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自由民主党副議長衆議院
総発言数
7,016
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1954/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 逓信委員会26 件・26%
  • 日米安全保障条約等特別委員会22 件・22%
  • 外務委員会8 件・8%
  • 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会7 件・7%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 7,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,016 20 を表示
改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 常任委員会の制度の問題を承つておきたいのでありますが、私は個人的には、常任委員会制度を発達さして行かなければ、今のような案件の多い国会では処理ができないという観点に立つておる次第であります。現に通常国会——今度の国会でも、政府の予定している案件は百九十幾つ、約二百件を越えるありさまであります。それに議員立法等もありますから、たいへんなんです。昨年の臨時国会は、長かつたのですが、ここでは三百件以上審議している。かつて旧憲法時代…

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 どうもなかなか妙案がないですね。

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 先生のただいまのお話でたいへん参考になりました。今まで数人の方々の御意見を拝聴しておりましたが、委員会を原則的には秘密会にすべし、報道機関は別だという御意見は、先生において初めて発表せられました。私案は先般来このことを強く主張しておる一人でありまして、私は委員会はそうあるべきが本筋だと思つておつたのですが、ことに言論界方面からおいでになる参考人の方々は、いずれもこれには反対であります。従つて私は、初めて先生から私の日ごろ考え…

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 私、実はこの第九十六条の「国会が、これを発議し、」ということと、「国民に提案して」ということを、特に別な言葉を使つているところに非常に意義があると解釈しておるのです。「国会が、これを発議し、」というのですから、その発議に基いて審議し、あるいは修正も、反対も、賛成もできるのですが、国民に提案した場合は、これは「その承認を経なければならない。」とあつて、提案を受けた国民は、修正して賛成ということはあり得ないと思うのです。そこで発…

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 ちよつと先生にお伺いしたいのですが、昔の議会と違つて、議員自体も提案されておる、審議しておる案件を知らない。これも事実です。これは昔と非常に違うのですが去年の選挙後の特別国会で三百七十件かありましたが、今度の通常国会では政府予定の法案は約二百件であります。それに議員提出等が加われば相当のものであります。これを、先生のおつしやるように、旧憲法時代の読会制度でこなして行くということになると、毎日本会議を開いてもこなし切れない状況…

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 そうかと思います。実は私ども終戦直後からこんなことをいじつて来たのですが、追放解除になりまして、先輩が多数国会に来られるようになりました。それ以来は、読会制度に返せという声が特に強いのです。そこで常任委員会というものをどうするかということが、ここで一番大きな問題になつておるわけです。たいへん先生のお話も参考になりますので、研究を深めて結論を出したいと思います。 もう一つ、昨日からずつと公聴会をやつておるのですが、私が非常に愉…

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 月に十万円くらいのところですか。

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 もう一つ、現在の私どもの歳費は、国会開会中は十一万円幾らになるのです。それは滞在費が六万円、日に一千円の割でとつておりますが、そうすると、このごろは約一年の半分議会がありまして、通常国会が百五十日ですから、臨時国会を入れて約六箇月と見れば、その滞在費も半分になる。年度平均で、私ども大体帳面につけて計算をしてみても、年間を通じては、一箇月七万五、六千円くらい受取つているということになつておる。それが実収です、税金も引かれ、何も…

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 私ちよつとお聞きしたいと思うのですが、議員の歳費のことと、秘書の手当のことですが、私はこう思つておるのです。秘書の手当も何も含めて、十万円なり十五万円なり適当に一本にするということに私賛成なんです。今のように私書の手当は国費をもつて支弁をして、それが一律一体であるということに世論の批判があると思うです。十八、九の娘さんを秘書にしておる人もあり、大学を出た堂々たる家庭を持つた人を秘書にしておる人もある。それが全部同じだというこ…

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 やはり秘書の給与というものは、一本からはずして、秘書はこれだけの値打ちのある者を選択して使えということですか。分離しておくことが秘書からいえばいいでしようね。

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 そうすると、今のように娘を連れて来てやつている人も、三万円もやらなければならぬ人も、二万円でしばらなければならぬ不都合の問題があつて、簡単な問題じやないと思います。

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 現在はよほど秘書が有能でないと、実際仕事ができないのです。それはまたよく研究してみます。

