椎熊三郎
会議録に記録された「椎熊三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,016 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1954/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会32 件・32%
- 逓信委員会26 件・26%
- 日米安全保障条約等特別委員会22 件・22%
- 外務委員会8 件・8%
- 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会7 件・7%
- 本会議4 件・4%
※ 全 7,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 議院運営委員会 第22号
○椎熊委員 私はこの運営委員会の性質を自分並に了解しておりますから、ここで犬養法務大臣を呼んで法理論などについて意見を聞こうとは思つておりません。ただ、先般当委員会に出席せられました法務大臣並びに次官、刑事局長等がこの委員会で言明された問題がございます。それらの言明が今もかわつておらないのか、事態は一体どうなつておるかという形式上の問題でございますから、率直に、しかも信念的にお答えをちようだいできればけつこうでございます。 問題は、同僚…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第22号
○椎熊委員 有田君の現在扱われております状態については、詳細に御言明くださいまして、よくわかりました。そこで私ども犬養先生に承りたいのですが、われわれの国会がきめた院議は、もとよりわれわれあれは反対したのでありますけれども、多数によつて決定した院議であります。国会の責任の意思表示であると私は思います。しかもその決定は、不可分の内容である一本のものである。しかるに検事総長が新聞記者に発表した談話の中には、あの院議は逮捕に許諾を与えたもので…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第22号
○椎熊委員 私は今日の段階では、裁判所によつて院議が蹂躙せられておる状態だと思います。しかも本院の決定は、憲法に基く権利の発動であつたと私は思う。その院議がいかにだらしない院議であり、あるいは不適正な院議であつたにしても、院議たることにかわりはない。しかもそれは憲法に明記せられた条章によつて判断せられたる権利であり、従つて私は、憲法の権利は一般法律よりも優先するものだと考えております。その点を犬養さんはどう思つておられるか、それが一つ。…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第22号
○椎熊委員 これ以上は議論にわたることになりますから、本議院運営委員会でなすべき範囲でないと心得ます。そこで私は、不満足ではありますけれども、本日はこの程度にとどめておきます。しかし私は、なお了解しがたいたくさんの点を持つておりますので、本日当院に向つて緊急質問を提出してございます。それが許されるならば、本会議の席上において総理大臣並びに法務大臣、あなたの明確なる御答弁を得たいのでございます。本日は、ここは議院運営委員会でございますから…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第22号
○椎熊委員 犬養さんの今の問題と関連しているような、関連していないようなことですが、法務省には政務次官がおります。政務次官は議会関係をやらなければならぬ。今日議会との関係であなたは御出席になつておるが、事務次官などを連れていらつしやるのはどういうわけですか。そのために政務次官を置いてあるのでしよう。政務次官がこの問題についてちつとも出て来ないのは、どういうわけですか。(「来ておる」と呼ぶ者あり)来ておるなら、席をかわつたらどうですか。事…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 文部委員長にお伺いをいたしますが、今のあなたの御意向からいうと、三班にわかれて一週間ないし十日……。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 そういう短期の旅行で、教育の中立性に関する実態の調査ができる確信があるのでございますか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 飛行機を利用して行かれましても、四日間で北海道に行つて調査して来ることは不可能なことをあなた方は計画しておるのではないかと思う。教員の中立性などということは非常に議論のある点で、なかなか一つ二つ起つた例証などによつて判断できるものではないと思う。それは、長きにわたつた非常な確実なデータに基いてのみ判断の資料が収集されることであつて、東京の人あるいはその他の人が飛行機で行つても、行くのに三時間かかりますから、着いた日にただちに…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 一齊賜暇の問題等は、理由も行動もすでに判然としておる。これこれの理由でいつ幾日これこれのことをしたということは明白で、現地に行つたとて同じことです。それがいいか悪いかという判断は、委員会において純正なる判断をすればいいので、現地に行つたからといつて判断の資料がかわつて来るとは思われません。実際の行動を起した理由は、ちやんと日教組は明らかにしております。その理由に基いてこれこれのことをした。それが適正な行動であるかないかという…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 委員会あるいは理事会でさえ私のような意見も出たが、大体多くの人がとにもかくにも行つて来るということは、国会ではそういう信念的でないことで国会に迷惑を及ぼすようなことは自重してもらいたいと思う。満場一致じやないのですね。あなたはさつき満場一致でお願いしておるとおつしやつたが、そうではなく、私と同じような意見もあつたということが暴露されておる。しかしながら、とにもかくにも行つて来ようなんて、そんなことではこの案にただちに同意しか…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 どうでしようか。委員会が、現地から公安委員であるとか事件の関係者等を参考人として呼んで、国会の権威のもとに厳正なる審査を進める、そういつた方法の方がかえつて適正ではないでしようか。莫大な旅費を使つて現地に行つて来て、不徹底な調査をして来て、そんなことは無意味であると私は思うが。どうでしようか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 私はあえて申し上げる必要はないと思いますけれども、最後的に本件に関するわが党の態度を申し上げますならば、これは今日のような国会の状態、すなわち重要法案山積の中において、議会を留守にして中途半端な調査に行くようなことは御遠慮願つた方がよろしい。すなわち私は反対であります。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 先刻池田君から、わが党にもさらに考え直してくれないかという御忠告がありました。御忠告に従つて深刻に考え直しつつある。私はあなた方のおつしやることにも十分理由があると思う。あえて私どもはこれに反対することによつて、いかにも法案審議に疎漏があるような印象を与えられることは遺憾です。そのために私は一言反対理由の弁解のようなことを申し上げておきたいのは、この法案は、最近起つた北海道の事例、青森県の事例、そういうことを対象にして起案せ…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 本日の委員会のことですが、私どもは本日のこの委員会に法務大臣の犬養さんの出席を要求しておつた。それがいまだに出ておらぬ。委員長の方には連絡があつたろうと思いますから、事態を明らかにしていただきたい。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 私は、今日の事態は大したことでもないから、聞こうと思つたことも、それほどでもないからよかろうと思いますが、ただ、今の理由の説明の中に納得できないものがある。省議を開いておるから国会に登院できないということは、国会召集中の国務大臣としてそんなことを言われた義理合いのものではないですから、そういう理由は犬養さんに委員長からとくと御注意願つて、省議などは国会以外の時間で幾らも開く時間もあろう。国会召集中の国務大臣として一番重い職席…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 休憩してやる手もあるけれども、明日なら明日でもいいでしよう。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 NHKだけですか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第21号
○椎熊委員 もし申し込んで来たら、それも……。
第19回 衆議院 本会議 第12号
○椎熊三郎君 私は、改進党を代表いたしまして、昨日本議場においてなされましたる有田二郎君逮捕許諾に関する問題に関連いたしまして、主として日本国憲法の基本問題たる三権分立の精神について、総理大臣並びに司法の最高責任者たる犬養大臣にお尋ねしたいのでございます。 昨日の当議場において行われましたる有田君の問題は、同僚の議員を犯罪の容疑をもつて検察当局が逮捕したい、こういうことから起つた問題であります。われわれ国会議員、憲法によつてその身分を保…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○椎熊三郎君(続) もう結論です。そこで、あなたの内閣としての責任を聞きたい。立法、司法、行政の三権分立を守らなければ、日本の立憲政治を守ることができない。今や、わが国の三権分立は、一部一派の人々の横暴によつて、まさに立法府が司法部に介入したがごとき状態が現出しておる。(拍手)この事態を政府としていかに見るか。三権分立に対する内閣の明快なる見解を私は披瀝していただきたい。 なお、私は、この事態のために、国会がともすれば重要案件の審議を忘…