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自由民主党衆議院
総発言数
186
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

186 20 を表示
自由民主党1956/02/15

24衆議院 社会労働委員会 第8号

○植村委員 これで終ります。その点私ども厚生大臣の御熱意に対して非常に敬意を表する次第でありますが、この母子福祉貸付金の問題にはそのほかまだいろいろ残された問題があると私は、心得ておりますので、今後逐次解決されるようにさらに御奮闘をお願いいたしておきます。

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 議会が始まりますと請願がたくさん出て参りまして、応接にいとまなきような状態でありますが、その請願のうちでも、切々胸を打つような請願も相当あるのであります。その一例としてこれを取り上げて大臣の御所見を伺いたいと思うのでありますが、大臣が遅れるようでありますので、ぼつぼつ話を進めて、お見えになったら大臣の御所見を伺いたいと思うのであります。 ことしの四月五日に受理されております同和問題に関する請願というのがあるのでございます。そ…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 それでは伺いますが、同和問題というものは新憲法になってからだんだん解決の曙光を見出しつつあるというふうにお考えになっておりますか。それを伺っておきたい。

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 表面の形は差別的言辞を弄する者も減りましたろうし、そういうふうに見えますが、しかし実は私は変っておらない、むしろ一般人は敬遠主義をとって、そのためにかえって同和問題の解決、心からなる同和ということについては次第に遠ざかっているのじゃないかというふうにも考えるのでありますが、どうお考えになりますか。

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 今局長のお話に出ましたこの問題の解決はもちろん一般人の啓蒙も必要でありますが、同時に差別されない生活環境を作り出すということは、やはり政治の施策としてやらなければならね。そういう点においてきょうまで非常に欠けている面がある。ことに同和地区の方は非常に純情であります。政府としてこれだけの力をわれわれ地区のために入れてもらっているんだ、こういう一つの誇りを持って彼らは立ち上る。こういうことは絶対的に必要だと私は思うのです。 とこ…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 この同和地区には御承知の通り文部省に関係ある点もあります。また厚生省には私は一番関係が多いと思うのでありますが、厚生省で特に力を入れておるヒロポンの防止、これらは一体どこで一番多いかというと同和地区なんです。それからこれは文部省の問題でありますが、長欠児童の問題、どこが一番多いかというとやはり同和地区なんです。そういうようなことを考えると、これは総合的な施策を用いないと、長欠児童は文部省だ、厚生省の方はヒロポンだ、こういうよ…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 この隣保館の経営というものを市町村の職員でやらしておる、こういうお話でありますが、私はその考え方が根本的に違うのであります。先ほど申し上げましたような生活環境を向上せしめるには、この隣保館を中心としてそのセンターとしてやるべきだというお説には同感でありますが、その運営の面では私は少くとも隣保館の主事といいますか、館長といいますか、そういうものを国で置いて、しかもその館長となり、主事となる人は同和問題に対するエキスパートをここ…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 先ほど私が最初に申し上げたように、同和対策というものを国策として取り入れるべし、こういうのが私の考え方で、市町村とかその地区の自治にまかすということではどうしても成果が上らない、こういうことで申し上げておるわけなんでありますが、同時にこの地区で一番今困っておるのは医療機関です。少くともこの隣保館のうちに医療機関——簡単でもよろしいが診療所を置く、医者を置く、それによって公衆衛生の面も担当せしめる、こういうことはぜひ必要なこと…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 これは御承知かどうか知りませんが、同和地区に今医療機関が不足しておるということに目をつけておるのが、現在の共産党なんであります。各部落ごとにその診療所を置いて、診療を通して共産主義の宣伝活動をやっている。こういう面から考えて、もし政府が御存じないのだったら私が今申し上げるような医療機関を至急に置くべし、もし知っていらしてこのまま放置されるということなら、政府としてはなはだ怠慢である、私はかように思うのでありますので、特にその…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 あとは一つ大臣に御所見を伺いたいと思いますが、私がさきに申し上げたように、さしあたりの問題としては隣保館の館長を国において置くこと、医療機関を置くこと、さらに地区整理、不良住宅の改善を早急にやれるように一つ総合的な考え方を同和対策として、政府にお持ちいただきたいということを希望いたしておきます。 次に、これも大臣か政務次官に伺いたいのですが、お見えになりませんので、局長に伺っておきますが、大臣の最初のごあいさつの中にも特にう…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 来年度予算については格段の御努力中と承わりましたが、この問題は従来の御主張から考えて、おそらく大臣も政務次官も非常に熱心であると私は信じております。またあらねばならぬと思うのであります。従ってこの問題の解決にはぜひ一つ渾身の努力を払っていただきたいということを要望いたしておきます。 その次に母子福祉のためには御承知の貸付金の法律一本なんでありますが、母子家庭を守るためには、あるいは就職の問題とか、あるいは税金の問題とか、いろ…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 この間どなたか触れられましたが、母子福祉資金の貸付は半額が国費で半額は県費負担となっておりますが、地方財政がだんだん赤字になってくると、受け入れ態勢がどうもうまくいかない、政府の思っておるように末端では貸付金が円滑にいかない面がある、こういうふうに私どもも考えておりますが、これは何とかして政府のパーセンテージを少しでも上げて、地方財政の負担を軽くして問題の解決に努力なさるということが必要じゃないかと思うのですが、いかがでござ…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 次に、環境衛生部長さんでもけっこうですが、過日の委員会で、野澤委員の質問に対して、通常国会で食品衛生法を改正する意思があることを大臣がお述べになっておりましたが、具体的にいいますと、どういう点をどういうふうに改正しようとされておるか、これを一つ伺っておきたいと思います。