改進党1954/03/16

19衆議院 議院運営委員会 第29号

○椎熊委員 今の国政調査旅行のことは、この運営委員会で、国会召集中は原則として出さないということを数年来やつておりますので、よほど自粛されていると思います。ところが、閉会になりますと、各委員会から競つて一週間か十日出るようなことになるのです。

改進党1954/03/15

19衆議院 議院運営委員会 第28号

○椎熊委員 常任委員会のあり方について私どももいろいろ考えて参つたのでありますが、ただいま先生のお話は、ほとんど私どもの小委員会の全員が主張しておる審議経過から見て、大部分の点が一致しておるので、非常に私ども喜びにたえないのであります。 ただ、常任委員会の数を、今われわれは二十三から十四、五くらいにしようと思つておるのですが、先生のお話だと三分の一くらいかよかろうということでございます。それについてはわれわれもなお研究の余地があると思い…

改進党1954/03/15

19衆議院 議院運営委員会 第28号

○椎熊委員 今の国会法では、国権の最高機関である構成分子の議員は、一般公務員の最高給より不足でない金を受けるというのが規定なんでございまして、従つて、一般公務員の最高給というと、特別職を除いては、各省の政務次官が最高のようなんです。それとにらみ合わせて、現在われわれが受けておるのは、事務次官と大臣の間くらいの額をとつているわけです。従つて公務員のベース・アツプがあるごとにスライドして上つて行くので、世間はそれをお手盛りと称しているわけな…

改進党1954/03/15

19衆議院 議院運営委員会 第28号

○椎熊委員 国会を通過した予算の裏づけとなる法律が、たとえば補助立法など七十三件ほどあるが、それをこの国会で特別委員会をつくつて整理しようということです。私はその委員ではありませんが、先般その委員会では、憲法学者を呼んでいろいろ意見を聞いたようであります。その意見を聞きますと、二人見えた憲法学者が、異口同音に、政府が議員立法で補助を与えるとした法律を打切る予算を立て、そうして打切る提案をしておるということは憲法違反だということを強く主張…

改進党1954/03/15

19衆議院 議院運営委員会 第28号

○椎熊委員 たいへんけつこうな御意見を拝聴いたしまして感謝いたします。そこで委員会傍聴禁止の問題なのでございますが、私は元来委員会は秘密会でやることが原則だと信じて疑わない一人なのでございます。各国のやり方等を見てもおおよそそういうものが多い。アメリカの場合はちよつと違いますが、その他はほとんど秘密会でやつておるようであります。先刻の参考人のお話だと、新聞や報道機関は別だということです。これは別にしてもけつこうだと私は思いますが、一般の…

改進党1954/03/15

19衆議院 議院運営委員会 第28号

○椎熊委員 これに関連しておるのですが、私どもが国会法改正と同時に国会の運営上に今心配しておる問題の一つに、労働組合の集団デモが、何百人あるいは多きは何万人というものが国会を取巻いて、喚声を上げて審議に支障を来すがごとき行動をやり、それが陳情と称して、必要以上の数をもつて、各党あるいは議長その他必要な人たちに面会を求められる。求められた方は、それに対して相当のあいさつをしなければならぬ。それが往々にしてアジ演説のようになつて、国会の構内…

改進党1954/03/15

19衆議院 議院運営委員会 第28号

○椎熊委員 立場の相違等もあつてどこまでも一致しない点もあるようですが、民主主義のルールを守つて、国会は国民の代表の府であるということの認識においては一致しているように思われます。ただ日本の民主主義が過渡期にあるという点も私は同感なんであります。私は思うに、それであればこそ、お互いが了解づくで——現に国会に対する陳情運動のごときは、あなた方と非常に近い組織の中にある社会党両派の方々といえども、最近まで行われておつたやり方というものには必…

改進党1954/03/15

19衆議院 議院運営委員会 第28号

○椎熊委員 たいへんけつこうな御意見を拝聴して、感銘しております。そこで二、三なお掘り下げて伺つておきたいのですが、第一番に委員会の公開、非公開の問題なんです。私の考えから申し上げると、私は委員会は非公開が原則であるべきものだという信念の上に立つておるのでございます。 〔坪川委員長代理退席、委員長着席〕 もとより政治はガラス張りの中で行われることはけつこうなんですが、審議をほんとうにするためには、外部の何ものにも災いされずに、公平に冷静…