかりますけれども、地下水については政府はこれを一体だれのものとするのか、公有物であるのかそれとも地上権を持っておる者の支配が地下水にまで及ぶという見解を持っておられるのか、こういう点をまず明らかにして下さい。

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 建設大臣の御答弁はやや私の意見に近いのでございますけれども、別の機会に通産省に工業用水の問題について所見をただしますと、ただいま建設大臣のお答えになることは違いまして、この地上権を持っておる者の支配が地下水にまで及ぶ、というような考えを披瀝されたことがこの五月の国会にございますので、二省にわたって意見が違うような場合には、これを調整して政府の見解を述べる役割を経済企画庁はお持ちではないかと思いますから、重ねて経済企画庁長官の…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 地下水について東京、名古屋、尼崎等の分はあまり正確なデータを私まだいただいておりませんので大阪の例を申し上げるのでありますが、冷房用の地下水をくみ揚げます八月のごときは月一千万トン、年間を通じて一億トンをこえる地下水のくみ揚げをいたしておる工業用水が大部分でございます。御承知の大阪市役所のございます中之島でさえ昭和三十五年に十五センチ近くの沈下を見ておるのであります。こういう状態がさらに海岸地帯になりますと、もっとたくさんの…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 建設大臣は私の意見とだんだん近くなってこられるのであります。私も実はそのことを申し上げようと思っていたのです。あまり理屈がましくなりますから二つばかり持っております。古いこれは判例でございますけれども、大審院の判例が昭和十三年にも出ておりますし、東京地方裁判所にもそういう何がございます。ですから建設大臣のただいまのお考えのようなことで、この地下水のなんといいますか、保全管理をやっていただきますならば、これは別にこの委員会じゃ…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 御意見を聞いて得心しただけではこれはいかぬのでありまして、ただいま建設大臣なり経済企画庁長官がお述べになりましたような地下水に対する国の意思がきまっていない。今度の水資源関係二法案、工業用水二法案、災害対策基本法案が出ておりますけれども、地下水の規制の強化ということについてはまことに残念ながら微温的であります。吸い上げポンプの大きさを制限したり、そうしてその深さを制限したりする程度の規制でございまして、加うるに従来からの既設…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 既存の井戸から過度の地下水の汲み上げが行なわれることによって、多数の人が無形の莫大な損害を受けているということは、これは申すまでもありません。ことに国土が侵食されつつあるということもこれは事実であります。それを原因がわかっているのに、強力な規制措置に対して国が憶病であるということは私は納得ができません。国が憶病であるために、その措置を講ずることがおくれておることのために、どんどん国土が侵食され多数の人が迷惑を受け、しかも大き…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 社会党はかねてからこのことを心配いたしまして、先国会以来地盤沈下対策に関して独立した法案を出しております。ごらんいただいておると思いますが、この法案に対する建設大臣のお考え、いかがでございましょうか。

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 この法案に関して御質問をいたしたいと思うのですが、私は今の地下水の保全の問題につきましてはどうかひとつ政府も、どうも通産省と地下水に対する御意見がちょっと違うように思いますので、経済企画庁におかれては、これが御調整の上、政府としての統一した考えを早急に定められることを望んでおきます。 この二法案はさしあたって利根川と淀川水域の指定が行なわれるというように伺っておるのでございますが、これは水系を指定されるのと、工業地帯人口の集…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 私が大阪なものですから大阪のことが中心になってはなはだ恐縮でありますが、お許しいただきたいと思います。 この大阪の産業の集中状況、ことに堺における埋め立てを行ないましてコンビナートの計画が進んでおります泉南地方一帯にも、工業の新しい土地の造成が進められております。こうなりますと、たとえば淀川で供給される水だけでは不足するというような事態が起こるのではないか、水系の指定だけでありますれば。これを日本一降雨量の多いといわれる奈良…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 この淀川を考えます場合、琵琶湖のことを考えぬというわけに参りませんが、琵琶湖総合開発協議会というのがございまして、そこに近畿地方建設局なども顔を出しておられるようでございますが、一体その琵琶湖総合開発協議会と政府との関係、この協議会で策定されました案に対する政府の責任関係というふうなものはどういうことになりましょうか。

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 この協議会で琵琶湖総合開発計画というものが策定されまして、琵琶湖西岸の堅田町から東岸守山町へ一・五キロくらいで二十メートルくらいのダムを作って、そうして琵琶湖の北側のほうの水位を三十センチ程度低下させまして、そうして淀川の流量というものを将来増加さしていこうというようなことがこの協議会で策定されたということを伺っておりますが、この法案の四条でいいますところの開発の基本計画というものは、こういう協議会で作っておりますところの開…

日本社会党1961/10/27

39参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

○椿繁夫君 この法案でいう基本計画の策定というのは近畿地建も参加いたしまして、琵琶湖総合開発協議会ですか、ここで作った案をやはり参考にしていくというのですか。これを取り入れるというのですか。重要な資料にして別個の基本計画を策定するというのが政府の御方針ですか。