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自由民主党行政管理政務次官参議院
総発言数
177 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政管理政務次官
直近の発言日
1967/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 大蔵、社会労働委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 177 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

177 件中 20 件を表示
自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 私の数字と土地によって多少違うと思いますが、おおまかに言って、私が申し上げたような数字を一応御肯定になると思いますが、そこで、私は次の問題としてお尋ねしたいのは、飼料のうちで、肥料でいえばいわゆる金肥に相当する購入飼料、流通飼料、つまり濃厚飼料で農家が自分で調達できなくて買い入れる購入飼料というものがまたえさのうちでは大きな割合を占めている。ことに、養鶏の場合は、もうほとんど全部がそれであると言って過言でないですね。また、…

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 そこで、購入飼料が大部分であるとすれば、購入飼料のことに酒合飼料の原料というものは、特にトウモロコシとかマイロとかがおもじゃないですか。これはほとんど外国に依存しているんじゃないですか、実際を言うと。しかるに、政府のやっておられる飼料に対する政策というものは、どうも私は納得がいかぬ、満足ができないのですね。私も多少の経験を持っておるのですが、飼料の問題を解決しないで畜産を奨励するということは非常に無理なんですね。いま数字を…

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 いまの答弁によりましても、私が申し上げたように大体五十一億ぐらいのうちで、大ざっぱに言って約半分程度がいわゆる管理費といいますか、そういうふうな業務関係の費用に行って、価格調整に充てられる金は約半分くらいだと。そうすると、二十何億かの金で輸入飼料の二千億をこえるものを操作するということが実際上できますか。そういう点、何といいますか、天から目薬をさすといいますか、焼け石に水といいますか、そのくらいのわずかな金で実際上の飼料の…

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 そこで、お尋ねいたしますが、これは私のほうのまた例を申し上げますが、私のほうのいわゆる北部九州、北九州といっておる従来石炭鉱業の非常な盛んな地帯、いわゆる産炭地方ですが、ここで炭鉱の閉山あるいは縮小等によって住民が非常に困って、あるいは工場の誘致とか地方の発展にいろいろな形で努力されておりますが、産炭地の農業の一つとして、私の県のある単協が養鶏を相当すすめて、かなりの資金を貸し出して養鶏をやっておるんですね。ところが、いま…

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 そうすると、こういうふうに了承していいんですか。政府の売り渡し飼料は当分上げないと、こういう方針だと解釈していいですか。

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 私は、これは非常な重大な問題だと思いますね。いまの畜産全般の、酪農にせよ、あるいは養豚にせよ、それぞれ相当な影響のあることは、これは申し上げるまでもないが、ことに養鶏の場合は、ほとんど全部が、さっきも繰り返して申し上げたように、購入飼料に依存する。そこで、政府が操作するえさというものは飼料全体からいえばわずかな量であるとしても、政府自体が上げるということは、他の一般の飼料価格を上げる誘因になり、動機になる。これは当然上げる…

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 政府の操作しておる飼料の価格を上げるということになれば、一般的な他の飼料の価格も、いい口実ができますし、また、いい機会ですから、必ず上げると思います。全購連なんかあなた方はそうなればどういうふうに指導するか、どういうふうに考えておられますか。

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 いまの御答弁で私は決して了承いたしません。重ねて申し上げますが、政府は飼料の行政を握っている立場からいいましても、また、畜産事業というものを政府が成長産業として進めている立場からいいましても、畜産物価格、ことにいま卵の例をわかりやすく申し上げたんですが、百六十二円という価格をいますでに割って、十二円も下回っているという現況から見まして、やはりできるだけ値上げというものは避けなければならぬ。もしやむを得ず上げなければならぬと…

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 それでは、次に、豚の価格が畜産事業団が上肉一キロ三百二十円という数字で買い上げているんですが、畜産事業団も買い上げていま悲鳴をあげているというのが現況です。そこで、私は、これはうわさでありますから、そういうことはないと思いますが、三百二十円という一つの基準になる価格を下げたらどうか、下げるべきだというふうなことをどっかでちょっと聞いたことがあるんですが、そういうことは現在ないですか。

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 いまの答弁によって多少私も考えさせられるわけですが、農家のうち、ことに養豚をやっておる人のうちには、多少不安を持っている人もある。人によっては非常に大きな心配をしている者がある。これは、何といいますか、政府の初めの考えが甘かった、そういうふうに思うんですね。政府が価格の一つの基準をきめて、これをいまの買い上げが非常にふえたから下げるんだというふうなこともあるんだということになりますと、農民の心理というものが、これはひとり養…

