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農林省畜産局長参議院衆議院
総発言数
1,071
直近の所属会派
直近の役職
農林省畜産局長
直近の発言日
1961/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 文教・科学委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 社会労働、農林水産委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,071 20 を表示
農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) そのとおりであります。

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) ここで原料乳と申しておりますのは、第二条で定義いたしておりまするように、製品の原料である生乳を指しておるわけでございまして、本法におきましては、原料乳を材料といたしまして生産されます指定乳製品の調整保管あるいは生産者団体による生産計画、またそれに基づく調整保管、そうしてその価格を維持するために指定乳製品の事業団体による買い入れということでありますので、指定乳製品につきまして上位価格がありますれば、それで原料乳につ…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) お話のように、繭の問題で苦酸をなめたことは、過去において、われわれとしては記憶に新たなところでありますが、そういうような関係も十分考慮いたしまして、今回、木事業団が発足いたしまして、そうして安定基準価格が決定されるということになりますれば、われわれといたしましては、本法の第三十九条にうたってありまするように、事業団は指定乳製品について安定基準価格で買い入れることとし、その価格が安定上位価格をこえて騰貴するような場…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) われわれが過去の乳価を検討いたしましておる現状では、御配付いたしました畜産局関係の資料でも御存じのように、年間やや微動してはおりまするけれども、えらい暴落というものは三年ないし四年の間に大きく起こっておるわけであります。われわれといたしましては、そういう大きく暴落し、あるいは大きく上昇する幅をできるだけ圧縮していこう、理想は一木でいくことでございますが、極力圧縮していこうという考え方でいろいろ資料を整えておるわけ…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 政府事務当局の部内でも、いろいろほかの農産物、米麦、テンサイ、繭、その他いろいろな物資についての価格決定方式がありまするが、われわれのほうの部内でもいろいろ検討しておる最中でございまして、具体的に安定の幅が何円であるかということは、現状においてはまだ決定しかねているところでございます。

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 一応予算要求の基礎として算出されたものでありますので、資料はございます。

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) お出しいたします。 大河原さんのお話の生産費関係でございまするが、農林省で数年来調査をいたしておりますが、そういうような生産費関係も一つの参考資料とはなると思いまするが、現在の調査の対象戸数が七百七十戸でございまして、特にホルスタインの生産者が多いわけでありますが、それの全部が三十四年度の調査でも五百七十五戸でございますし、かつその生産費の調査としても、一頭飼いのやつが二百八十四一尺二頭飼いのやつが百九十八戸、三…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 私どもといたしましては、都道府県行政を通じまして、十分その安定基準価格を支持するようにいろいろ指導いたしていきたいと思います。特に原料乳を安定基準価格に達しないで買い入れる、あるいは買い入れるおそれがあるという当該乳業者に対して、特別に農林大臣なり都道府県知事が勧告して、そうして大いに公表するわけでございますので、私どもといたしましては、十分そういうような対象である乳業者の名前等を公表いたしますので、相当の効果は…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) ただいまのそういう五条の具体的な事例の場合におきましては、乳業者もそういう事実について世間にさらされることでもございますし、われわれとして、本法はその安定基準価格を維持するということが大きな目的でございますので、そういう事実がありますれば、そうしてかつその勧告に応じないというような事態に立ち至りますると、実は原料乳の生産、飲料牛乳の生産に対しましても、生産者と乳業者と一体となって生産に協力するということでなければ…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 乳製品を作る工場は、いろいろ粉乳、バター等を作る工場から簡単にできます加糖練乳等を作る工場等、いろいろの工場の設備能力等において非常に段階があるわけであります。御設例の小さな都市における飲用牛乳が売れない場合に、原料乳としてこれを加工に回す能力がない、加糖練乳でもできないというような場合においては、やはりその他の工場等で維持するほか、やはり乳業施設が全般的に充実されていくということが必要だと考えるわけであります。…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 生乳の価格は過去において非常に変動が多かった状況でございまして、配付いたしました資料の二十五ページにもありまするとおり、三十年から三十四年までをながめましても、三十九円になった場合もありますし、いろいろ上がりまして五十円に上がっておる場合もあるわけであります。そういう意味におきまして、先ほど申し上げましたとおり、その変動の差が非常に著しく、生産農民に影響を来たすところ大でありまするので、極力その幅を圧縮すると、し…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 過去の推移価格を算定いたしましてそうして上がった幅と下がった幅と、それぞれ幅があるわけであります。逆にいいますると、上がったところと下がったところとのまん中の線があるわけであります。そういう幅を極力圧縮するということで、変動格差といいますか、変動差というものを算式としては——いわゆる言葉として普通言っております標準偏差の下をとった、下位価格としては。ということであります。

