椎熊三郎
会議録に記録された「椎熊三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,016 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1954/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会32 件・32%
- 逓信委員会26 件・26%
- 日米安全保障条約等特別委員会22 件・22%
- 外務委員会8 件・8%
- 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会7 件・7%
- 本会議4 件・4%
※ 全 7,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 先刻の本会議の模様で、私どもは国会を守る意味から、重大な責任を感じておるのであります。従つて今後の国会のあり方についても御協議申し上げなければならぬと思います。 第一の問題は、旧来の慣例を破つて、この議院運営委員会で否決になつた問題を、さらに本会議で同じ党において数の多数をもつて破つた。こういうことは非常な悪例になる。しかしそれは手続上としては、あるいは可能なことであるかもしらぬけれども、政治道義上は、私どもは許すべからざる…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 ああいう乱暴なことをする自由党の諸君だから、そのくらいのことは言うでしよう。鍛冶君の言われる一切は、私どもとは根本的に違つておりますから、これは論争はいたしません。法律上の末節にとらわれて、弁護士的議論などを聞く余裕もない。ただちに要求通り犬養法務大臣の御出席をお願いいたします。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 先刻の本会議の状態につきまして犬養法務大臣に若干の質問をして、事態の解決に対する参考の資料にしたいと考えるのであります。幸い犬養法務大臣のほかに刑事局長、司法次官等も見えられておりますから、専門的のことにつきましてはそれぞれの方からお答え願えればけつこうであります。 司法部が、今回問題になつております有田二郎君の犯罪容疑に対して、捜査の必要から、国会開会中ではあるが、接見を禁止して監禁した上調べなければ真相を糾明することがで…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 すでに本院は先ほど申し上げたような捜査に制限を加えるがごとき決定を多数をもつてしたのであります。そこで、これの決定をもし尊重せられるものとすれば、三月三日までは逮捕ができるが、それ以外は逮捕できないという決議なんです。司法部の捜査の行動というものは、そういうものに制肘せられるのか、せられないのか。これは刑事局長からお答え願います。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 検察当局の捜査に対する行動は法律の規定に基いてやられなければならぬと思います。本院の先ほどの決議は法律ではない。一院の意思の決定にほかならないのであります。これが法律の規定に優先するものかどうか。解釈上の問題ですが、あなたの見解を承りたい。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 法律は衆参両院の一致した決議によつて成立するのであります。一院の意思の決定が両院の決議したる法律よりも優先するとあなたは考えられるのですか。これは、私は、あなたがここにいらつしやつておることを知らなかつたので、法制局長官に聞いていないのですが、司法当局の見解を主として聞きたい。あなたは内閣の側の人ですから、内閣に不都合なような答弁はできないかもしれない。尊重するとあなたはおつしやるが、事重大でありますから、あなたではなくて、…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 刑事局長のお答えは、院の決定を尊重するということであつたと思います。そうすると、あなたの解釈から来ると、院の決定を尊重すれば、三月四日以後は有田君を逮捕できないことになると思うが、そう解釈せられておるのですか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 検事総長から犬養法務大臣に請求があつて、閣議の決定を経てこういう請求がなされた。それは、旧来の例もあるし、法律の根拠もあつて、憲法上の問題にも準拠して、捜査の必要上逮捕するという。そこに期限付逮捕というようなことがあつては、捜査当局の目的からいうと、この請求をした精神からいうと、相反したる院の決議であると私ども思うのだが、あなたはいかように考えられますか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 犬養法務大臣のお言葉はごもつともだと思います。私は了承いたします。 そこで、政治家たる犬養法務大臣に憲政上の信念について私は聞きたい。日本の立憲政治の根本をなすものは三権分立にあると私は思います。そこには、近代的の行政機構あるいは国会の実体からは、末端の場合で立法なり行政をやつているような場合、あるいは行政府が司法部のやられるようなことをやつておるような場合も間々私は例外的にあると思うが、基本的には三権分立が明確でなければ立…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 私は犬養大臣の憲法上の解釈についての信念をお伺いしたいと思いましたが、さすがに巧みなる辞令を用いてピントをはずしておられます。私は先輩に対してこの点をそれ以上追究することは避けたいと思うのであります。 他の点から承りたいのは、検事総長の進達によつて、あなたは、この国会の情勢を見きわめつつも、なおこのことを必要ありとして、このことに同意して、しかも閣議にはかつて、閣議で満場一致で決定したということであります。しかるに、本日はこ…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 私はだんだんこうい問答をすることを非常に遺憾に思うのです。あまりしつこくなるようですからこのでとめますが、もう一点聞いて、おきたいのは、そこで閣議の決定は、検事総長の進達によつて、国会へ請求する手続だけを決定したということでございます。あるいはそうでございましよう。しかし先般来あなたがこの席へ来て主張せられておるお言葉は、閣議はどうあろうと、あなたは、検事総長との間に相談せられて、これは断固こうする以外に道がないと言われた。…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 犬養大臣の考え方と私の考え方とに非常に大きな食い違いがあるのです。犬養大臣は、裁判所から国会にこういう請求が来たという、国会の決定は裁判所になされた、こうおつしやる。これは根本的に違うのです。われわれは、内閣総理大臣が内閣を代裁して国会の意思を問うて来た。われわれの決定は内閣に対しての答えなんです。それだから、その責任者であるあなたの考えを私どもは聞いておる。裁判所に聞いておるのではないのです。文書から見れば、内閣総理大臣の…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 ちよつと関連して。ちよつと局長にお尋ねするのですが、一体この決議は非常に明確を欠いておると思う。しかしながら、本件については、来る三月三日まで、逮捕することを許諾するとあるのですね。あなたのお答えだと、これによつて勾留状は何日まで勾留するということがどう出て来るかわからぬということですな。そうすると、逮捕は三月三日までいつでもできる。勾留期間というものはこれに拘束せられないという御解釈をとつておられるのですか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 そうすると、あなたのさつきの裁判所から出て来る勾留状の出し方を見なければ何ともお答えできないというのと違うことになるですな。これは絶対でしよう。あなたの今言うのは、逮捕と勾留を一切含めてのことだということなら、三月三日以後は勾留しておくことができないという解釈なんですか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 司法部の当局の人に私は意見を交えて聞いておきたい。これは非常に重大なことです。自由党が三月三百まで逮捕できるという動議を突然出して、多数をもつてこういうことを決定した。その意図は、三月四日以後は有田二郎君は自由の身にしておきたいという意図にほかならない。私ども先般来あなたから聞くところによると、これは証拠隠滅をすでにやつた形跡もある、これ以上放置しておいたのでは証拠隠滅のおそれがあるから、どうしてもこれ以外に方法はないのだ、…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 そのために、本日の本会議は開かずに、明日本会議を特に開いてもらうということを御決定願つておいたらいかがでしよう。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 先ほど来の、犬養さんそのほか当局のお話を聞いても、本日本会議を開いて緊急質問しても、答えはあの通りなんです。決意ができていないのです。答弁ができないのです。それじや無意味なことになるから、ちやんと向うか決意されて、ちやんとして来てから開くべきです。ただ本会議をそう遷延させることもいけません。他の重要法案もたくさんあるので、そのために重要法案の審議が遅れるようなことがあつては申訳ないから、明日特に本会議を開いて、本日の残余のも…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○椎熊委員 会議を開かないで、このまま開くに至らずということに決定したらいかがですか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第17号
○椎熊委員 そんなことは動議にならぬ。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第17号
○椎熊委員 そのようなことは審議の対象になりません。