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 もう少し具体的に伺います。森永事件でもああいうことになったのは、工業用の第二燐酸ソーダを使った責任は当然森永にあるのですが、使ってもいいような法律というものは現在の法の不備だ、これはいなむことができぬ。今日までの厚生省の考え方は、牛乳そのものに対しては非常に厳格な規制をやっている。ところが乳製品以下の食品に対してはきわめて簡単で、しかも使用されておる目的は牛乳より以上に乳製品、特に練乳、粉乳というものは子供に使われておる。私…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 添加物を入れなければならぬ原因はどこにあるのでしょう。

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 牛乳は御承知の通り栄養分が比較的完全にそろっておる食品であることは御承知の通りでありますが、そこへ何か加えるということは、このごろの商業道徳といいますか、少し法にゆるみがあるとそれを利用してより多くもうけたい、より多く販売するためにはどうすべきかというようなことを考えている。そういう点を法を改正する場合にはよほど考慮なさらぬと再び森永事件を繰り返し得る素地を作ると私は考えておる。たとえば牛乳の問題でもそうでしょう。かんじんの…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 特に省令で伺いたいのですが、牛乳という言葉を使わずになぜ市乳という言葉を使っておるのですか。この根拠がどうも私はわからない、なぜ牛乳という言葉を使ったらいけないのか、そうして牛乳にあらざるものを牛乳として堂々と広告をし販売させておる、一体これはどういうことなんでしょう。私はどう考えてもこれはわからない。もう一つ言っておきますが、おそらくはこの委員諸君のうちでも市乳とは何ぞや、こう言われたら市乳とはどういうものかということを知…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 それからこのごろビタミン入りとかパンビタン入りとかいう広告が出ている。これは入れると市乳じゃないのでしょう、市乳じゃないという意味は牛乳じゃないのでしょう。それだのに牛乳でないものを牛乳として販売する。私はこれは非常に危険だと思うのです。これはおそらく乳飲料として取締りされていると思いますが、その点はどうなんですか。ことに乳飲料になれば牛乳としての成分規格を備えなくてもよろしい。たとえばもう一つ露骨にちょっと誇張すれば、水を…

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 もう一つ伺っておきます。このごろ発酵乳というものをたくさん売り出しております。この発酵乳の原液の製造は許可制度だと私は思う。ところでこれの成分規格がございますかございませんか、これをまず伺っておきます。

自由民主党1955/12/23

24衆議院 社会労働委員会 第1号

○植村委員 この原液の製造は許可制度であるが、各都市で売っている希釈した発酵乳というものがあるということは御存じでしょうな。これは私は許可制度でないと思う。許可制度ではなし、成分規格はなし、そうしてそのほかの牛乳に準じた取締り規定は何もない、どんなところで原液を薄めても差しつかえない、どんな方法でやっても差しつかえない、こういうことがきわめて危険だと思う。これに対してはどうお考えでありますか。