椎名悦三郎
会議録に記録された「椎名悦三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,169 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1968/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会44 件・44%
- 商工委員会36 件・36%
- 決算委員会20 件・20%
※ 全 8,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 ケネディラウンドの実施に伴って、中共産品と同じ産品で、中共以外の国との関税の格差が出てくるのはごくわずかでございます。大体中共との関係は、御承知のとおり正常化されておりませんけれども、しかし、原料、材料あるいは食糧等につきましては、国定税率においても非常に安いものになっております。そういうことで、協定税率を落としましても、大体中共の産品は非常に軽い関税でございますので、格差が出てこない。わずかに二〇%くらいが格差がついて…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 日本といたしましては、何よりもまず貿易拡大ということが経済政策の基調でなければならぬ。そういうわけでありますから、相手の国の政体がどうであろうと、あるいはイデオロギーがどうであろうと、とにかく貿易はどこまでも拡大していく、こういう考え方でございますから、中共ともそういう方針でまいりたい、こういう考え方であります。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 そういうけちな考え方は持っておりません。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 国内産業への影響ということも十分考えまして、それからまた、国内の需給事情ももちろん同時に考えなければならぬ、そういうことを検討いたしまして、税率の改正にだんだん踏み切ってまいる、こういうことでございます。また、協定税率と同じ税率を適用することが適当と判断される場合には、国定税率も下げるということにやぶさかでない、こういう方針をとっております。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 もうできるだけ、国交正常化が行なわれてないけれども、ワク内においては極限まで、とにかく両国の間の貿易、物資の交流については努力してここまで持ってきておるわけで、まだ若干残っておるこれをどうするかという問題でございますが、これはひとつ今後大蔵当局とも十分に連絡をとって、できるだけ御趣旨に沿うようにやってまいりたい、こう思います。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 調査のための資料といたしましては、有効なものはあらゆるものを集めて研究しておりますから、御提供を願えればけっこうです。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 大蔵省から来ておりますから……。
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 大体、こういう国と国との協定でございますから、お互いにその相手国と外交関係あるいはそれに準ずるような場合を前提としないと成り立たないわけであります。 〔鯨岡委員長代理退席、委員長着席〕 ですから、こういうものは国交正常化された国だけでしか行なわれないということが特別に書かれていなくても、実際上の関係は、当然外交関係というものを前提とするというようなたてまえでできておれば、これはやはり国交が正常化された国同士で行なわれるも…
第58回 衆議院 外務委員会 第15号
○椎名国務大臣 こちらのほうに専門家が来ておりますから、ひとつ専門家のほうから……。
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 やはり日本の産業界の様相が、もとは軽工業主体であったわけでありますが、だんだん重化学工業、そういうものに置きかわってまいりまして、そしてそれが輸出面においても相当な力をあらわすようになったということのために鉄が急に忙しくなった、そういうことに伴う現象だと私は理解しております。
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 これは世銀の政策でございますから、確信を持ってお答えできませんけれども、まあ情勢によってこの財務比率の適用のしかたも少し弾力的になった、こう思われます。
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 仰せのとおりだろうと思います。
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 大体の傾向として、なかなか押え切れない状況になったのではないかと思います。その原因は、業界の主観的な方面にもありましょうが、一面においては、客観的に大型化してまいりまして、一つの溶鉱炉を建てても、そこがもうそれだけでも二百五十万トン増産というようなことになりまして、その両面から設備の調整ということが非常にむずかしくなった、そういうことが言えると思います。
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 どうも基礎工業でございますので、鉄鋼業だけでの、内輪の都合でこれを調整するとかいうようなことがなかなかできない。でありますから、内輪の都合で手控えておったら急に景気が上昇いたしまして、そしてとうとう外国から鋼材を買い入れなければならぬというような騒ぎすら起こったわけでありまして、やはりある程度は十分に余裕をとっていかなきゃならぬ。しかし余裕をとっていくといたしましても、景気がそれに追随してこなければ、また生産過剰におちい…
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 アメリカにおいてもアンチトラスト法ですか、そういうものがありまして、そうおおっぴらに、管理価格が殿様の行列のようにまかり通るということはできないようになっておるようでありますが、しかし、それの問題はしばらくおいて、私はやはり競争原理というものはどこまでも立てていかないといかぬということについては、御指摘のとおりだと思います。
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 これは公取委員会において十分に、ひとつ厳正に、しかも慎重に御調査をいただいていくべき筋合いになっておりますので、私としてはいまこれに対してどうこうということはちょっと申し上げにくいのですが、ただ三十五、六年のころと今日の状況では、全く国際間の門戸が自由に開放されておりますので、三〇%があるいは三五%、四〇%になっても、国内だけで独占形態であるとかないとかいうようなことはもう論じられなくなっておる。ものにもよりまするけれど…
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 この前あなたに御答弁申し上げたと思いますが、粗鋼減産と不況カルテルというものは、ただ鉄鋼界だけの都合で軽々にやるべきものでないという考え方を持っております。
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 これを国家管理あるいはそれに似たような形態にまで持っていくということにつきましては、私は今日の情勢、段階ではよほど慎重を要する問題であって、むしろ安易に自分の独占的な特別な地位になれて、国際競争の面からいっても非常なおくれをとるようなマイナス面が働いてくることになりますので、やはり相当自由な形態において経営をするという方式をとったほうがよろしいと考えております。
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 これは別に八幡、富士の問題に限った問題じゃございませんが、最近の資本自由化の段階においては、やはり国内における設備競争にあまりふけるというようなことは避けまして、ほんとうに合理的な大経営をやるということの必要が起こってきておる。競争力をお互いに減殺し合って独占の上にあぐらをかくというのじゃなしに、もっと国際企業として大経営の立場でいろいろな問題を考えるという必要がすでに起こってきておるのであります。こういうことによりまし…
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○椎名国務大臣 独禁法の必要があると認めるか認めないかというお話でありましたが、これはとかく独占の上にあぐらをかいて、独占価格をもって、いわゆる企業エゴイズムというものを極端に発揮するくせがございますので、これに対して消費者を守るという意味においての独禁法は必要でございます。ただ、独禁法を守るのあまり、その企業が時勢におくれをとるとかあるいは国際競争に耐えないということになると何にもならない。でありますから、この二つのものはいわゆる二律…