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通商産業事務官(軽工業局長)衆議院参議院
総発言数
608 件
直近の所属会派
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直近の役職
通商産業事務官(軽工業局長)
直近の発言日
1957/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会71 件・71%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%
  • 農林水産委員会2 件・2%

※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

608 件中 20 件を表示
通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) これは統計が証明しておると思うのでありますが、日銀の卸売物価の傾向を見ますると、昨年の九月ごろになってA重油は少し下って参っております。それまでは変動がございません。ただ、われわれの個々のキャッチした情報によりますと、昨年の春ごろから末端価格は漸次軟化してきているということもあります。これは先生のおっしゃるごとく、全漁連にA重油の外貨をひもつき割当をしたという結果ではないかというふうに、われわれも考えております。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) ただいま河野先生からお話ありましたが、われわれの先輩が石油業界に行っているという意味は、どういう意味か存じませんけれども、就職しているという意味でございましたら、そういうことはございません。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 私は非常に狭く解釈いたしましたが、次官とか局長とかいうことを言われたので、そういうふうにお答え申しましたが、きわめて若干、局長級の人というのはほんの若干でございます。それは別としまして……。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 次官は行っておりませんが、局長が行っているということは否定いたしません。しかし、きわめて少数でございます。また、われわれがそういう人の圧力を受けてやりにくいということはございません。私はそういうことを考えないで仕事をしております。そのことをちょっと申し上げます。 それから価格を引き下げる対策でございまするが、今後われわれとしては、供給量をふやすということが価格引き下げには一番自然な、一番いいやり方であると考えて、…

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 一昨年の七月に原油と一部の重油につきまして、B、C重油につきまして関税を課したのでありますが、その際、海上用のものにつきまして関税を実質的に免除するような扱いになったわけでございます。これは水産用に限りません、海運業等も一緒でございますが、まあ事業に対する影響の重大さを考えて、関税を課することをしなかったというふうに考えます。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 最近は水産用のみならず、自動車業界、あるいは製鉄業、あるいは電力業界、さらには化学工業界が、同様の要望をいたしております。その際に、水産用だけを特別な扱いにするということは、われわれとしては非常に困難だろうというふうに考えます。 それから、もう一つは、いずれも、ただいま申し上げました需要業界、いずれも原油自身をみずから消費するものではなくして、あるものはガソリンを消費し、あるものは重油を消費するのであります。とこ…

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 外国のことは、私、どうもまだ存じませんので、申しわけございませんが、従って、日本が特に顕著であるかどうかは言えないわけでございますが、ただ、規格は外国と日本じゃ非常に違うようでございます。しかし、日本へのA重油の輸入はきわめて自由に入ってきております。特に取得が困難であるということはないようでございます。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 原油の産地によっては、原油が全体として得率が非常に多いというものはございます。しかし、それが入りますると、他の方でまた輸入が減るとか、他の方で調節をつけて、国全体の油の需給の調整をとる、こういうことになってくると考えます。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) そういうことはございます。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 最近いろいろ自動車業界あるいは水産業界、それから製鉄とか、電気とか、いろいろな業界から原油の割当の要求があるけれども、これについては、先ほど申しましたような理由ですが、そういうことで非常にこの実現は困難なものであると考えているということを申し述べてあります。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 農林省との話はずっと従来やっておりますのは、全漁連に対して通産省が、適正な価格で必要な量の重油を供給をすることについて、あっせんをするというお話でございます。原油の外貨割当等の問題、それが中心ではございません。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) まあ過去のいろいろな例を見ましても、通産省が主張しておったことが、他の省と折衝した結果、変るということもございます。現在のところでは、私たち大臣の御指示を受けまして、原油の外貨を需要者の方面に割当をするということは、したくないという考えでおるわけでありまして、それを話のついでに言ったということでございます。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 現在のところ、通産省の方針はそういうことでございます。ただ、あまり他を刺激するようなことは、今後なるべく言わないようにしたいと思っております。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 米軍等に納めておる油が若干ございますが、これはそう大した額ではございません。しかし、外貨を獲得した産業だから油を優遇する、あるいは外貨を獲得しない産業だから優遇しない、こういう考え方をわれわれはいたすべきじゃないと思います。たとえば電気事業にしても、実は直接に外貨をかせいでおりません。しかし、重油は相当量供給いたしておるわけでございます。そういうわけで、やはりどの産業も重要な産業でございまするので、その国家的重要…

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 通商の振興ということは、通産省の政策としても最も大きいことでございます。しかし、それとあわせて、いろいろエネルギー政策とか、また他の重要な項目もあるわけでありますので、もちろんそのむだなことに外貨を使うような、そういう事業については、同情する必要はないと考えます。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 輸出に貢献する産業に対しては、まあいろいろな国の助成方策を講じていく、振興方策を講じていくということは、これはやるべきことであると考えております。ただ、あまりこまかい意味で、ここはこれだけ外貨を稼いだからこれだけ外貨を還元するということをやっていきますと、日本の経済はまた反面、非常な矛盾に逢着するということになるかと思います。たとえば国内の資源産業、電気事業のごとき、そういう外貨の獲得はしないが、しかし非常にやは…

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) これは先ほど申し上げましたように、技術的に見ても、現有の外貨をそういう一部の石油製品の需要部門に割り当てるということは、これは技術的に見ても混乱があるから、これは避けたい。そのかわり、できるだけ行政指導によって、安い油が十分に獲得できるように、われわれとしても御努力を申し上げたい、こういうふうに考えているわけなんです。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) ただいま問題になっておりまするのは、全漁連に対する需要量のあっせんの問題でございますが、これは大体従来の実績量を基礎にして、その程度のもので、あっせんをしていく。あとはその上で、情勢の推移を見てから、また扱い量については考えたいというふうに一1これは通産省だけの考えでございます。水産庁は必ずしもそれについては満足をしておりませんが、今後そういう点については、まだ話し合いをする余地は多分に残っておると思いますが、今…

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) あるいはそういう見方も成り立つかもしれませんが、しかし通産省の側から見ますると、これはこの分は優遇して、この分は別な扱いをすると、こういう線をはっきりと引くということは、大へんむずかしいことであると考えております。

通商産業省鉱山局長1957/04/25

第26回 参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(森誓夫君) 石油の外貨は、石油製品として入れる場合の外貨と、原油の外貨と、二種類あるわけでございますが、おそらく先ほどのお話は……。