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 少なくとも再生産を確保することを旨として定めるということでありますので、そういう意味合いにおきましては、従来の算式にさらに再生産を確保することを旨とするという考え方を加えて算定方式をきめるということになると思います。

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) お話の点でございますが、先ほど来申し上げておりまするとおり、乳製品あるいは指定食肉あるいは原料乳等につきまして、わが畜産業界で初めての価格ラインを引いたのでございます。そういう意味におきまして、私どもといたしましては、いろんな計算方法はございまするけれども、いろんな計算方法から、生荒寺のできるだけ再生産を確保することを旨としつつ、また需要の増進、消費の増進等も旨としつつ、特に価格算定方式は政令できめることにいたし…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 今の御質問の、私どもの考えております第一点は、生産費調査を拡充することであります。そういたしまして、単なる寡少な例でなく、統計調査部等の調査ももっと充実いたしまして、われわれといたしましては、「再生産を確保することを旨と」するという以上は、そういう明文が入った以上は、そういう趣旨を具現する価格でなければなりませんので、生産費調査をまず十分に充実することであります。それから結果として、もう一つは、われわれが従来まで…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) ただいまあります、たとえば一例を北海道にとりまするが、北海道に行なわれておりまする生産費調査は、八十五戸つかんでおりまするが、一頭飼いでは二十四戸、二頭では二十匹戸三頭では十二戸四頭では十戸五頭以上飼いでは十一戸の戸数をつかんでおります。そういたしまして、八十五戸では農家生産費が一升当たり三十九円九十銭であります、昭和三十四年におきまして。八十五戸平均では一升の生産費として統計調査部で公表をした生産費調査の八十五…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 自家労働でありますると家族労働費となりまするが、家族労働費は、労働時間を一時間単位として集計する場合は、実労働時間を把握することにいたしております。そうすると、実際に雇われた場合に一人前の賃金に対して、どの程度の賃金が得られるかを推定いたしまして、そうしてそれに〇・八とか、〇・六掛けなどをいたして統計調査部の集計ではやっております。それで、家族労働の評価に用いる賃金といたしましては、その地方の農業臨時雇い賃金、そ…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) お話のように安定基準価格という言葉になり、価格決定の場合に再生産を確保することを旨としてということで、いわゆる下位価格という、言葉が安定基準価格と変わりましたので、われわれといたしましては、今までの算式の標準偏差のほうをとっていいのか、あるいはその他の方式によって、上位価格をきめていいのか、十分検討いたしたいと存じます。

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 今までの考え方は標準偏差の上と下ととるということでございましたが、下のほうは再生産を確保することを旨として定めるという考え方でございますので、従来のままでは標準偏差の上を上位価格とするということでいいのか、その他の関係も考えましてやるのがいいか十分検討いたしたい、こういうわけであります。現在のままでいけば、そういう標準偏差をとった場合の上位価格ということになりまするが、それだけでいいのかどうか、十分価格審議会の意…

農林省畜産局長1961/10/30

39参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(森茂雄君) 本法によっては安定基準価格を維持するのが法律の一つの目的でございますので、安定基準価格で買わない、かつ生産の委託にも応じないということになりますると、その工場はその工場で買ってもけっこうでございますが、生産者としては困るわけでございますので、その他の、ほかの工場等で、指示してもまた聞かない、こういう場合は、政府としては、この価格指示の法律では、そういう工場はもうこれはこの国家的な法律に、国家の制度をしいたのに協力…