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 いまの問題については、せっかくこういう制度をつくったんですから、これが途中で挫折してこの制度がくずれるようなことになりますとたいへんなんですから、十分な関心を持ってひとつやっていただきたいと思います。 それからついでですが、やっぱり予算に関連して、自給飼料をなるべく多くやって、いわゆる飼料の自給度を高めるということが非常に大事なことは、これはもう言うまでもないことなんです。そこで、そのために牧草地あるいは採草地をつくると、…

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 そうすると、いまの答弁で私の申し上げたようなこともあるいは助成の対象になりますか。

自由民主党1967/06/16

第55回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森部隆輔君 金融の面でもそうでありますが、制度金融の金、あるいは近代化資金等を借り入れる場合にも、手数がめんどうで日にちがかかる、こういうようなことで、実際に借りたい人でも、窓口で話を聞いて借りないというのが非常に多いのです。それと同じで、いまの自給飼料の問題のごときにしましても、なるべく簡単な方法で、系統農協なんかでも酪農に関するあるいはその他の畜産団体なんかの自由裁量にまかして、その府県その地方に最も適切な方法をある程度幅を持たし…

自由民主党1966/04/19

第51回 参議院 農林水産委員会 第19号

○森部隆輔君 最初に、近代化資金について、農業の近代化資金制度はすでに実施に入っておるわけでありますが、山村においていま労力が非常に不足しております。したがって、一たん山村で樹木を伐採した場合に、さらにあとに植えつけるとか、あるいは新値をする場合とか、あるいは下草を刈るとか、いずれにしましても、いろんな場合に、相当もう山村の近代化というものが必要であるし、これは林業基本法なんかもできておることはすでに御存じのとおりだと思うのであります。…

自由民主党1966/04/19

第51回 参議院 農林水産委員会 第19号

○森部隆輔君 私の承知しておる範囲では、わが国における山林の所有者は三ヘクタール未満のものが大体八割前後ぐらい占めているんじゃないかと思います。大林面積を持っている数百ヘクタールあるいは数十ヘクタールというような、あるいはそれ以上の山持ちというものは、数においてはごくわずかなんです。また資力もあるんですね。わずかに三ヘクタール以下のものが約八割ぐらい占めておるということになれば、これらのほとんどは山村でありますから、農外所得を得る機会も…

自由民主党1966/04/19

第51回 参議院 農林水産委員会 第19号

○森部隆輔君 これから先はお尋ねしても私が満足するようなお答えは私はできぬと思うのですが、非常にまじめな気持ちで、真剣な態度で、これらの山村関係の問題あるいは漁業者ことに零細漁業者、これらに対してやはり中金といいましても、これは九州なら九州に中金の支店というものは一つぐらいしかない。あるいは公庫にしたって九州には二つしかない。他のブロックにおいても同様であって各県にない。それからまた、県の段階においても信連あるいは町村の単協というような…

自由民主党1966/04/19

第51回 参議院 農林水産委員会 第19号

○森部隆輔君 近代化資金の融資のワクが、消化がどうも何と言いますか、予期のようにといいますか、芳しくない傾向があるのですよ。それに対して政府は、どこに原因があるのか、また、どういうような対策を考えておられるか。また、私の知っておる範囲においてはワクの消化というものが必ずしも芳しくないと思いますが、御見解を承りたい。

自由民主党1966/04/19

第51回 参議院 農林水産委員会 第19号

○森部隆輔君 これはひとり近代化資金ばかりではありませんが、貸し出しが、消化がどうも芳しくないということはいろいろ原因があると思いますが、そのうちの一つとしては、公庫資金の問題について、私は、昨年でしたか、一昨年でしたか、手続の簡素化ということを強く要望したのですが、近代化資金の場合もやはり利子を県費でも補給する関係上、また、国も出す関係上、貸し出しを決定する前に、いわゆる事前に行政官庁と打ち合わせなり、いわゆる承認を得なければならぬこ…

自由民主党1966/04/19

第51回 参議院 農林水産委員会 第19号

○森部隆輔君 貸し付けの申し込みに対する貸し付け決定のいわゆる割合というふうなものは、表によって示される場合があるのですね。ところが、それはあなた方が中央におって、しかも数字だけをごらんになった場合と、実際われわれが農村におってその事務に直接なり間接なり関係してみますと、申し込みする段階までいかずに前もって尋ねに行く。つまりこういう金を借りたいがどういうふうにしたらよかろうかと、こういうことで、めんどうくさいとか、あるいはいろいろやっか…

自由民主党1966/04/19

第51回 参議院 農林水産委員会 第19号

○森部隆輔君 それでは時間の関係もありますから、もうし少しこまかいことをお尋ねいたしたいと思いますが、今回の改正で、果樹その他の永年性の植物の育成に対する資金、農業近代化資金を貸し付けられるようになったのですね、具体的にはどういうものに貸し付けられる予定でありますか、また、どういう経費を融資の対象にするつもりですか、そのお考えを伺っておきたいと思います。